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Tennisnakama in New York 世界にテニスの輪を広げたいと願っています。元レポーターのTennisnakamaが、ホットな情報やめずらしい話を、ニューヨークからどんどんお届けします。自由にリンクしてください。(記事はすべて〓tennisnakama.comとなっておりますので、無断掲載はご遠慮ください)

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幼い頃のビデオ

これから息子の大学に向かいます。Parents Dayというのが一年に一回あり、大学を親に解放する週末なのです。日本にこのような制度がありましたっけ。とにかくこれから5時間北上の運転の旅です。もう雪が降ってもおかしくない気候で、彼のスキーを持って行きます。前はプレーステーションを持って行きましたし、いろいろ遊びのほうは充実しているようですが、勉強のほうはちゃんとやっているのだろうかしらん? と心配しながら「持って来て」と頼まれれば「はいはい」と喜んで運ぶ親ばかはなおりません。

さて、世界のベスト3のプレーヤーの幼い頃のめずらしいビデオが見つかりました。こんなかわいいときがあったのですね。

Little Roger





Little Rafa






Little Novak





投稿者 Tennisnakama  19:40 | コメント(9)| トラックバック(0)
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コメント
みんなちゃんと子供で (当たり前かっ! (*^▼^*) ) 超カワイイ!! \(^O^)/
でもなんでジョコだけ白黒!? オマケにサーブの練習だけ・・・? (*^O^*)
投稿者 うるらふぁ 2008/10/24 22:41
フェデラーは、あんなに小さい頃からラケットを持つ姿が「さま」になっていますね!あの女の子は
お友達でしょうか?!
ラファは、昔から話す仕草が同じ~(肩をすくめるところや口元をちょっとゆがめるところなんか)(^-^*)
ジョコは、サーブのボールをつくところが今と変わんないような・・・・・・
Tennisnakamaさん、Parents Dayって、大学で親はどんな事をするんですか? 
投稿者 ポコ 2008/10/25 00:37
かわいいー。ほんとだ、みんな子供だー\(^o^)/なんか 楽しい!
ラファ そのまんまだぁ。かわいい。
フェデラーといる女の子はお姉さんじゃなかったかな?違ったかな?
ジョコのアップも見てみたい。今と同じ気がする(^o^)
子供って可能性があるのね~って思ってしまった。  あ 早く観ないと・・・。
投稿者 p.compose 2008/10/25 01:45
はじめまして!Tennisnakamaさん。efと申します。
ロジャーと一緒に写っていたのはジミーコナーズですよね!
中学~高校の頃大好きでした♪なつかしい~
ってすみません(汗)違うところに反応してしまいました。
でも世界のTOPはやはり子供の頃から力強いショットを打ちますよね。
みんな可愛い☆
投稿者 ef 2008/10/25 03:08
フェデラーは幼い頃もちゃんと品の良さがうかがえます。
そしてハンサムですね。いつもカメラの方をきちんと向いて笑顔。
今の様なサラサラの長いヘアじゃなくて、サッカーをやっていたときの短髪も
よいなぁとおもいます。
ナダルは少年の頃は体が細い。
本当に20過ぎから体を作ったんですね。
ずっとずっとこの頃からテニス漬け。喜びもくやしさも苦しさもテニスと共にあったんですね。
スポーツの世界のトップを狙うって、何かを切り捨てないと出来ませんね。
私たちにすばらしいものを与えてくれる選手達に感謝です。
投稿者 mw 2008/10/25 22:18
コーネル大学には1975~76年に滞在しました。秋には校舎の外壁が赤、黄、緑の蔦で覆われ、小さな滝やせせらぎが随所に点在するキャンパスは、実に美しい。大学の設備は日本の大学とは比較にならない充実振りで、ゴルフ場や温水プールを無料で利用できます。当時はテニスに無関心で利用しなかったけど、立派なテニスコートもあるはず。図書館も充実しており、職員も親切です。音楽祭や映画祭などが常時催され、廉価で楽しめます。ホテル学部経営のホテルでは、友人を招いて食事ができます。私のいた頃にはParents Dayは聞いたことがなく、最近できた制度か、undergraduateの学生だけを対象にしたものかも。こんな環境で学生生活を送れるご子息は幸せ者です。あとは子供の自立心を削がないよう、親御さんの「子離れ」が必要かな。フェデラーの両親は、幼い泣き虫ロジャーを言葉も通じないドイツ語圏へテニス留学させ、ロジャーの精神面の成長を助けました。

投稿者 parakeet 2008/10/26 01:07
幼少時代の選手たち、面影や雰囲気が現在とそっくりで面白いですね。ナダルは自分より長身の選手と試合し、終わってから半泣きの表情でぶつぶつ喋っているので、てっきり試合に負けたのかと思いきや、ちゃんと優勝カップは貰っています。たとえ勝っても試合内容が気に入らず、反省の弁を並べ立てていたのでしょうか。幼にして己に厳しい勝負者根性の片鱗が覗えます。
投稿者 parakeet 2008/10/26 01:28
efさん、
ようこそいらっしゃいました。フェデラーは小さいときバーゼルの大会でいろんな選手の試合のボールボーイをして、彼らのようになりたいと決意したのだそうです。日本も未来の選手たちに生で観れる機会を与えてあげられるような国際試合が増えればよいですね。

parakeet さん、初めまして。コーネルについて詳しいコメントをありがとうございました。Parents Dayについては帰宅後、記事にしたいと思います。
ナダル少年は今と少しも変わらず、<幼にして己に厳しい勝負者根性の片鱗が覗えます>は鋭い観察です。確かに。
投稿者 Tennisnakama 2008/10/26 14:19
Tennisnakamaさん、フェデラーのボールボーイのお話ありがとうございました。
すばらしいことですよね。TOPの選手達を見て夢を追いかけ、いまは子供達の憧れになっているなんて…わが娘もテニスプレーヤーになりたいと夢だけは大きいです(^^;)
投稿者 ef 2008/10/27 00:53
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