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    <title>Tennisnakama in New York</title>
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    <description>世界にテニスの輪を広げたいと願っています。元レポーターのTennisnakamaが、ホットな情報やめずらしい話を、海外からどんどんお届けします。自由にリンクしてください。（記事はすべて©tennisnakama.comとなっておりますので、無断掲載はご遠慮ください)</description>
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    <title>ウィリアムズ姉妹、単複優勝！</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/123254.html</link>
    <dc:description>ウィンブルドンの女子決勝戦は、7-5, 6-4でウィリアムズ姉妹のヴィーナスの勝利で終わりました。どちらが勝っても姉妹の戦いだけに家族の思いは複雑なものがあるでしょうが、パワフル姉妹だけあって見応えのあるマッチでした。&#xD;
&#xD;
セリナは試合のあと、記者会見で悔しくて泣きそうな顔をしてましたが、これからダブルスの試合をお姉さんとどうやるのでしょうか？・・・二人がコートに入って来ました！これからダブルスが始まります。ヴィーナスはジャンピングをしてやる気満々ですが、セリーナの表情は暗いです。やはり感情を隠すことはできません。観客も二人の心境が分かるだけに居心地が悪そうです。でもやっぱりセリーナもプロですね。数打のうちにもうすっかりダブルスの人となり切り、6-2, 6-2で圧倒的な強さを見せてW姉妹の勝利となりました。これでヴィーナスのシングルス、ダブルスのダブル優勝が実現しました！&#xD;
&#xD;
フェデラーの６連勝ばかりがメディアで取り沙汰されていますが、ヴィーナスはこれで５度目のウィンブルドン優勝です。これはすごい業績です。今日の姉妹が獲得した賞金も、二人合わせて約３億円とこれもすごい！ウィリアムズ旋風が吹き荒れたウィンブルドンでした。&#xD;
&#xD;
明日はいよいよウィンブルドンの男子決勝です。これでいよいよウィンブルドンともお別れです！波乱に富んだエキサイティングな２週間でした。テレビの前に座って首を長くして明日の歴史的瞬間を待っている人のために、フェデラー、ナダルのフォトパズルをつくってみました。時間つぶしにお試しください。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;1&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_1.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="1" /&gt; 2&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_3.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="3" /&gt; 3&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_10.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="10" /&gt; 4&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_6.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="6" /&gt; &#xD;
5&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_2.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="2" /&gt;  6&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_8.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="8" /&gt; 7&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_11.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="11" /&gt; 8&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_7.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="7" /&gt; &#xD;
9&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_9.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="9" /&gt;  10&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_5.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="5" /&gt;   11&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_12.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="12" /&gt; 12&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nadfed_4.jpg" width="50" height="66" border="0" alt="4" /&gt;&#xD;
&lt;/p&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;span style="font-size:150%;"&gt;Good luck to Roger and Rafa!&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/nf.jpg" width="150" height="99" border="0" alt="nf" /&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-07-06T02:20:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/123151.html">
    <title>世紀の対決が続きます！</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/123151.html</link>
    <dc:description>&lt;p style="text-align:center;"&gt;いよいよフェデラーとナダルの決勝です！&lt;/p&gt;&#xD;
ウィンブルドンでいろいろ異変が起こりながら、でもきっちりと最後まで勝ち残るのは、やはりこの二人だったのですね。感無量です。&#xD;
&#xD;
フェデラーはサフィンとの試合で、実に安定したテニスを見せてくれました。ナダルが第２セットでつまずきそうになって、ハラハラしたのと比べると、やはり優勝はフェデラーという気がします。それにしても、ナダルは靴を途中で変えたり、膝を怪我したり・・・集中力が落ちて、第２セットからストロークが短くなり、クロスが多すぎるなどの昔の悪い癖が出始めました。インタービューでは、シュトラーの調子が上がってきたため、ナダルが戸惑ったといっていましたが・・・決勝ではナダルは牙をむき出して体当たりしてくるでしょうから、きっとすざましい試合を展開してくれるでしょう。&#xD;
&#xD;
さてフェデラーとナダルは、ロッカールームでも仲がよく、よくおしゃべりをする間柄ですが、この日曜日の決勝にむけて、お互いのことを以下のように語っています。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="color:#FF0000;"&gt;フェデラー曰く「ラファについて」&lt;/span&gt;&#xD;
ラファはすごいコンペティターだ。&#xD;
彼は今ではどんなサーフェスでも強くなってきている。&#xD;
クレーとは全く違ったプレーを芝でやっていて、ベースラインぎりぎりから打ってくる危険な存在だ。&#xD;
フレンチで負けたことは、自分ではもう遠い昔の出来事で、今回の決勝には何の影響もない。（フレンチでナダルに負けたことについて）&#xD;
&#xD;
&lt;span style="color:#FF0000;"&gt;フェデラー曰く「自分のテニスについて」&lt;/span&gt;&#xD;
決勝までとてもよいペースできているよ。これ以上は期待できないくらいだ。安定しているし満足しているよ。これが僕のベストかと言われれば、まだそのレベルではないかもしれないけれど、もしこの決勝で勝ったとしたら、ベストなテニスだったと言えるだろうね。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="color:#FF0000;"&gt;ナダル曰く「ロジャーについて」&lt;/span&gt;&#xD;
ロジャーはテニス史上ベストな選手だと思う。&#xD;
彼も僕も、ウィンブルドンではよい試合をしてきているので、タフな試合になると思う。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="color:#FF0000;"&gt;ナダル曰く「ウィンブルドンの決勝について」&lt;/span&gt;&#xD;
過去２年間決勝でまできているので、今年はぜひとも優勝したい。&#xD;
クイーンズクラブで優勝できたことはウィンブルドンで試合をやる上で、大きな自信になっている。&#xD;
芝の練習は十分とはいえないけれど、全力を尽くしたい。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;今日はナダルはマッケンローに練習相手になってもらって感激していました。&lt;/p&gt;&#xD;
たったの５秒くらいでしたが、二人の微笑ましい練習風景を観て私も感激。グランドスラムには、こういったいろんなエピソードがあるのに、なぜもっと放送しないのかといつも疑問に思います。私がプロデューサーだったら、試合だけでなく、もっと生きたグランドスラムの醍醐味を伝えられるのに・・・と昔の職業病がむくむく。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;それにしても、アメリカのTV放送は最悪です！&lt;/p&gt;&#xD;
フェデラーvsサフィンの生放送が観れなかったのです！　NBCで放送されたのは、３時間遅れの録画でした。ウィンブルドンの準決勝が生で観れないとは、あまりのバカさ加減に、テニスブログは大騒ぎです。結局、生放送が観れたのは、私のようにstreamingを払っている人だけで、皆が怒るのは当たり前です。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;「テニスファンをバカにするのもいい加減にしろ！」&#xD;
&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;どこの国でも、お寒いテニス事情は変わりがないようです。&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-07-05T16:30:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/123090.html">
    <title>未来のタイガーウッズとプレイ</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/123090.html</link>
    <dc:description>３年ぶりに息子とゴルフに出かけました。自宅から車で５０分。ハドソン河沿いにある広大なパークにゴルフ場が二つあります。その一つ、チャンピオンシップコースに挑戦です。&#xD;
&#xD;
パブリックですので、グリーンフィーはお安く３５００円。ガスカートは何故だかそれより高くて４０００円。二人で一日遊んで一万円ちょっと。それに芝は手入れが行き届き、こういったゴルフ場がいたるところにあるアメリカはゴルファーにとってはこたえられないでしょうね。&#xD;
&#xD;
４人でまわりますから、見知らぬ二人と組むことになります。&#xD;
「Hi, my name is TJ. 」(ブロンド）「Hi, my name is John.」（茶髪）とそれぞれ紹介の握手です。何かとっても若くてうまそうな雰囲気。&#xD;
&#xD;
パキューン！　ピーン！　バシーン！&#xD;
&#xD;
彼らの打球音が違います。ボールは空中に消えてしまって、どこに行ってしまったのか見当がつきません。それにしてもTJはパーがやたらと続いています。流れるような見事なフォームです！&#xD;
&#xD;
「あんたたち、学生なの？」&#xD;
「今年の秋から大学です。」&#xD;
&#xD;
（ヘッ！なんでそんな若くてうまいのよ！すごいプレッシャーです。私と息子は完全にリズムを崩しました。）&#xD;
&#xD;
私達はコースのあっちこっちに打ちまくり、やっと１８番ホール。TJは涼しい顔でバーディです。「ところでスコアはいくらなの？」ブロンド青年に聞いてみました。&#xD;
&#xD;
「Even」（これって７２のことです。このようなイーヴンプレーヤーのことを、スクラッチ・プレーヤーといいます。彼はいわゆるハンディキャップのいらない選手なんです。）&#xD;
&#xD;
「へえ。それじゃ将来US Openで観れるかもね。」と、冗談まじりにいったところ、今年のUS Openに１ストローク足りなくて出場できなかったのだそうです。&#xD;
&#xD;
「ご両親はレッスン料が大変だったでしょうね」（大きなお世話ですが、つい親の負担が気になって、口走ってしまいました）&#xD;
&#xD;
「No, no」彼は大きく頭を横に振りました。高校のときから毎日ゴルフ場で働いているので、親のお世話にはなっていないのだそうです。（ククッ！金喰い虫の息子と大違い！）&#xD;
&#xD;
１５才から働きながら夢にまっしぐら！すばらしいですね！ますますブロンドの髪が輝いて見えます。&#xD;
&#xD;
「来年US Openで君の活躍を楽しみにしてるからね！」&#xD;
&#xD;
「Thank you!」はにかんだTJの笑顔がさわやかでした。今日は私たちのスコアは最悪でしたが、未来のタイガーウッズ（？）と一緒にプレーできたラッキーな一日でした。&#xD;
&#xD;
（鹿がTee Boxをゆっくり歩きます。うさぎやリス、それに見たこともない動物たちが挨拶にきてくれました。）&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="350"&gt; &lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/iv9nFxLTntU"&gt; &lt;/param&gt; &lt;embed src="http://www.youtube.com/v/iv9nFxLTntU" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"&gt; &lt;/embed&gt; &lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-07-05T03:55:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122975.html">
    <title>燃え尽きないためには</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122975.html</link>
    <dc:description>ウィンブルドンの女子決勝戦が決まりました。またあのウィリアムズ姉妹か！　確かにこういうネガティヴな反応もありますね。&#xD;
&#xD;
もし、あの華奢で健気な（ウィンブルドンの賞金をすべて故郷と中国テニス協会に寄付すると宣言）ジェンジーが勝ったとしたら、北京オリンピックを前に世界にセンセーションを起こしたかもしれません。でも私はウィリアムズ姉妹の決勝戦は、テニス選手のバーンアウトについて考えるよい機会を与えてくれたと思っています。&#xD;
&#xD;
ジュスティーン・エナンの突然の引退表明で、新たに問題になったのが、バーンアウトの問題です。燃え尽き症候群。この不名誉なパイオニアはビヨン・ボルグ。１１のグランドスラムのタイトルを持つ彼は、２４才のときにすでに試合に興味をなくし、２６才で突如引退して世界を驚かせました。当時はバーンアウトなどの病名もなく、人々は理解に苦しむばかり。しかし、その後、アガシ、カプリアティ、ヒンギスなど、幼児のときからテニスの天才教育を強いられ、テニスしか知らない人生をおくってきた選手たちに共通する現象が見られるようになりました。　&#xD;
&#xD;
「テニスに興味を失った」「他のことをやってみたい」&#xD;
&#xD;
人間の貴重な成長過程をすべてテニスに注いできたのですから、それに対する弊害が出てきて当然だと思います。シャラポヴァやジョコヴィッチは若いときから、一家を背負って働き続けています。これは異常です。&#xD;
&#xD;
では、フェデラーやナダルはどうでしょうか？　彼らは裕福な家庭に育っていて、未来に選択の余地がありました。フェデラーがテニスのプロになりたいと言ったとき、父親は反対したくらいですから、テニスをしなくてもよかった環境にあります。サフィンは今だに、「サッカーをやりたかったのにやらせてもらえなかった」という思いが尾を引いています。ナダルは、テニスばかりやる危険性をよくわきまえていて、時間に余裕ができると、好きなフィッシングに出かけて、精神のバランスをとるように心がけています。&#xD;
&#xD;
ではウィリアムズ姉妹の場合はどうでしょうか。コーチでもある父親のリチャードは賢明な選択を娘たちにさせました。試合の出場を最低限にとどめ、あとは趣味や仕事に精を出すことを勧めました。テニスが本職なのか、ファンッションが本職なのか、役者が本職なのか？　最初は「テニスを真面目にやれ」と非難されたこともありましたが、この余裕のある生活が、彼女たちに息の長い選手生活を可能にしているは明らか。反対にシャラポヴァ、イヴァノヴィッチ、ヤンコヴィッチには肉体だけではなく、精神的な「疲れ」が敗退の原因だとみる見方が主流を占めています。「いつ引退するか分からないわ」とうそぶきながら、着実にタイトルを獲得していく２８才のヴィーナスと２６才のセリーナからは、バーンアウトという言葉は存在しないのかもしれません。&#xD;
&#xD;
今日の選手の最大の課題は肉体と精神管理です。錦織選手は１３才からアメリカに単身留学をして５年になります。家族のいない毎日の生活は寂しくて辛いときもあるでしょう。テニスに明け暮れ、結果を出していかなければならない厳しい生活のなかで、圭くんがバーンアウトになってしまわないよう、プロジェクト４５チームは、細心の配慮を行ってほしいと思います。</dc:description>
    <dc:date>2008-07-04T14:43:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122768.html">
    <title>オリンピック出場選手発表！</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122768.html</link>
    <dc:description>北京オリンピック出場選手の正式発表が、今日７月２日、ITF（国際テニス連盟）によって行われました。&#xD;
&#xD;
以下がITF オリンピックのサイトです。&#xD;
&lt;a href="http://www.itftennis.com/olympics/news/newsarticle.asp?articleid=18891" target="_blank"&gt;http://www.itftennis.com/olympics/news/newsarticle.asp?articleid=18891&lt;/a&gt;&#xD;
&#xD;
錦織選手の名前は、ITFの推薦枠６名に入ってこれで正式に決定です。おめでとう！　４年に一回しかない、この国際スポーツ祭典に参加できることは、すばらしい経験となるでしょう。彼のオリンピック出場に反対している人が多いと聞きましたが、私は彼が世界の一流選手に接することによって、また世界最大のスポーツの祭典に参加することによって、スケールの大きな人間に飛躍成長できる最高の機会だと思います。あまりテニスのランキングや、試合の結果にこだわった生活を１８才から続けてしまうと、燃え尽きてしまいます。息の長い選手として大成するには、人間としてまず大きく成長しなければ。彼はきっとやってくれるでしょう。ですから、今年のUS Openなどの目先のことに拘らずに、彼のやりたいことを応援してあげましょう！&#xD;
&#xD;
さて今年のオリンピックは、男子は世界ランキング２０位のなかで１７選手が、女子は１８選手が参加するという、１９８８年にテニスが再度オリンピックの正式種目となって以来の最強メンバーが揃いました。以下が男子選手の参加リストです。（女子選手リストは後に続きます）&#xD;
&#xD;
男子６４名の内訳は、デ杯出場のランキングトップ５６名までが、まずエントリーの招待を受けます。今年はトップ２０選手の中では、ロディックとガスケが辞退しました。残りの６名は、ITFの推薦です。その中に錦織選手が入っています。そして最後の２名はTripartiteの枠で、IOC, NOC, ITFの３協会によって小国の選手に推薦が与えられます。&#xD;
&#xD;
左の数字が６月９日現在のランキングです。右の３文字は国名です。First Alternatesの３選手は、欠場者が出た場合の補欠リストです。&#xD;
&#xD;
1 Federer Roger SUI&#xD;
2 Nadal Rafael ESP&#xD;
3 Djokovic Novak SRB&#xD;
4 Davydenko Nikolay RUS&#xD;
5 Ferrer David ESP&#xD;
7 Blake James USA&#xD;
8 Nalbandian David ARG&#xD;
9 Wawrinka Stanislas SUI&#xD;
11 Murray Andy GBR&#xD;
12 Berdych Tomas CZE&#xD;
13 Almagro Nicolas ESP&#xD;
14 Tsonga Jo-Wilfried FRA&#xD;
15 Gonzalez Fernando CHI&#xD;
16 Stepanek Radek CZE&#xD;
17 Mathieu Paul-Henri FRA&#xD;
18 Youzhny Mikhail RUS&#xD;
19 Robredo Tommy ESP&#xD;
21 Monaco Juan ARG&#xD;
22 Karlovic Ivo CRO&#xD;
23 Baghdatis Marcos CYP&#xD;
25 Nieminen Jarkko FIN&#xD;
27 Ljubicic Ivan CRO&#xD;
28 Simon Gilles FRA&#xD;
29 Tursunov Dmitry RUS&#xD;
30 Hewitt Lleyton AUS&#xD;
31 Seppi Andreas ITA&#xD;
32 Monfils Gael FRA&#xD;
34 Andreev Igor RUS&#xD;
38 Kiefer Nicolas GER&#xD;
39 Tipsarevic Janko SRB&#xD;
40 Kohlschreiber Philipp GER&#xD;
41 Querrey Sam USA&#xD;
42 Soderling Robin SWE&#xD;
44 Ancic Mario CRO&#xD;
45 Chela Juan Ignacio ARG&#xD;
47 Bolelli Simone ITA&#xD;
48 Canas Guillermo ARG&#xD;
51 Gulbis Ernests LAT&#xD;
53 Darcis* Steve BEL&#xD;
55 Lee Hyung-Taik KOR&#xD;
56 Cilic Marin CRO&#xD;
58 Starace Potito ITA&#xD;
59 Ginepri Robby USA&#xD;
62 Haase* Robin NED&#xD;
63 Lapentti Nicolas ECU&#xD;
65 Sela* Dudi ISR&#xD;
66 Gremelmayr* Denis GER&#xD;
67 Rochus* Olivier BEL&#xD;
68 Bellucci Thomaz BRA&#xD;
69 Johansson Thomas SWE&#xD;
PR 70 Hrbaty Dominik SVK&#xD;
71 Minar Ivo CZE&#xD;
72 Hanescu Victor ROU&#xD;
73 Lu Yen-Hsun TPE&#xD;
74 Koubek Stefan AUT&#xD;
75 Daniel Marcos BRA&#xD;
First alternates:&#xD;
79 Guccione Chris AUS&#xD;
81 Melzer Jurgen AUT&#xD;
82 Vanek Jiri CZE&#xD;
ITF Place Anderson Kevin RSA&#xD;
ITF Place Bjorkman Jonas SWE&#xD;
&lt;span style="font-size:150%;"&gt;ITF Place Nishikori Kei JPN&lt;/span&gt;&#xD;
ITF Place Massu Nicolas CHI&#xD;
ITF Place Mirnyi Max BLR&#xD;
ITF Place Sun Peng CHN&#xD;
Tripartite Loglo Komlavi TOG&#xD;
Tripartite Arevalo Rafael ESA&#xD;
&#xD;
&lt;span style="color:#FF0000;"&gt;以下は女子選手の参加者リストです。森田あゆみ選手がITFの推薦を受けてエントリーです。また、森上亜希子選手は、３番補欠で出場の可能性がでてきました。&lt;/span&gt;&#xD;
&#xD;
1 Ivanovic Ana SRB&#xD;
2 Sharapova Maria RUS&#xD;
3 Jankovic Jelena SRB&#xD;
4 Kuznetsova Svetlana RUS&#xD;
5 Dementieva Elena RUS&#xD;
6 Williams Serena USA&#xD;
7 Williams Venus USA&#xD;
9 Safina Dinara RUS&#xD;
11 Hantuchova Daniela SVK&#xD;
12 Schnyder Patty SUI&#xD;
14 Radwanska Agnieszka POL&#xD;
15 Szavay Agnes HUN&#xD;
16 Azarenka Victoria BLR&#xD;
17 Cornet Alize FRA&#xD;
18 Schiavone Francesca ITA&#xD;
19 Vaidisova Nicole CZE&#xD;
20 Golovin Tatiana FRA&#xD;
22 Pennetta Flavia ITA&#xD;
25 Peer Shahar ISR&#xD;
26 Davenport Lindsay USA&#xD;
27 Razzano Virginie FRA&#xD;
PR 27 Pierce Mary FRA&#xD;
28 Bammer Sybille AUT&#xD;
29 Bondarenko Alona UKR&#xD;
31 Cibulkova Dominika SVK&#xD;
32 Wozniacki Caroline DEN&#xD;
33 Mirza Sania IND&#xD;
34 Kanepi Kaia EST&#xD;
35 Medina Garrigues Anabel ESP&#xD;
36 Govortsova Olga BLR&#xD;
PR 36 Stosur Samantha AUS&#xD;
37 Daniilidou Eleni GRE&#xD;
38 Sugiyama Ai JPN&#xD;
39 Knapp Karin ITA&#xD;
40 Pironkova Tsvetana BUL&#xD;
41 Dellacqua Casey AUS&#xD;
42 Dulko Gisela ARG&#xD;
43 Yan Zi CHN&#xD;
45 Li Na CHN&#xD;
47 Safarova Lucie CZE&#xD;
48 Benesova Iveta CZE&#xD;
49 Suarez Navarro Carla ESP&#xD;
PR 50 Sequera Milagros VEN&#xD;
50 Peng Shuai CHN&#xD;
51 Zakopalova Klara CZE&#xD;
53 Krajicek Michaella NED&#xD;
54 Amanmuradova Akgul UZB&#xD;
55 Paszek Tamira AUT&#xD;
57 Arvidsson Sofia SWE&#xD;
PR 60 Zheng Jie CHN&#xD;
61 Errani Sara ITA&#xD;
63 Perebiynis Tatiana UKR&#xD;
64 Erakovic Marina NZL&#xD;
65 Domachowska Marta POL&#xD;
66 Cirstea Sorana ROU&#xD;
67 Bacsinszky Timea SUI&#xD;
First alternates:&#xD;
69 Bondarenko Kateryna UKR&#xD;
72 Gallovits Edina ROU&#xD;
&lt;span style="font-size:150%;"&gt;73 Morigami Akiko JPN&lt;/span&gt;&#xD;
ITF Place Koryttseva Mariya UKR&#xD;
ITF Place Chan Yung-Jan TPE&#xD;
ITF Place Llagostera-Vives Nuria ESP&#xD;
&lt;span style="font-size:150%;"&gt;ITF Place Morita Ayumi JPN&lt;/span&gt;&#xD;
ITF Place Molik Alicia AUS&#xD;
ITF Place Sfar Selima TUN&#xD;
Tripartite Vogt Stephanie LIE&#xD;
Tripartite Black Cara ZIM&#xD;
PR Protected/Special Rankings</dc:description>
    <dc:date>2008-07-03T11:20:53+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122620.html">
    <title>T-Zoneからレポート</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122620.html</link>
    <dc:description>T-Zoneとは？　私がつけたTennis-Zoneの略ですが、クールなネイミングだと思いませんか？&#xD;
&#xD;
とりあえず４つのモニターをキッチンに置きました。テレビが一台、コンピューターが三台です。テレビは画面を６つに分けて、６コートが同時観戦できるようにセット（できない日もありますが）。そして二台のPCのStreamingによってさらに６コートをカヴァーできるようにセット。そして最後のマックのコンピューターはライヴスコア専用にセット。さあこれで 我が家のT-Zone の出来上がりです。これでウィンブルドンの試合のほとんどが、このT-Zoneで観戦できるようになりました。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/tenniszone.jpg" width="400" height="276" border="0" alt="Tenniszone" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
Streamingとは、インターネットによってライヴ放送が観れるシステムで、ウィンブルドンはBBC放送を流しています。ジョンマッケンローは、イギリスのBBCと、アメリカのテニスチャンネルとNBCの３局を駆け回りながら解説を行うというモテモテぶり。アガシ、ロディック、マリーの元コーチだったブラッド・ギルバートはESPNで解説。そうそう昨年からこれもアガシの元コーチのカヒールも解説者に加わりました。ナヴラティロヴァもテニスチャンネルにいますし・・・伝説の選手やコーチが１０人以上も解説者として活躍するアメリカは、やはり恵まれた環境にありますね。&#xD;
&#xD;
グランドスラムのサイトの中で、最も人気があるのは、ウィンブルドンのサイトです。&lt;a href="http://www.wimbledon.org/en_GB/index.html" target="_blank"&gt;http://www.wimbledon.org/en_GB/index.html&lt;/a&gt;　IBMが総力を結集して作りあげたエキサイティングなスポーツサイトで、他の大会も見習ってほしいくらいよく出来ています。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;streamingでの Live放送&lt;/span&gt;&#xD;
２５ドルを払えば、２週間６コートのLive放送がstreamingで観れます。常時６コートをカヴァーしていますので、同時に複数の試合が観れることになります。（しかし残念ながら、日本はstreamingに制限があるようですが。）&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ニュースのスピードと充実した内容&lt;/span&gt;&#xD;
Newsのページではウィンブルドンの主催者であるAELTC (All England Lawn Tennis Club)のメンバーを総動員して、ニュースを書いていますので、ニュースに気合いが入っています。その速報性と内容には目をみはるものがあります。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ファンログ&lt;/span&gt;&#xD;
ホームページにFan Logのコーナーがあります。これは誰でもコメントを載せることができ、世界中のテニスファンのコメントがリアルタイムで入ってきます。誰でもがコメントを載せてもらえる訳ではありませんが（人数があまりにも多いので）、Tennisnakamaでトライしてみました。Hahaha! 出ました！Tennisnakamaが！　多分百万人以上の世界のテニスファンがこのサイトを見てるでしょうからインスタントに世界とつながった気分でスリリングです！簡単な英語で十分ですので、お試しください。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/fanlog.jpg" width="497" height="256" border="0" alt="fanlog" /&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-07-02T14:36:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122450.html">
    <title>前代未聞の女子QF：Day 7 ウィンブルドン</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122450.html</link>
    <dc:description>&lt;p style="text-align:center;"&gt;ウィンブルドン天気予報&lt;/p&gt;&#xD;
７月１日火曜日は時々晴れ　&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/partlycloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="PartlyCloudy" /&gt;　水曜日は雨　&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/rain.gif" width="75" height="60" border="0" alt="rain" /&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;４位までの女子選手なしの前代未聞のQF&lt;/span&gt;&#xD;
１番コートでシャラポヴァが２回戦で落ち、イヴァノヴィッチが３回戦で敗れてから、「Grave Yard 墓地」という縁起でもないニックネームが、１番コートにつけられてしまいました。しかしの今日の「墓地」では女子選手には大異変はありませんでしたが、１位のヤンコヴィッチ、４位のクズネツォヴァが同時に敗退するという異常事態が起きて、これでついに１位から４位までの選手は誰もいない女子のQF（準々決勝）を明日迎えることになりました。&#xD;
&#xD;
この異常事態はオープン時代(Open Era)と呼ばれる１９６８年以来初めてのことで、二人のロシア人、チェコ人、ポーランド人、中国人、タイ人、そしてウィリアムズ姉妹のアメリカ人が明日対戦することになりますが、平均ランキングは何と３２位！意外にあっさりと負けてしまったトップ４の女子選手ですが、元チャンピオンのウィリアムズ姉妹の勢いは止まらず、今日のシングルスの後のダブルスでも圧倒的な強さをみせ勝ち進んでいます。姉妹はウィンブルドンが今年で８度目の大会。ヤンコヴィッチは１２度目。トップ選手のバーンアウト現象がささやかれてますが、出場回数の多少にも原因がありそうです。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;「墓地」で敵に墓穴を掘らせたサフィン&lt;/span&gt;：6-4 6-3 5-7 6-1&#xD;
サフィンは「俺はストレートに勝ちたかったのによ」とでもいいたげな、あまりハッピーとはいえない表情をみせながら、ヴァヴリンカと握手。「墓地」と呼ばれる１番コートで、ランキング９位のヴァヴリンカに墓穴を掘らせたサフィンは、次はあの甘いマスクのフェリシアーノ・ロペスとQFで対戦です。この二人、テニス界を代表する美形ですので、見応えのほどはTennisnakamaが保証します。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;フェデラーはまだ調整中？&lt;/span&gt;：　7-6, 6-2, 6-4&#xD;
ヒューイット戦では、２１のエースをとって好調かと思いきや、２２ものエラーのおまけがついて、相変わらずのフェデラーでした。「僕は今調整中」の看板を早く下ろさないと、ナダル君に会えませんよ。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;僕幸せ！ケガも吹っ飛ぶナダルの勢い&lt;/span&gt;：6-3, 6-3, 6-1&#xD;
昨日のサッカーの決勝でスペインが勝って大喜びのナダル。 ロペス、コスタ（ロペスのコーチ）、その他諸々のスペインの関係者を呼んで、今借りている一軒家で盛大に Euro Partyを開いたそうです。とてもいい気分転換になった彼は、ルンルンでコートに現れましたが、第１セットの３ゲーム目でまた転倒！左膝に痛みが走り、MTOメディカルタイムアウトをとりました。その後は確かにあのフットワークは見られませんでしたが、ラリーを早めに終わらせるために、ますますアグレッシヴになったナダルは、芝にふさわしいオフェンスのテニスを展開しました。これこその怪我の功名？&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ヘンマンヒルでの熱血マリー応援隊&lt;/span&gt;&#xD;
センターコートに入れないテニスファンのために、大型スクリーンがとりつけられて試合観戦ができる「ヘンマンヒル」と呼ばれる丘が会場の外にあります。イギリス国民の悲願、「ウィンブルドンのタイトルを母国へ」を願って、毎年ヘンマンに応援を送るファンたちで埋まったこの丘を、彼の名前にちなんでヘンマンヒルの名がつけられましたが、今年から「マリーヒルに変えてしまえ」とイギリス人の鼻息は荒いのです。イギリス国民を興奮させている張本人、アンディ・マリーはガスケと死闘の５セットを展開して、 5-7, 3-6, 7-6 (7-3), 6-2, 6-4で勝利。「マリーヒル」となってしまった旧ヘンマンヒルはそれはそれは大変な騒ぎでした。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;ヘンマンヒル／マリーヒルの応援隊&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/YV8l6o-NODM&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/YV8l6o-NODM&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-07-01T15:14:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122291.html">
    <title>ユーロ決勝パーティ</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122291.html</link>
    <dc:description>今日はウィンブルドンがお休みの日。そしてユーロ２００８の決勝戦の日。郊外の友人宅に集まったサッカーファンたちがパーティを開きました。そういえば、ウィンブルドンのコートから歩いて５分くらいのところに一軒家を借りているナダルも、今スペイン選手たちをよんでパーティをやっているはず。明日ユズニーとの試合をひかえているナダルですが、あまり飲み過ぎないよう頼みます。&#xD;
&#xD;
マンハッタンから４５分のニュージャージーの郊外に住むアルフォンスのお家に着きました。決勝はドイツ対スペインですので、誰かがバルコニーにドイツの旗を掲げています。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="Euro" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;"Hi, how are you?  come on over!" バーベキューのおいしそうな匂いがします。&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro2.jpg" width="400" height="281" border="0" alt="Euro2" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;リヴィングルームでおしゃべりしているお友達にも"Hello!"&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro3.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="Euro3" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;TVの前で決勝戦を待っている人たちにも"Hello!"&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro4.jpg" width="500" height="233" border="0" alt="Euro4" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
パーティに集まったサッカーファンは約３０人。４割がドイツ人、３割がスイス人、あとはフランス、アメリカ、そして日本人（私）の構成です。ドイツ人のバーニーは背番号１０のドイツユニフォームをカスタムメイドして応援です。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro5.jpg" width="400" height="211" border="0" alt="Euro5" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
パーティを盛り上げるために、スイスチームのTシャツを着た息子、ドイツのユニフォームのバーニー、スイスのユニフォームのホストのアルフォンス、そしてスイスのバーゼルチームのシャツを着た私ですが、顔無しのお化けです。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/euro6.jpg" width="350" height="304" border="0" alt="Euro6" /&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
結果は何とも残念な1-0でスペインの勝ち。もう少しドイツにがんばってほしかったですね。でもふんだんにおいしいドイツのソセージ食べ、ドイツのビールでツンヴォール！今度は２年後のワールドカップです。</dc:description>
    <dc:date>2008-06-30T13:47:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122184.html">
    <title>ナダルはますます好調：Day 6 ウィンブルドン</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122184.html</link>
    <dc:description>今日、日曜日はウィンブルドンはお休みです。皆さんもやっと睡眠不足の一週間から解放され、家族孝行に精を出されている方も多いでしょう。しかし・・・ヨーロッパでは、猫も犬も赤ちゃんも、泥棒もきっとヨーロッパリーグ最終戦でTVにかじりつきの一日となります。&#xD;
&#xD;
ウィンブルドンと時を同じくして始まったのが、Euro 2008。４年ごとに行われるヨーロッパの最大サッカーイヴェントで、今日がその最終戦。あと３時間でドイツ対スペイン戦が始まろうとしています。このEuro 2008を観るために、試合のスケジュールを早く繰り上げてほしいと直接ウィンブルドン側に交渉した選手がいるとか・・・（噂ではナダルなど数名のスペイン選手）・・・今日はそういうわけで、我が家もサッカーパーティに呼ばれてこれからお出かけです。我がファミリーはもちろんスイスのシャツを着て出かけます。&#xD;
&#xD;
昨日のウィンブルドンのキーファー（ドイツ）対ナダル（スペイン）は、この Euro ファイナルの前哨戦といった感じで、会場は試合前からすでに盛り上がっておりました。&#xD;
&#xD;
Wave（観客が順々に立ち上がって波をつくる）は、もうアメリカではやりませんが、ウィンブルドンではまだやってますね。飛び上がってWoo~~w! Whoopee~!   一昔前の紳士、淑女の観客からは想像もできません。（ナダルのスリーヴレスが許されるウィンブルドンも変わりました）&#xD;
&#xD;
ともかくサッカーの雰囲気十分のナダルvsキーファー戦は、ナダルにとってこれからの厳しい試合（ユーズニーのあとは、マリーかガスケが待っています）に向けて、最適のウォームアップ戦となりました。&#xD;
&#xD;
ナダルはますます好調です&#xD;
Nadal vs Kiefer&#xD;
7-6(3), 6-2, 6-3&#xD;
&#xD;
第１セットはキーファーの炸裂するサーヴでディフェンシヴになりがちだったナダルは、第２セットから、オフェンシヴにギアチェンジ。ポジションは下がらずライジングで打ち、セカンドサーヴはリターンエースを狙うといった、ナダルにしてはかなりのオフェンスペースでキーファーをアッタック。1st サーヴ確率も７７％と高く、ストロークもディープで、フットワークも申し分なく、「いつでも僕はOKだよ！」とフェデラーにサインを送りました。ナダルの今までの居心地悪そうな感じがまるでなくなっています。クレーと同じく、芝でも伸び伸びと打ち始めたナダルは、フェデラーでも阻むことがむずかしいのでは・・・？フェデラーファンは真剣に心配です。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;ナダル vs キーファー：3rd Round ハイライト&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ll_9XObOTvo&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/ll_9XObOTvo&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-06-29T23:33:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122087.html">
    <title>錦織オリンピックに出場</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/122087.html</link>
    <dc:description>&lt;span style="font-size:150%;"&gt;錦織選手のオリンピック出場が決定しました！&lt;/span&gt;　また、森田あゆみ選手も出場権をえて、日本代表は男女とも１８才の若者が出場することになりました。&#xD;
&#xD;
６月９日の推薦の段階で、１１３位で推薦圏外にあった圭くんですが、まれに見る才能を高く評価されて、ITFの６人の推薦枠に入りました。圭くんはオリンピック出場について以下のように述べています。&#xD;
&#xD;
「オリンピックに出るのは子供のときからの夢でした。」&#xD;
&#xD;
「五輪出場は非常に名誉なことです。４年に１度しかない特別な大会に参加する機会を得られて非常にうれしいです。日本代表として北京で戦うことを楽しみにしています。」&#xD;
&#xD;
シングルスの五輪テニスは、松岡修造選手が９６年のアトランタ大会して以来初めてで、１８才で出場する圭くんは、日本史上最年少となります。&#xD;
&#xD;
圭くんはウィンブルドンの初戦で、腹筋の痛みを悪化させ棄権しましたが、約３週間を休養と回復に充て、７月２１日からトロントで行われるロジャース・カップでツアー復帰を予定しています。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="font-size:150%;"&gt;圭くん、良かったですね！　おめでとう！　&#xD;
&lt;/span&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-06-29T12:07:41+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121932.html">
    <title>サフィン生還：Day 5 ウィンブルドン</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121932.html</link>
    <dc:description>&lt;p style="text-align:center;"&gt;ウィンブルド天気予報&lt;/p&gt;&#xD;
２８日土曜日は時々晴れ  &lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/partlycloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="PartlyCloudy" /&gt;     日曜は大会はお休み。&#xD;
月曜と火曜は時々晴れ  &lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/partlycloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="PartlyCloudy" /&gt;   水曜は雨　&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/rain.gif" width="75" height="60" border="0" alt="rain" /&gt;&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;サフィンよ、蘇れ！&lt;/span&gt;&#xD;
Safin def. Seppi:   7-6(5), 3-6, 7-6(3), 6-4&#xD;
&#xD;
一番コートは、あの礼儀正しいウィンブルドンが、デ杯の会場に変わりました。黄色い声が飛び、手拍子が鳴り止まない、会場一色がサフィンを応援するロシアのホームゲームのようです。誰もが蘇りつつあるサフィンに興奮を隠せないでいます。&#xD;
&#xD;
もう２８才になってしまったサフィン。ランキングはとどまるところなく、下がりっぱなしで現在７５位。コーチを変え、ヘアスタイルを変え、ヒゲをはやし、ネパールの山にも登ってみたけれど、勝てないサフィンは「一体、俺はどうしたらいいんだ！」とよく、記者会見でこぼしていました。最近のインタービューでは、「テニスは俺の仕事だから、仕事をやるまでさ。」なんて、もうすっかり栄光の座を諦めたような言葉を吐いて、ファンを失望させていました。&#xD;
&#xD;
しかし、ジョコヴィッチを破ったサフィンは確かに違ってきています。まず、フォットワークが軽い。どんなボールにでも食らいついていき、特に片手バックハンドのリターンはデフェンスポジションから、オフェンスに変わるネットすれすれの低空飛行のスライスです。ナダルもよくやりますが、違いはナダルのスライスは、まだまだ未完全でフロートするのに比べて、サフィンはフェデラーに近い完璧なスライスです。これは芝では絶対の武器。そしてボリスベッカーのように、ダイヴィングをしてみせました。楽しいですね。もうあまりハラハラして観なくても、サフィンのストロークは安定してきました。ディープでパワフルです。私はBBCで見ておりましたので、解説者のコメントが大袈裟でまたおかしい。&#xD;
&#xD;
「Brilliant! (アメリカではExcellent!)   Scary! (恐いほどすごい！) What a strike! （何という打球なんざんしょ！）」&#xD;
&#xD;
期待が少ないとこのように褒めてもらえるのですね。試合は夜の９時１７分まで続けられ、サフィンは最後にはほとんどボールが見えなかったとか。エラーをおかしても例の癇癪をおこすことなく、あくまでも冷静に戦ったサフィンは、「下手すると、妹に追い越される！」とやっと目覚めたのでしょうか。ヴァヴリンカを破り、バグダティスかロペスを倒せば、いよいよフェデラーと準決勝です！&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;Safin vs Seppiのハイライト&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/2cLU7hHnlSM&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/2cLU7hHnlSM&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;イヴァノヴィッチ、お前もか！&lt;/span&gt;&#xD;
Zheng def. Ivanovic:   6-1, 6-4&#xD;
&#xD;
今年のウィンブルドンは芝の呪いがかかっているようです。次々と優勝候補が倒れていきます。芝がのろくなったおかげで、ラリーが滅法長くなって、まるでクレー戦を観てるような気になります。今日の試合の結果は、ジージェンの「中国の名にかけて」の決意と、アナの「もうフレンチも勝ったことだし・・・」の心の弛みとの違いでしょうか。やることなすこと全て裏目に出て、シャラポヴァの自滅と全く同じパターンで敗退です。アナはインタービューで、健気にもあくまでポジティヴなコメントを残しています。&#xD;
&#xD;
「私はまだ若いんですもの。これからまだまだ向上できるわ。ある意味ではパンチを食らってよかったのかも。」&#xD;
&#xD;
あんな可愛いアナにパンチなんて！　でも「あのベビー服では勝てないわね」と、テニスウェアのおかげで同情も減ってしまった可哀想なアナでもありました。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;Ivanovic vs Zhengのハイライト&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/SlokhhlazMw&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/SlokhhlazMw&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;　&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;フェデラーは感染の恐れなし&lt;/span&gt;&#xD;
Federer def. Gicquel:   6-3, 6-3, 6-1&#xD;
&#xD;
あの『ウィニングアグリー』の著者、ブラッド・ギルバートがTVで解説してましたが、彼いわく「これは伝染病だね。」つまり、ナルバンディアン、ダヴィデンコに続いて、ジョコヴィッチ、シャラポヴァ、ロディック、そして今日のイヴァノヴィッチの敗退の現象について、彼はこれは伝染病だと断言しました。「敗北」という名のヴィールスにおかされているというのです。これって結構いえてるかも。「彼らが負けちゃったんだから、いいか」内心負けてもよい言い訳に汚染されてしまった。ウーン、なかなか好い事を言ってくれます。&#xD;
&#xD;
でも、今日の試合を観ていると、フェデラーは全く敗北菌におかされる心配はなさそうです。絶賛するBBCとESPNの放送を同時に観ていましたが、まさに無菌無敵のフェデラーでした。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;Federer vs Gicquelのハイライト&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/n_GzeUdc5hQ&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/n_GzeUdc5hQ&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-06-28T14:58:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121742.html">
    <title>Day 4: 波瀾万丈の一日</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121742.html</link>
    <dc:description>&lt;p style="text-align:center;"&gt;ウィンブルドン天気予報&lt;/p&gt;&#xD;
２７日金曜日は雨　&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/rain.gif" width="75" height="60" border="0" alt="rain" /&gt;　土曜日は曇り &lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/cloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="cloudy" /&gt;&#xD;
&#xD;
優勝候補がどんどん敗退し、ウィンブルドンは波乱の嵐が吹き荒れています。昨日はジョコヴィッチが敗れ、今日は何とロディックとシャラポヴァが敗退してしまいました！　ウィンブルドンの芝が波乱を呼ぶのか？　何とも予測のつかないグランドスラムになってきました。&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;さよならシャラポヴァ&lt;/span&gt;&#xD;
Kudryavtseva def. Sharapova:   6-2, 6-4&#xD;
&#xD;
このなんとも舌を噛みそうな名前のロシア人にシャラポヴァは簡単に負けてしまいました。しかも負けた相手は１５４位。シャラポヴァはダブルフォルトが８回、エラー(アンフォースト)が２２回。打てば打つほどシャラポヴァの球は、彼女の意思に反してコートから離れて飛んでいきます。典型的な自滅テニス。シャラポヴァのあまりにも情けない負け方に、ある記者は意地の悪い質問を投げました。&#xD;
&#xD;
「その新しいタキシードが居心地悪かったの？」&#xD;
&#xD;
ムスッとしたシャラポヴァは、「毎回あたらしいデザインのテニスウェアを着てるのよ。そんなのは関係ないわ。」&#xD;
&#xD;
「じゃ、なにが原因で？」&#xD;
&#xD;
「自分でも分からないわ。なすことすべてが悪い方向にいってしまった。彼女はすべての点で優っていた。」&#xD;
&#xD;
ティファニーの新しいイアリングがキラッと光ります。ファッションもよいのですが、まずは試合に勝ってからゆっくりとそのキラキラ光るものをつければ？と誰か忠告してあげましょう。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;さよならロディック&lt;/span&gt;&#xD;
Tipsarevic def. Roddick:   6-7, 7-5, 6-4, 7-6&#xD;
&#xD;
「勝ちたいという思いが強すぎて固くなってしまった。最悪だよ。」&#xD;
&#xD;
ロディックは自己嫌悪に陥って当然の貧しいパーフォーマンスでした。２７のエース、８５％の1stサーヴ得点率にも拘らず、なぜ勝てなかったのか？　ブレークする機会が８回もあったのに、一度もブレークチャンスをものにできなかったロディック。肝心なところでミスが続いたロディックとは反対に、ティプサレヴィッチは終始冷静にプレーを続けました。&#xD;
&#xD;
「頭の中でコーチが言いそうなことを想像したんだ。彼ならきっと落ち着け！というに違いない。ロディックはブレークチャンスが一杯あったのに、それを使わなかった。だから僕はそれほど無理をして打たなくてもよかった。」&#xD;
&#xD;
哲学が好きという入れ墨だらけのティプシー（ティプサレヴィッチのニックネームで、 英語でほろ酔いのという意味 ）は、メガネをはずしてにっこり。抜群の英語とメガネにかくされたハンサムな素顔はなかなか魅力的でした。ジョコヴィッチ、イヴァノヴィッチ、ヤンコヴィッチに加えてもう一人のヴィッチが加わって、これからのドローはセルビア・ヴィッチ族で賑わいそうです。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;大丈夫、ナダル？&lt;/span&gt;&#xD;
Nadal def. Gulbis:   5-7, 6-2, 7-6, 6-3&#xD;
&#xD;
前回にも書きましたが、ナダルのパーフォーマンスには不安があります。緊張してくると、クロスばかり打つようになり、せっかくオープンコートをつくっても、ダウンザラインを使わないのでもったいないですね。相手はナダルのリターンが読めますので、ラリーがクレーのように長くなってしまって、芝らしくないテニスをやってました。それに何度か転んで球が取れず、「芝はやっぱり僕に合ってないみたい」といいたげなナダルで、グルビスに振り回されておりました。しかし第４セットはさずがのグルビスに疲れが見え始め、体力、気力満々のナダルに勝利の女神が微笑みました。&#xD;
&#xD;
グルビスはそれにしても、未来トップ５には入る選手と太鼓判を押されているだけあって、ダイナミックなサーヴとフォアハンド、それにドロップショットのソフトタッチにもすぐれ、魅力的なテニスをみせてくれました。彼はナダルがドロップショットに弱いと知ってか、ふんだんにドロップショットを使ってナダルをネットダッシュさせ、わざとボールを打たせて、甘いナダルのボールを叩いてました。　今後が楽しみな選手です。&#xD;
（グルビスについては６月４日号「&lt;a href="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/117565.html" target="_blank"&gt;グルビスって誰&lt;/a&gt;」で詳しく紹介しています）</dc:description>
    <dc:date>2008-06-27T12:36:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121574.html">
    <title>Day 3:  サフィン旋風</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121574.html</link>
    <dc:description>&lt;p style="text-align:center;"&gt;ウィンブルドン天気予報&lt;/p&gt;　　&#xD;
２６日木曜日は曇りときどき晴れ&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/partlycloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="PartlyCloudy" /&gt;  金曜は雨&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/rain.gif" width="75" height="60" border="0" alt="rain" /&gt;&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="font-size:150%;"&gt;会場総立ち、サフィンのストレートセット勝利&#xD;
Safin def. Djokovic:   6-4, 7-6(3), 6-2&lt;/span&gt;&#xD;
&#xD;
ジョコヴィッチがダブルフォルトをしました。&#xD;
&#xD;
「Advantage Safin!」&#xD;
&#xD;
チェアアンパイアの声が会場に響きわたります。マッチポイントです！誰がこの瞬間を信じたでしょう！　ジョコヴィッチは表情を固くしながら、サーヴィスポジションにうつりました。&#xD;
&#xD;
「Fault!」１stサーヴはサイドラインから大きく離れて右にきれていきました。&#xD;
&#xD;
ジョコヴィッチはもう一度大きく深呼吸をしました。何度もボールをついて、トスを上げました。会場はシーンと静まり返ってジョコヴィッチの２ndサーヴの行方を見守ります。&#xD;
&#xD;
「Fault!」&#xD;
&#xD;
会場は総立ちです！拍手の嵐が止みません！解説者もきっと椅子から飛び上がったはずです。誰もが予想もしなかったこのサフィンの勝利を、どう表現してよいのかわからず声がうわずっています。&#xD;
&#xD;
世界３位のジョコヴィチを７５位のサフィンが破ったのです。サフィンは別にガッツポーズをする訳でもなく、淡々とした面持ちでネットに近づきました。ジョコヴィッチも淡々としています。そして二人は軽く肩を抱き合って、言葉を交わせて去っていきました。&#xD;
&#xD;
ストレートセットで、サフィンに敗れたジョコヴィッチは、インタービューで負けた原因をこのように述べています。&#xD;
&#xD;
「僕は決して肉体的には疲れてはいなかった。今日はやろうとしたことがすべてうまくいかなかったんだ。」&#xD;
&#xD;
「マラットはすごく良いプレーをした。彼はいつもは、調子がよかったり悪かったり、安定感のないテニスをやるのに、今日はミスもすくなく、ダウンをすることがなかった。ダウンする時を待っていた自分が悪かったのが。」&#xD;
&#xD;
「マラットは僕の小さいころのアイドル選手だったんだ。彼に何度もプレーをしてもらったことがあり、僕は尊敬しているんだ。この尊敬が邪魔をしたのかもしれない。」&#xD;
&#xD;
遠慮の気持ちがあったことは確か。敵意をむき出しにして戦っていくジョコヴィッチの姿はありませんでした。あの有名なお父さん（応援がうるさいので有名。一度はフェデラーまでもが、「黙れ！」とコートから怒鳴ったくらい）までもが、ジョコヴィッチの負け試合に耐えられず、途中で席を立ってしまいました。&#xD;
&#xD;
&#xD;
サフィンは試合後の感想をこのように述べています。&#xD;
&#xD;
「今日の試合は誰も僕が勝つと思ってないから、プレッシャーが無かった。でもノヴァックはナンバーワンの地位を狙っているし、決勝までいくことを皆が期待しているからね。プレッシャーが大きかったと思う。」&#xD;
&#xD;
「今日はよく集中できよいプレーができた。長い間勝ったことがなかったから、とても気持ちがいいね。エッ？これからの対策って？正直いって、ノヴァックに勝てると思っていなかったので、次がだれかも知らないんだ。これから調べてみるよ。」&#xD;
&#xD;
正直で微笑ましいですね。確かにジョコヴィッチの調子も悪かったのですが、彼に立ち上がるチャンスを与えなかったサフィンはさすが元チャンピオンです。やっとあの私たちのサフィンが戻ってきました！（涙）&#xD;
&#xD;
（サフィンの勝因）&#xD;
1. サーヴがvery good&#xD;
2. リターンがvery very good&#xD;
3. ジョコヴィッチの2ndサーヴをアタックしてポイントに&#xD;
4. 終始オフェンスのテニスを展開&#xD;
5. 失敗しても冷静さを失わず感情をコントロール&#xD;
&#xD;
（ジョコヴィッチの敗因）&#xD;
1.  サーヴが入らない&#xD;
2.  風が強く、得意のラインぎりぎりを狙えない&#xD;
3.  サフィンのサーヴが読めない&#xD;
4.  サフィンのストロークがベースライン近くに落ちるので攻撃できない&#xD;
5. サフィンを尊敬していて、敵愾心をむき出しにして攻撃しづらい心理が作用。&#xD;
6.  プレッシャーに負ける&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;サフィン　vs　ジョコヴィッチ&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/tT2Tt45MQNY&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/tT2Tt45MQNY&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-06-26T10:53:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121425.html">
    <title>Day 2: ウィンブルドン情報</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121425.html</link>
    <dc:description>ウィンブルドン天気予報：Good newsです！&#xD;
２５日水曜は雨の予報からどきどき晴れに変わりました。&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/partlycloudy.gif" width="75" height="60" border="0" alt="PartlyCloudy" /&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ああやっぱり，ダヴィデンコの敗退&lt;/span&gt;&#xD;
Becker def. Davidenko:   6-4, 6-4, 6-4&#xD;
&#xD;
シードが４位なのに誰もダヴィの名前を口に出さないのはなぜ？　彼は芝との相性が悪いことは知られていて、今年は全く芝の下準備なしでウィンブルドンに出場。これでは初戦からもうスーツケースをパックしてあるんじゃないの？（ロシアに帰るため）と陰口を叩かれても仕方がないでしょう。やる気なし丸出しで、この３月、マイアミのマスターズでナダルを6-2, 6-2で破ったダヴィの面影もありませんでした。彼ほどむら気の選手もめずらしい。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;タキシードで現れたシャラポヴァ&lt;/span&gt;&#xD;
Sharapova def. Foretz:   6-1, 6-4&#xD;
&#xD;
「ウィンブルドンの白のテニスウェアをファッショナブルなものに」をスローガンに、各メーカーが競って毎年挑戦している中で、息が荒いのがナイキ。フェデラーの白のジャケットから今年は、クリーム色の地にゴールドのラインが入ったカーディガンをデザインしました。こういうデザインって確かおじいちゃんが着ていたような？　でもおしゃれなフェデラーが着ると突然クールに見えるから不思議です。このカーディガンは２００点限定で約６万円とか。&#xD;
&#xD;
シャラポヴァは今年はショーツです！と宣言しましたが、宣伝効果のために今日までスタイルは極秘でした。 白いジャケットを脱ぐと、あら？これは？そうです。彼女の新しいテニスウェアは「タキシード」と呼ばれるデザインでした。前がプリーツでタキシードシャツに似ていることから、この名前がつけられましたが・・・私の趣味でないことは確か。ショーツ姿も今いち。洗練されているとは言えないいつものマリアルックでした。&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;シャラポヴァのタキシードルック&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/u4V48HEERDQ&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/u4V48HEERDQ&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;&#xD;
&#xD;
イレヴン（Eleven)の名で出しているのが、ヴィーナス・ウィリアムズ。彼女のテニスウェアは誰が一体きるのでしょうね？　と思っていたら、あのでかいペトロヴァがウィンブルドンで着てくれるとか。もうちょっと他のテニス選手がいなかったの？と聞きたくなりますが・・・Elevenの名はパーフェクトなTenよりも、一つ多く超パーフェクトという意味でつけたとヴィーナスが言っておりました。でも今日の試合で最初、chokedになった（クビが絞められるような感じ）ヴィーナスは、あの首を締め付けるようなデザインした張本人。Elevenじゃなくて、Fiveくらいでよかったのでは？&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ナダルが心配&lt;/span&gt;&#xD;
Nadal def. Beck:   6-4, 6-4, 7-6&#xD;
&#xD;
今日のナダルを観ていると、フェデラーに勝つのはむずかしいですね。サーヴはよかったのですが、また昔の悪い癖がでてきました。&#xD;
（１）サービスラインに落ちる短いボール&#xD;
（２）サーヴィスリターンをhacking（たたき切る）をしているため、球が浮いてしまう。&#xD;
今日は多分緊張して、固くなったためでしょうが、次のグルビス戦は油断できません。今日のグルビスは、ビッグサーヴァーのイズナーとの対戦で、のびのびとしたテニスを見せ、ベスト１０も近いと解説者を唸らせたほど調子が上がってきています。クィーンズクラブでみせたあのすばらしい芝テニスを、ナダルが再現することができれば、フェデラーも恐くないのですが・・・でもその前に、グルビスがグルグルの球をビスビス打ってきたらどうする？</dc:description>
    <dc:date>2008-06-25T12:30:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121319.html">
    <title>Day1: ウィンブルドン報告</title>
    <link>http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/121319.html</link>
    <dc:description>ウィンブルドン天気予報：２５日水曜は雨　&lt;img src="http://newyork.blog.tennis365.net/image/rain.gif" width="75" height="60" border="0" alt="rain" /&gt;&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;惜しかった藤原里華&lt;/span&gt;&#xD;
Bondarenko def. Fujiwara: 1-6, 6-4, 6-3&#xD;
&#xD;
サーヴも鋭く、リターンもコーナーにアグレッシヴに決め、まるでダヴィ子（ダヴィデンコの女性版）のように、小柄な藤原がコート狭しと走りまくりました。全盛の杉山愛を彷彿させる快挙で、6-1と一方的に第１セットを取りましたが・・・せっかくBondarenkoのリズムをくずしておきながら、２セットにもっていけなかったのは、まず1st サーヴが入らなくなってしまったことが原因。あと気になったのは、ネットダッシュのタイミング。相手の絶好のフォアに打ってどうしてネットダッシュをするのか不思議？　パッシングショットで当然抜かれてしまいました。後は攻めのパターンが同じで相手に読まれてしまうことも、後半勝てなかった原因。残念でした。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;誰も書かなくなったナルバンディアン&lt;/span&gt;&#xD;
Dancevic def. Nalbandian:  6-4, 6-2, 6-4&#xD;
&#xD;
無惨の一言。ランキング９５位の選手にこの負け方はどうしてもおかしい。クウィーンズクラブでジョコヴィッチとの準決勝に見せた、あの無力なナルバンディアンの亡霊でしょうか。きちんと打つ気があるのか、と聞きたいほどのランダムなショットでした。クウィーンズクラブのインタービューで、ジョコヴィッチがナルバンディアンの真似をリクエストされたとき、お腹をブーッと張ってニタッ！同胞からバカにされないよう、あの出っ腹だけはなんとかしてほしい。メディアは完全に彼を無視しました。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;腰がブレーキ？ヒューイットの５セットの戦い&lt;/span&gt;&#xD;
Hewitt vs Haase:  6-7, 6-3, 6-3, 6-7, 6-2&#xD;
&#xD;
腰の手術をするかどうか迷っているヒューイットに、２１才のオランダの星、ハーセ（６４位）が容赦なくアタック。危ういところで初戦敗退を免れました。この調子では腰の手術を、といいたいところですが、グガ（クィルテン）の例もありますし、手術の結果で引退という可能性もでてきますので、判断がむずかしいところです。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;いつものセリーナでした&lt;/span&gt;&#xD;
S. Williams vs Kanepi:  7-5, 6-3&#xD;
&#xD;
１回戦から３回戦くらいまでは、ウォーミングアップをしているような試合をしながら勝ってしまうのが、セリーナのグランドスラムです。出場大会も少なく本当にテニスをやっていきたいのか？と聞きたくなるほど、訳のわからないウィリアムズ姉妹ですが、アスリートとして恵まれているだけに残念です。それにしても、せっかく細った体も元の木阿弥。暑苦しいセリーナでした。&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;自信たっぷりイヴァノヴィッチ&lt;/span&gt;&#xD;
Ivanovic vs De los Rios:   6-1, 6-2&#xD;
&#xD;
「She is so nice.」とメディアからも評判の良いアナは、今度は愛くるしいヒラヒラの白のテニスウェアで現れました。でも彼女の愛くるしさとは打って変わって、豪快なストロークとアグレッシヴな試合展開で、初戦は問題なくクリアしました。自信あふれるパーフォーマンスは優勝候補ナンバーワンにふさわしく、可愛くニッコリ笑って皆殺し・・・&#xD;
&#xD;
&#xD;
&lt;span style="text-decoration:underline;"&gt;ジョコヴィッチは調整中&lt;/span&gt;&#xD;
Djokovic def Berrer:   6-5, 2-6, 6-3, 6-0&#xD;
ベラーが予想以上のテニスをみせ、ジョコヴィッチは手こずりました。最後は経験がものをいって難なく切り抜けましたが、今の段階ではジョコは未知数。昨年のUS Openの初戦とよく似た戦い方で、ただ今調整中。&#xD;
&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;一度は出てみたいウィンブルドン（２００８年）ルーフガーデンパーティー&lt;/p&gt;&#xD;
&lt;p style="text-align:center;"&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/pFtii3dnA2k&amp;hl=en"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/pFtii3dnA2k&amp;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</dc:description>
    <dc:date>2008-06-24T20:37:00+09:00</dc:date>
  </item>
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