2008年10月24日
幼い頃のビデオ
これから息子の大学に向かいます。Parents Dayというのが一年に一回あり、大学を親に解放する週末なのです。日本にこのような制度がありましたっけ。とにかくこれから5時間北上の運転の旅です。もう雪が降ってもおかしくない気候で、彼のスキーを持って行きます。前はプレーステーションを持って行きましたし、いろいろ遊びのほうは充実しているようですが、勉強のほうはちゃんとやっているのだろうかしらん? と心配しながら「持って来て」と頼まれれば「はいはい」と喜んで運ぶ親ばかはなおりません。
さて、世界のベスト3のプレーヤーの幼い頃のめずらしいビデオが見つかりました。こんなかわいいときがあったのですね。
さて、世界のベスト3のプレーヤーの幼い頃のめずらしいビデオが見つかりました。こんなかわいいときがあったのですね。
Little Roger
Little Rafa
Little Novak
投稿者 Tennisnakama 19:40 | コメント(9)| トラックバック(0)
でもなんでジョコだけ白黒!? オマケにサーブの練習だけ・・・? (*^O^*)
お友達でしょうか?!
ラファは、昔から話す仕草が同じ~(肩をすくめるところや口元をちょっとゆがめるところなんか)(^-^*)
ジョコは、サーブのボールをつくところが今と変わんないような・・・・・・
Tennisnakamaさん、Parents Dayって、大学で親はどんな事をするんですか?
ラファ そのまんまだぁ。かわいい。
フェデラーといる女の子はお姉さんじゃなかったかな?違ったかな?
ジョコのアップも見てみたい。今と同じ気がする(^o^)
子供って可能性があるのね~って思ってしまった。 あ 早く観ないと・・・。
ロジャーと一緒に写っていたのはジミーコナーズですよね!
中学~高校の頃大好きでした♪なつかしい~
ってすみません(汗)違うところに反応してしまいました。
でも世界のTOPはやはり子供の頃から力強いショットを打ちますよね。
みんな可愛い☆
そしてハンサムですね。いつもカメラの方をきちんと向いて笑顔。
今の様なサラサラの長いヘアじゃなくて、サッカーをやっていたときの短髪も
よいなぁとおもいます。
ナダルは少年の頃は体が細い。
本当に20過ぎから体を作ったんですね。
ずっとずっとこの頃からテニス漬け。喜びもくやしさも苦しさもテニスと共にあったんですね。
スポーツの世界のトップを狙うって、何かを切り捨てないと出来ませんね。
私たちにすばらしいものを与えてくれる選手達に感謝です。
ようこそいらっしゃいました。フェデラーは小さいときバーゼルの大会でいろんな選手の試合のボールボーイをして、彼らのようになりたいと決意したのだそうです。日本も未来の選手たちに生で観れる機会を与えてあげられるような国際試合が増えればよいですね。
parakeet さん、初めまして。コーネルについて詳しいコメントをありがとうございました。Parents Dayについては帰宅後、記事にしたいと思います。
ナダル少年は今と少しも変わらず、<幼にして己に厳しい勝負者根性の片鱗が覗えます>は鋭い観察です。確かに。
すばらしいことですよね。TOPの選手達を見て夢を追いかけ、いまは子供達の憧れになっているなんて…わが娘もテニスプレーヤーになりたいと夢だけは大きいです(^^;)