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Tennisnakama in New York 世界にテニスの輪を広げたいと願っています。元レポーターのTennisnakamaが、ホットな情報やめずらしい話を、ニューヨークからどんどんお届けします。自由にリンクしてください。(記事はすべて〓tennisnakama.comとなっておりますので、無断掲載はご遠慮ください)

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錦織圭のサイト探検の旅!

(続き)
さて、今日は皆さんと、錦織圭のオフィシャルサイトらしき名のついた、keinishikori.comのウェブサイトを一緒に訪問してみたいと思います。ここはこのドメイン名を競売にかけているサイトですので、どういう仕組みになっているのか、見学してみましょう。ガイドはNY便りが担当します。よろしくお願いいたします。これからロンドンに飛びますので、シートベルトをしてください。

速いですね~。もうロンドンに着いてしまいました。これから西郊外にすんでらっしゃる、ヘザー・グリーンさんのご自宅を訪問したいと思います。Knock, knock. 彼女がサイトの持ち主なのですが、どうもお留守なようですね。では、ドアに鍵がかかってないので、家の中に入ってみましょう。

http://keinishikori.com  (クリックしてください)

何か不思議なお部屋ですね。左にブルーのTシャツをきて、寝転がってる男性がおりますが、彼を無視して、下のほうに下って行きましょうか。

BUY THIS DOMAINが見つかりました! 
(クリックしてください)

ここで、錦織くんが競売にかけられてるようです。なにか奴隷市場のような感じもしますが、ソウッと競売の部屋に入ってみましょう。皆さん、慌てないでください。これはあくまでも見学なのですから。

リンクされた隣の部屋は、sedoと書いてあります。いわゆるドメインブローカーとよばれる業者ですね。ドメインの売買の仲介をしています。売買はイギリス貨幣のポンドのようですね。部屋の中に入ってみましょう。

大きな文字で、keinishikori.com is for saleと書かれたスクリーンが出ています。やはり圭ちゃんのドメインが売りに出されていたのですね。ショック! でもそこはぐっと我慢して、値段の枠が空白になってますので、まず30ポンドと入れてみますね。(ちと安すぎましたが) ではSubmitのボタンを押してみましょう。

そうすると、60ポンド以下は受け付けないというメッセージが返ってきました。

では、こんどは、60でオファーしてみましょう。

なに!今度はなんと値段が一挙に飛び上がって、500ポンド? 最低この金額からでないと受け付けないというメッセージが返ってきました。それじゃ、最初っからそういえばいいじゃないですか!これはオークションですので、もしヘザーさんがその値段でOKといえば、売買が成立することになります。まだ私たちは登録していないので、どんな値段を書いても平気です。では、500ポンドと書いて Submitのボタンを押してみましょう。

おっ!今度は特別室のドアが自動に開かれました!そこには誰も人がおりませんが、なにか立派なデスクがおいてあります。そのデスクに氏名、住所の記入する登録の用紙が置いてあるだけです。ああ、この用紙に記入しないと、競売室には入れないようになってるわけですね。

すみません。今日の見学はこれで終わりにしたいと思います。後は興味のある方は、ご自分で競売室にお入りください。この500ポンド(約993ドル)は、ミニマムプライスといって、競りの最低額ですので、どれだけ競り上がっていくのか、こちらでは検討がつきませ~ん。ゼロの数を間違わないよう、くれぐれもお気をつけて。

余談ですが、ジョン・マッケンローの子供と私の息子が同じ高校だったとき、学園祭のときに彼のレッスンがオークションにかけられたことがありました。分かります? つまり、マッケンローは体で学校に寄付をしたわけですが、友人のインド人のナンダが7000ドルで落としました。これって約80万円。たったの一時間のテニスレッスンです。でも彼女いわく、ほとんどレッスンなしで、記念写真と雑談で終わったといってましたけど。金持ちは余裕があります。息子はショーン(マッケンローの息子)と同じテニス部でしたので、ときどきマッケンロー自らコートに立って、教えてくれたことがありました。これを換算すると、うちの息子は一体いくらのレッスン料をただで受けたことになるのでしょうね。

このkeinishikori.comを訪れたとき、「今押さえておかなければ、後で値段をふっかけられる!」という心配から、 一つだけまともなドメイン名が残ってましたので、keinishikori.netを衝動買いしてしまいました。払った金額は、いろいろメールアドレス等含めて、年間25ドルで約3000円くらいでしょうか。これだけでは、アップできませんが、ホストサーヴァー料を月10ドルくらい払うと皆さんに見ていただけるようになります。乗りかかった船なのですが、私はすでに2つの船をこいでいますので、3つ目の船は大変です。でも皆さんと一緒にこの小さな keinishikori.net 丸を進水させると楽しいでしょうね。

IMGから譲ってくれというオファーがあれば、快くプレゼントするつもりでいます。だってクールじゃないですか。 20年後に「あの伝説の選手、錦織圭のドメインを寄付したNY便りさんに、独占インタービュー!」ウフフ・・誰かが書いてくれるかもしれませんからね。 えっ!もうそのころには、あんたは歳とって記事など読めないでしょうが、って? 失礼な!










投稿者 Tennisnakama  22:36 | コメント(6)| トラックバック(0)

錦織圭:ドメインの実態を探る!

(これを初めて読まれる方は、前回の「錦織のウェブサイト」をまず読んでからにしてください) 
 
明日は猛烈にいそがしい一日となりそうなので、原稿を書く暇がないかもしれまません。今晩のうちに超特急で原稿を終わらせようと思いますので、誤字脱字がありましたらお許しを。

(明朝は親友のスーザンがMorning Coffeeに来ます。昼は隣の州に行ってテニスのレッスンがあります。夜は領事館で開かれるパーティです。考えただけで目がまわりそうです。T.G.I.F. (Thanks God! It’s Friday! 花の金曜日)は , 夫は一人で留守番です。最近は我が家のモモちゃんも遊んでくれなくなったと嘆いています。かわいそう。ごめん。)

さて、昨日の記事でいろんな方がkeinishikoriのドメインを所有していることが分かりました。そして、最も重要なkeinishikori.comがすでにイギリスの女性の手にわたってしまっているとも。いかにこのドメイン名(つまりウェブサイトのアドレス名)が大切であるか。 例えば、ソニーのドメイン名は、sony.comです。もし、sony.com が誰かにとれらてしまっていて、一億円の値段をふっかけられたとします。多分ソニーはその膨大なカネを払ってでもそのドメイン名を確保したいと考えるでしょう。mysony.comにする訳にはいかないのです。私が、云十年前に、まだ当時知られていなかったインターネットについての講座をとったことがありましたが、そのときに講師は口をすっぱくして、「ネットが普及する前に大会社のドメインを買っておくと、億万長者になる」といっていたのを思い出します。彼のアドヴァイスを聞いておくべきでした。

フェデラー(rogerfederer.com)、ナダル(rafaelnadal.com)、シャラポヴァ(mariasharapova.com)などIMGのスターたちは、きちんとしたフルネームでとっています。ジョコヴィッチはどうしたのでしょうか。誰かにとられてしまってとみて、novak-djokovic.comですね。ハイフォンが入ると価値が下がってしまいます。ナルバンディアンは.comがとれずにdavidnalbandian.netとなっています。

さあ、以下のドメインはどの選手のものでしょうか?(ちとやさしすぎるクイズでした)

www.dhantuchova.com
www.theannachakvetadze.com
www.justine-henin.be
www.anaivanovic.com
www.jelenajankovic.net
www.maratsafin.com
www.andyroddick.com

さて、このドメイン売買ですが、どのような仕組みになっているのでしょう。

試しに、keinishikori.comを訪れて、実際に売買に参加してみましたので、そのお話は次回にお話します。

(執筆の途中で寝こけてしまうzzz…可能性があるので、とりあえずはここまでにして投稿のボタンを押します)

投稿者 Tennisnakama  13:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭のウェブサイト

読者の皆様へ

前回の記事、「錦織のマネージャーに質問をください」にいろいろコメントありがとうございました。コメントはしないが、質問をしてみたい、と願ってらっしゃるファンが多いと思います。今回は、マネージャーのオリヴァーのあまり負担にならない程度に、質問を数個に割愛させていただきますがご了解ください。私たち錦織ファンは、長い目で彼の選手活動を見守っていくという姿勢で、質問は小出しにしながら応援していきたいと思っています。

皆さんから毎日励ましのメール、コメントをいただいております。書く方も疲れますが、読む方も疲れると思います。でもとても感激しています。本当にありがとう!こうやってしっかりと読んでくださる読者の応援で、昔の元気が蘇ってきました。よっしゃ!

と、言う訳で昨日は試合でとても疲れましたが(また負けました)、昨夜11時ごろから、錦織の名がついたドメインはないかと探し始めました。 錦織くんが自分のサイトをもっていてくれれば、ファンとしては、あっちこっちから情報を得る手間が省けるのです。 keinishikoriの名前でサーチを入れますと、出てきましたよ。以下のウェブサイトのアドレスが出てきました。(結局、錦織のオフィシャルサイトはありませんでしたが)

keinishikori.com
何と、ロンドンの西、ハンスローに住むHeather Greensさんによって登録されています。これは典型的なドメイン屋さんの商売のやり方ですから、興味のある方は開いてみてください。彼女は、ジュニアのテニスに目を付けています。これは、錦織のように一夜にして、スターになる選手がジュニアにはいるからです。要するに青田買い。彼女は2006年の7月9日に登録して、このアドレスを手にいれました。さすがプロは早いですね。

なぜ、この日にヘザーさんは登録したのでしょう?

錦織の記録を追っていきますと、登録された前週の錦織のランキングは、ちょうど1000位。ウ~ん。1000番くらいの選手はごろごろいるので、なぜ錦織をピックしたのか?

錦織がプロにデビューして初めてランキングを得たのが、2006年3月20日でランキング1504位となっています。ですから3ヶ月で500番を一挙に駆け上がったことになり、彼女のソフトウェアから、”投資せよ”との信号が送られてきたのでしょうね。 ウ~ん。さずがドメイン屋。と、感心してばかりはおれません。この大切なアドレスが売りにだされているのですから。でも、.comばかりがドメイン名ではありませんので、がっかりする必要はありませんが、変な人の手にわたってしまい、彼が商売の対象になってしまう恐れがあります。

www.keinishikori.info
この「錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ」には、感心しました。こういう熱心なファンがいると心強いですね。

keinishikori.org
島根県出身のShuji Asanoさんが2007年7月29日に登録されています。カナダに在住の方のようですね。Kei Nishikori Fan Clubとあります。島根県人会といった感じがします。しかし、ウェブは錦織の写真一枚だけテキストなし。このアドレスは2013年まで彼が所有権をもっています。

調べていくうちに、私の心配がますますふくらんできました。ヘザーさんのように、彼をビジネスにと考えている人は沢山いるはずです。テニスを愛さないで(これは私の想像ですが)、商売に利用されてはたまりません。

keinishikori.net
そこで、私財をはたいて(大袈裟ですが)私が残っている.netのアドレスを勢いで買ってしまいました! ヒュッ! これでこの一年は、少なくともこのアドレスは安泰です。でも、ゴーストサイトにしておくわけにはいかず、HPを作成しなくては。。。。でも、もう体がもちません。今は、時間がなくて、サーヴァーホストのGodaddy.comがでてきますがご安心を。NY便りがまもなくアップしますので zzz….(熟睡)

かわいそうに、夫は話相手にもなってもらえず、モモちゃん(猫)と遊んでいるうちに寝てしまったようです。



投稿者 Tennisnakama  00:20 | コメント(13)| トラックバック(0)

錦織圭エクスプレス:特報

独占インタービュー!!!

ただ今NY時間2月27日午後6時20分に錦織圭のマネージャー、オリヴァーOliver Van-Lindonと連絡がつき、以下のことが分かりましたので、その電話でのインタービューをお伝えします。(私はtennisnakama.comの代表でインタービューしています。)

テニス仲間: Hi, Oliver. Keiの具合はどうなの? 私は直接メンフィス会場に問い合わせたら、Back Injury(背中/腰のけが)と聞いたんだけど、どうもそうでもなさそうだし、本当の原因は何なの?

オリヴァー: 立て続けに試合に出てたからね。いわゆるバッテリーが切れたってことかな。

テニス仲間: (ひつこく)でもリタイアするってことは、具体的にどこか悪かったのでしょう?

オリヴァー: 当日、気分が悪かったんだ。鼻水が出てたしね。

テニス仲間: ってことは、風邪を引いていたの?

オリヴァー: そう。でも流感じゃないよ。今はKeiは完全にヘルシーだよ。

テニス仲間: じゃ、腰の具合は? AIGのときは腰の調子がよくなかったとか聞いたけど?

オリヴァー: No, no, he is perfectly fine. 

テニス仲間: 次の試合の予定は?

オリヴァー: インディアンウェルズまでゆっくりと休む予定。来週デ杯のメンバーが決まるので、また電話して。メールのほうがいいかな。そうだね。僕は猛烈にいそがしいので、メールで質問をしてくれれば、できるだけ協力するよ。

テニス仲間:  I’ll send you email. Thank you, Oliver.

と、いうことで、メールでマネージャーに質問をしてみたいと思います。錦織に関することで、知りたいことがあればコメントください。質問事項については、私が選択させていただきます。

今後マネージャーからのホットな情報は、「錦織エクスプレス」と題して、掲載していきたいと思いますのでご期待ください。





投稿者 Tennisnakama  11:01 | コメント(12)| トラックバック(1)

錦織圭: from Chat Room(1)

錦織圭: チャットルームから

テニス・ウェアハウス(TW)というアメリカで最大の、オンライン・テニスストアがあります。このストアから、私はいつもラケット、テニスシューズ,オーヴァーグリップなど、テニスに関するほとんどの物を購入しているのですが、ちょっと買い物がてらに彼らのチャットルームを覗いてみることがあります。

TWには、“トークテニスTalk Tennis" というページがあり、そこでは、テニスのハードコアファンが、様々なテニスの話題について、意見の交換をしています。もし私が、What do you think about Kei Nishikori?というテーマでチャットしたいと思うと、“トークテニス”に掲示するのです。そうすると興味のある人がそのチャットルームに入ってきて、オンラインによる会話がはじまるのです。アメリカでは、テニス365などのブログがないので、この形式が最もポピュラーなのですが、そこで今まで、錦織についてどのようなチャットがなされていたか? 過去のチャットルームを覗いてみることにしました。

昨年の6月4日, Chicaneさんによって開かれたチャットルームがおもしろいので、紹介したいと思います。

(注)ペンネームからでは、性別が判断できないので、すべて男性と想定して、僕と書いています。読みづらいでしょうが、( )は私の説明で、[ ]は私のコメントです。これはあくまでも、チャットですので、彼らが言っていることがすべて正しいとはかぎりませんので、できるだけ、事実を私のほうで、フォローしてコメントをつけるようにします。

2007.06.04 3:02am
Chicane:
先週、カーソン(カルフォルニア)の試合 (Countrywide Classic: ブレイク、サフィン,ゴンザレスなどが出場)に行ってきたけど、NIshikoriの試合に感心したね。(錦織はクウォリファイアーの2回戦に勝って本戦出場、第1回戦でムーディMoodieに破れる) 彼はボリテリの選手にありがちなベースライン・バッシャーじゃなくて(ベースラインからガンガン打つ選手)、彼っていろんなショットがうてるんだよね。アタックするときは、ボールの深さ、ペース、アングルをいろいろ混ぜながら 、実によくコートを使っているんだ。ボリテリの選手は、一日中ベースラインにいて、フォアハンドで打つ練習ばかりしているけれど、彼は違うよ。チャンスがきたらのがさずネットにきてるしね。サーヴはそれどの威力はないけど、ブレークされいていなかったし。

彼のコーチに会ったとき、 NIshikoriの話を聞いてみたんだけれど、ボリテリでは、もうプロに転向してもおかしくないといってたよ。僕の予想では、19才になる前に100位に入るよ、彼は。

[ すごいですね。こんなに錦織のことを買っててくれる人もいたのですね。彼は(女性なのかもしれないですが)錦織のテニスがあまりにも印象が深かったので、この NIshikoriチャットコーナーをつくったのです。 ]

5:25am
JLyon:
一年半前のL.R.の試合を見るべきだったね。 NIshikori は才能のある選手だと思う。残念ながら、ファイナルズで、数ヶ月年上のドナルド・ヤング(同じくIMGの選手。1989年7月23日生まれ。錦織は1989年12月29日生まれ。)に負けてしまったけど。でも NIshikoriはヤングと組んで、ダブルスでは優勝したよ。

1:29pm
53ft6
僕も NIshikoriを見るのが好きだね。カーソンで Ryan Sweetingとの試合をみたけど、100位は当分無理だと思う。クレーのサーフェスはうまいけど。サーヴがまだ弱い。

1:58pm
onehandbh:
僕もカーソンで NIshikoriを見た。やはりサーヴが弱くて、うまくネットまでこれないのが弱点じゃないかな。ロブが上げられた時、ノーバウンスで打ち込んでいない。一回バウンスさせて打ってるから、せっかくのチャンスを逃して、ネットで負けることになる。

[ NIshikori について、コメントがまだまだ続きます。テニス通のアメリカ人がどのようにして錦織を見て来たのか?これは彼のアメリカにおけるテニスの歴史とでもいいましょうか。興味深いところです。でも皆さん、本当によく見てますね! クウォリファイアーレベルの試合はテニスチャンネルでは放送されませんので、会場まで見に行っているのです。このテニス熱には頭が下がります。

これからまだまだ、 NIshikoriについてのアメリカにおけるディスカッションが続きます。次回をお楽しみに。]

さあ、私はこれからサブに呼ばれて試合です。







投稿者 Tennisnakama  00:40 | コメント(5)| トラックバック(0)

錦織圭のプロジェクト45

(多くの錦織ファンの強い要望に応えて、今日もまた彼のことについて書いてみようと思います。フェデラーファンの皆さん、ごめんなさい。また「フェデラーの謎の男3」は明日に延びます。)


「プロジェクト45」という言葉をご存じですか?

ヒント(1)錦織が14才のときにニック・ボリテリに預けられたときに生まれました。

ヒント(2)錦織の日本の師匠のベストランキングと関係があります。

ヒント(3))「46を追い越せ!」という意味から由来しています。

Get it? お分かりでしょうか?

日本テニス史上初めてATP タイトルを獲得した、松岡修造のベスト順位が46位なのです。錦織を預かったボリテリのチームは、「松岡を追い越せ!」「Keiを日本史上でベスト選手に!」というスローガンのもとに「プロジェクト45」が誕生したのです。

今年の2月11日の錦織のランキングは244位でした。しかし、ブレークを倒した一週間後のランキングは一気に駆け上って131位に。メンフィスでは、クウォリファイアー第2回せんで、惜しくもリタイアとなりましたが、ランキングは少し上がって今週は123位です。着々と「プロジェクト45」は目的達成に近づいています。

「決勝戦の前夜、勝った自分を想像しようとしたんだけど、とてもできませんでした。第1セットのときは、ものすごく緊張しました。ブレークに勝つなんて、まだ信じられないんです。」彼はとつとつとした英語でインタービューに答えています。

Kei Nishikoriの名は一躍世界に広がりました。アメリカ全国のTV、新聞、オンラインマガジンがこぞってこのセンセーショナルな18才のデビューを取り上げました。気がついたのですが、錦織の話に必ず登場してくるのが、スポンサーのMasaaki Moritaの名前です。盛田正明テニスファンドは、テニス留学生一人に、年間一千万の奨学金を出していますが、錦織のおかげで、どれほど多くの広告になったことでしょう。考えてもみてください。数えきれないほどの世界のメディアが、ソニーについて書いたことになるのですから。錦織がタイトルをとるたびに、ソニーの話がこれからも書かれていくのです。さあ、ソロバンをはじいてみてください。十分に採算が合う投資ですよ。盛田さんの個人財団ということですが、ソニーはただで広告してもらってるのですから、この財団を全面的に援助するべきです。現在の奨学生3人から、倍の6人に増やし、その増えた3人はソニーさんに出してもらいましょう。

個人ではあまりにも金銭的負担が多くて、テニス選手を育てられない現在、日本の企業の皆さんにお願いしたいと思います

各企業から一人、未来のテニススターを世界に送り込みましょう!


投稿者 Tennisnakama  12:28 | コメント(31)| トラックバック(0)

ナダル、ゲイに大人気

(「フェデラーの謎の男3」に進む前に、appetizerからという感じで、軽く試食してください)

YouTubeでテニス選手を検索していると、セクシーな男性選手のビデオがとても多いことに気がつきます。君はHotだ、Coolだ、Sexyだと、何度も繰り返されるメッセージをみてると、これは女性向けにつくられたものでないことが分かります。 女の直感とでもいいましょうか。(余談ですが、アメリカでは一般的にゲイは男性、レスビアンは女性のことをさし、男女を総括してホモセクシュアルと呼んでいます)

試しにYouTubeを開いて、”hottest tennis players”と英語でサーチしてみてください。ワォ出てくる出てくる。一日中見ていても飽きないほど、いい男、女たちが登場してきます。それも、上半身は裸(早合点しないで。これは男のみ)

では、ゲイの男性から最も熱いラヴコールが送られている男性選手は一体誰でしょう? それはなんといっても、筋肉もりもりの逞しい肉体と、引き締まったヒップラインを誇るナダルではないでしょうか。(ナダルヒップだけを特集したYouTubeは、傑作でした。ナダルが登場する前は、ロディックがゲイの間でピンナップボーイだったとか。)

そこで、www.gay.comに載ったナダルについての記事を簡単に紹介してみたいと思います。

ナダルは袖無しシャツに、タイトなカプリパンツで、突然スーパースターになってしまった。盛り上がった筋肉、オリーヴ色の肌、長い髪をなびかせながら、海賊を思わせるユニフォームでコートを駆け巡る。男性選手のなかで、もっともスタイリストなテニスプレーヤーのナダルは、今のところメトロセクシャルと呼ばれているけれど、ゲイである可能性も多いにあり得る。”僕は今のところ、ガールフレンドには興味がないんだ。それよりもテニスで成功することの方が大切なんだ”と、ナダルも言っているではないか。」 (リンク>> Article by David Thorpe)

ナダルは、”今はガールフレンドをつくる時じゃないんだ”、と言っているのに、個人的な願望からナダルはゲイかも知れないと言いたげな執筆者の記事もおかしい。 ゲイのコミュニティーのなかで,ナダルの他にホットなボーイは、サフィンロディック、F. ロペスなんだそうです。でも彼らって女性のなかでも、群を抜いて人気がありますので、セクシーな男は男女を問わずセクシーなんだと,当たり前の結論に達しました。

以前はアーモンド色の肌をした黒人と白人の混血、ジェイムス・ブレークに人気があったのですが、頭髪を剃ってタコ頭になってからは、マスコミからも姿を消し地味になってしまいました。

それにしても、他のスポーツにくらべて(サッカー選手のベッカーはベッカクですが)、テニスは圧倒的に美男美女が多いですね。 US Openに毎年出かけてますが、若い選手はモデルなのか選手なのか区別がつかないくらい、皆かわいくなってきています。 これは、テニスファンにとっては嬉しい傾向ですが、大変なのは女子選手。トップ10に入っても、K.....や、B.....のようにプレーンガールでは、ペケという時代ですから残酷です。私は時々シャラポヴァみたいと言われます。(ホントです!)でも、よく聞いてみると、ショットの時に出す声のうるさいのが似てるのだそうですが、でも何が似ようが、似てることには変わりはないと思ってます。

投稿者 Tennisnakama  14:04 | コメント(4)| トラックバック(0)

フェデラーの謎の男2

2004年のウィンブルドンの決勝戦を覚えていらっしゃいますか? ロジャー・フェデラー vs アンディ・ロディックの決勝戦です。前年度の勝者フェデラーにとっては、2年連続のタイトル保持を、ロディックにとっては、前年のUS Openに続いてグランドスラムのタイトル2個目を狙って、両者譲れないウィンブルドンのファイナルズです。第2セットまでは、1-1のタイ。しかし、第3セット目になると、フェデラーは2-4でロディックにブレークされ、試合の流れがロディックに傾きかけたそのときです。ぱらぱらと雨が降ってきたのです。

レイン・ディレイRain-delayのアナウンスです。雨がどちらの味方をしてくれるのか? これはふたを開けてみないと誰にも分かりません。

アガシの1999年のフレンチ・オープンの決勝戦を思い出します。ウクライナのアンドレイ・メドヴェデヴが最初の2セットをとり、第3セットに入りました。またもやアガシはすぐにブレークされ、もう誰の目にもメドヴェデヴの優勝が明らかだった時、突然雨が降ってきたのです。当時 コーチだったブラッド・ギルバートは、観客席を飛び降りロッカールームに駆け込んで怒鳴ったのです。

「アンドレ!何を考えてるんだ!今までの練習はなんだったんだ!自分のテニスをしろ!今はそれだけを考えろ!」

ギルバートの声に目が覚めたのです。今の自分はメドヴェデヴに振り回されているだけじゃないか!アガシのベースラインからの、ライジングショットの応酬が始まりました。アガシは自分のテニスをやりつづけたのです。結果はいうまでもありません。近代のテニスの唯一のプレーヤー、アンドレ・アガシがグランドスラム4タイトルのすべてを制覇した背景には、このレイン・ディレイがあったのです。

そうそう今はアガシの話ではなく、フェデラーの話でしたね。また脱線しました。でも、レイン・ディレイのもつ重要さが分かっていただけたと思います。あの2004年のウィンブルドンは、フェデラーがまさにレイン・ディレイを巧く活用して、勝利へと導いたよい例でもあります。その作戦は、フェデラーがもっとも信頼する友でもあり、先輩でもあるスイスの銀行家、レト・ストーブリの助言によって生まれたのです。

さあ、その助言とは? また、ストーブリとフェデラーの関係は? 次号をお楽しみに。(リサーチに時間がかかっておりますが、日刊連載をめざしてがんばります)

投稿者 Tennisnakama  09:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

フェデラーの謎の男

フェデラーの故郷スイスのバーゼルは、私の実家の町でもあるのです。(正しくは夫の実家ですが)ですから一年に一回は、彼の母親の顔を見にお里帰りをしているのですが、帰省したときは、つい登山が好きな夫とアルプスの山ばかり登っているものですから、フェデラーのことはすっかり忘れておりました。(登山の好きな方は、夫のウェブサイトをご覧ください。趣味で登っていますが、登山のことなら、あらゆる質問にお答えします。日本語でもOK. 私が翻訳しますので)

今年の6月に、またお里帰りをしますが、フェデラーが育ったTennis Club Old Boys に立ち寄ってこようかなと思ってます。そこでフェデラーの少年期を見守ってきたOld Boysに会って、彼の隠されたエピソードを聞けるかもしれませんし。と考えると、今まで退屈になりがちだったバーゼルの町が、にわかに輝いて見えます。

US Openで、練習しているフェデラーを、目の当たりに見た事があります。ハッとするほど“いい男”でありました。ウェイヴィーな髪、足の美しさ、端正な横顔は、写真でみるフェデラーよりも10倍くらい美形で、セクシーです。だんだんと話がそれてきているようですね。”フェデラーの謎の男”の話にもどしましょう。

レト・ストーブリの名が、最近テニス界で浮上してきています。 Who is Reto Staubli?

テレビでグランドスラムを観戦していると、いつもフェデラーのガールフレンドのミルカの側に座っている男性がおりますので、フレンチオープンのときは、注意して見てください。実は、私はこのモデルにしてもよいくらいハンサムで魅力的な男性が、ずーっと気になっておりました。太め目のミルカに愛想がつきて、フェデラーはゲイになっちまったのかしらん、などとたくましい想像力を発揮したこともあるのですが、これは間違い。(フェデラーは、結婚のことを真剣に考えているといってますので)

この謎の男、「ストーブリは、実はフェデラーの秘密のコーチではないか?」と巷のテニスファンの間ではささやかれているのです。フェデラーがトニー・ローチを昨年の5月に突然解雇してから9ヶ月がたちます。全豪オープンを逃がしてしまった今、テニスブロガーたちがうるさく雑音をたてています。

「もう昔の無敵のフェデラーではなくなった!」
フェデラーにはコーチが必要なのか!?」
「でもアドヴァイザーはいるはず。それは誰なのか?」

このミステリー男、ストーブリの話は次回のお楽しみです。

投稿者 Tennisnakama  00:28 | コメント(4)| トラックバック(0)

不屈の錦織:リタイアまでの記録

先ほどの「特報!錦織リタイア」の記事でとりあげましたが、今日の試合のスコアを見ていて、錦織の調子がわるいという感触はありました。リタイアの掲示を見て,ああ、やっぱり..、と悪い予感が当たったといいいますか。。。すぐメンフィス会場に電話で問い合わせたところ、原因は“Back injury”、つまり背中(腰)の負傷が理由であることがわかりました。軽い症状であることを祈るばかりです。

“ケガ”は選手にとって最大の敵。言うまでもなく、体に無理が生じたときにケガがおこるのですから、フィットネス・マネージメントは、選手にとって大変重要な課題です。今回は残念ながら、誰もが恐れていたことが、実際に起こってしまったといえるでしょう。今後、錦織圭を育てて行く上で、錦織チームは日本のプレッシャーに負けず、彼のためにベストなスケジューリングを組んでもらいたいものです。ナダルがよい例で、長い間の膝の故障のため、彼の選手生命が危ぶまれているのも、過密なスケジュールが原因と言われています。

ここで、ゆっくりと錦織を休ませてあげてください。ファンにとっては、彼の試合が観戦できないのは寂しいことですが、日本から世界の選手を失ってしまうほうがもっと辛いのですから。

それでは、リタイアになるまでの彼の闘いぶりを、再現してみたいと思います。
(対戦相手のボビー・レイノルズについては、詳しい情報は、「錦織の敵を探る!」をご覧ください。)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2月24日メンフィス大会クウォリファイアー第2戦

「さて、今日の解説もまた、NY便りが担当させていただきます。ウォーミングアップが終わりました。錦織のサーヴから第1セットがはじまります。ゲームカウントは、錦織:レイノルズの順です。」

第1セット

0-0
錦織のサーヴ
15-0
15-15
30-15
40-30
(長いラリーのあと、錦織がやっとサーヴをキープしました)

1-0
レイノルズのサーヴ
0-15
0-30
0-40
(サーヴがすべて決まっています。レイノルズは快調なスタートです)

1-1
錦織のサーヴ
0-15
0-30
15-30
30-30
30-40
(レイノルズのブレークポイントです。錦織はファーストサーヴがなかなかきまりません。セカンドサーヴでレイノルズにリターンウィナーを取られて、ブレークされてしまいました)

1-2
レイノルズのサーヴ
0-15
0-30
0-40
(全くレイノルズに押し切られています。錦織はリターンミスが続きます)

1-3
錦織のサーヴ
15-0
30-0
40-0
(錦織も負けてはおりません。サーヴも入るようになりました。さあ、これからです)

2-3
レイノルズのサーヴ
0-15
0-30
15-30
15-40
(レイノルズは今までに1ポイントを与えたのみ。彼のサーヴは強烈にコーナーをついてきます。錦織はサーヴィスリターンのタイミングがとれないようです)

2-4
錦織のサーヴ
0-15
0-30
0-40
(どうしたのでしょうか。錦織に元気がみられません。サーヴも甘く、レイノルズにたたかれています。ついにストレートにポイントをとられてブレークされてしまいました)

2-5
レイノルズのサーヴ
0-15
0-30
0-40
(錦織、リターンミスの連続です。焦りがでてきました。ここで焦ってはいけないのです。あっさり、サーヴをキープされ, 2-6で第1セットが終わりました)

26(第1セット)


第2セット

どうも錦織の様子がおかしいですね。彼のテニスが全くみられません。まるで別人のようです。疲れが出てるようです。完全にレイノルズのペースになっています。この波を変えるには、何をしたらよいのか、錦織は一点を見据えたままシートから動こうともしません。やっと立ち上がりました。

錦織のサーヴ
15-0
30-0
30-15
30-30
30-40
(またブレークポイントになってしまいました。どうも調子がでません)
40-40
40-40(A)
40-40
40-40(A)
40-40
40(A)-40
40-40
40(A)-40
40-40
40(A)-40
40-40
40-40(A)
(もう何もいうことがありません。本当によくねばりました。ブレークされましたが、ここまでがんばった錦織に拍手を送りたいとおもいます)

0-1
レイノルズのサーヴ
0-15
0-30
0-40
(手も足もでないのか、それともどこか具合が悪いのでしょうか。日本のAIG オープンのときに、腰を痛めたという話をききましたが、彼のテニスではありません)

0-2
錦織のサーヴ
0-15
0-30
0-40
(もう完全にレイノルズのテニスです。これから挽回していくのは、本当にむずかしくなってきました)

0-3
(チェンジオーヴァーになりました。錦織はチェアアンパイヤーのところに行って何か話をしています。どうしたのでしょうか? チェアアンパイヤーのアナウンスです。)

「錦織はinjuryによりリタイアーします。6-2, 3-0 レイノルズの勝利です」

(やっぱり。。。)

錦織は負傷の戦士がごとき、最後まで戦い抜きました。その彼の闘志に拍手をおくりたいと思います。 症状が軽いことを祈ってやみません。












投稿者 Tennisnakama  09:57 | コメント(4)| トラックバック(1)

特報!錦織リタイア!

メンフィスのクウォリファイアー第2戦で錦織がリタイアーしました。スコアは、2-6, 0-3 

どこからも、情報が入ってこないので、直接メンフィス会場のメディアルームに電話で問い合わせたところ、バックインジャリー(背中の負傷)ということでした。

現在の段階では症状がつかめませんが、軽症であることを祈っています。また、情報が入りしだいブログいたします。
投稿者 Tennisnakama  04:33 | コメント(4)| トラックバック(0)

錦織の敵を探る! 第2弾

今日、錦織はメンフィス大会のクウォリファイの第2回戦にでます! 

日本時間の月曜の午前3時半頃なので、残念ながら皆さん観戦できませんね。。。では、またサーヴィス精神を発揮して、中継をやってみますか。

でも、今度はモノローグがほとんどなしの、スコア中心の中継でいってみようかと考えています。スコアの数字自体に、パワーがありますので、それを感じ取っていただければと思います。他にも実況中継についてアイデアがあれば、どしどし提案してください。

“錦織の敵を探る!”第2弾。

対戦相手は、ボビー・レイノルズ Bobby Reynoldsです。25才のアメリカ人。ランキングは104位で今の錦織より少し上です。先々週のデルレイオープンでシード29をもらって参戦し、錦織と本戦第2回戦で対戦しました。スコアは6-2, 6-4で、難なく錦織が勝っております。この前回の試合が錦織に与えた自信は大きいと思います。今回も楽勝といきたいところです。が、SM (Serve and Mental) もお忘れなく。

では、錦織ファンの皆さん、夢の中で応援してくださいね!


投稿者 Tennisnakama  23:58 | コメント(5)| トラックバック(0)

錦織のライヴ中継です!

(これを読まれる方は、前編の「錦織の時間ですよ」を先に読んでからにしてくださいね。)

お皿を洗っているうちにもはや、第1セットが終わっておりました! ショック! 結果は錦織が6 - 4で勝っておりました。スミマセン。という訳で、第2セットから中継をはじめます。

第2セット (スコアの順は錦織 vs クズネツォヴ)

クズネツォヴのサーヴから始まりました。
よいサーヴが、がんがんと入ってますね。ちょっと心配です。
クズネツォヴがあっという間にサーヴをキープして0-1です。

0 - 1

錦織のファーストサーヴが思うように入りません。ロディックの時のようにならなければよいのですが。セカンドサーヴでリターンエースを取られました。クズネツォヴは強気で迫ってきます。30-15 ペースが速いです。両者ともミスがつづいています。ホッ! 錦織はやっとサーヴをキープしました。

1 - 1

クズネツォヴのサーヴです.
錦織はアレーへのリターンが決まりました! 本人はフォアハンドが武器といってますが、ストレートのバックハンドはすばらしいものがあります。錦織の左右のサイドラインにふるあの“錦織振り”がでました!
 
40-40で錦織のアドです。ブレークチャンスです!しかしサイドラインぎりぎりを狙ってアウト。また40-40にもどりました。今度はクズネツォヴのサーヴィスエースが続けてきまり、ブレークのチャンスを逃してしまいました。

1 - 2

錦織のサーヴです。おお!クズネツォヴのサーヴィスリターンがアングルショットで決まりました。こういうショットを、まぐれでやられると、嫌ですよね。0-15
おっ、錦織のサーヴアンドヴォレーが決まりました。こういうことも彼はできるのですね。 15-15
しかし、クズネツォヴもしぶとく、ラリーを繰り返し、30-30
危ない! 止めてくださいよ、ラインぎりぎりの錦織振りは。左にきれてアウト。30-40
でもやっと挽回して、サーヴをキープしました。ホント、冷や汗ものです。

2 - 2

クズネツォヴのサーヴです。同じようなラリーの応酬が続いています。15-0, 15-15, 30-15, 何かシーソーゲームがつづいてますね。二人ともよくボールを追いかけています。
40 (A)-40  錦織のアド
40 (A)-40  錦織のアド
40-40 (A)  クズネツォヴのアド
40-40 (A)  クズネツォヴのアド
40 (A)-40 錦織のアド
というしつこいアド合戦のうえ、錦織がやっとブレークすることができました。やってる方も大変でしょうが、見てるほうもしんどいです。

3 - 2

錦織のサーヴですが、このブレークで気持ちの上で余裕がでてきたようです。ネットプレーとドロップショットがきれいに決まりました。

4 - 2

クズネツォヴのサーヴです。錦織はかなりアグレッシヴな攻撃を開始しました。しかし、ネットダッシュするたびに、パッシングショットで抜かれています。 0-30
このまま逃げ切ってしまいたいという焦りのような感じもあります。15-40でクズネツォヴがしぶとくキープしました。

4 - 3

錦織のサーヴ。15-15, 30-30, 40-30と執拗にクズネツォヴは食い下がりましたが、錦織がキープしました。

5 - 3

(りーん、りーん、夫がケネディ空港に着いたという電話が入りました。OK. See you soon. と素っ気ない返事。ごめん。)

クズネツォヴのサーヴですが、いつの間にか、0-40

5 - 4

さあ、錦織にここで一気に逃げ切ってほしいところ。
いいですね! 15-0
もうひとつ決めましょうか! ありゃありゃ。15-15
おいおい。 30-30
メンタルですぞ!SMですぞ! 40-30
マッチポイントです!きめました! よくやりました!

6-4, 6-4でクウォリファイ第1回戦をクリアしました! 追っかけオバさんたちも、一斉に立ち上がり踊りだしました。ニッポンの日の丸の旗が見えます。(胸キュン)

投稿者 Tennisnakama  11:46 | コメント(6)| トラックバック(0)

錦織の時間ですよ

いよいよ、これから錦織圭とアレックス・クズネツォヴの試合がメンフィスで行われます! 今回はTVやインターネットで観戦できないので、ライヴスコアだけを見ながらの観戦です。でも次々とスコアが変わっていくのも、スリルがあって面白いものです。

このリアルタイムのスコアも見ることができない方に、今日は一大実験をやってみようと思います。皆さんはDrama Documentaryという言葉をご存知ですか? これは史実に基づいて、ドラマ化した作品で、例えば最近の映画でいうと、「硫黄島からの手紙」のようなジャンルをさします。でもちょっと息苦しいので、Mocumentary風 (パロディ風にドキュメンタリー化したもの)に、やってみようかと思います。どういうことかと言いますと、全く試合が見えない、音も聞こえないという状況の中で、スコアをもとにあたかも、TVで実況中継をしているがのごとく、実況放送をやってみようというものです。つまり、スコア以外は、すべて私の大胆な想像の世界です。

世界で初めての試み、リアルタイムで送る、Drama Live Sports のはじまり、はじまり。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

え日本の皆さん、解説者のNY便りです。今日は日本の新しいスター、錦織圭のメンフィス大会の試合を実況中継でおおくりします。現地時間は、午後5時45分。 温度は8度でちょっと寒いですが、えっ?ああ、そうですね。これはインドアでしたので、温度は関係ないですね。

今日から男子のクウォリファイアーの予選が始まっておりますが、錦織の出場のニュースを聞いて、日本のジャーナリスが、どっと集まってくるかと期待していたのですが、ああ、あそこに二人すわってますね。まあ、いいでしょう。この試合に勝つと、明日は4人に増えるかもしれませんね。

おお、入ってきました。クズ…? クズネツォヴァが入ってきました。いや、違った。あれは確か女性でしたね。彼は男だから、クズネツォヴですね。失礼しました。でも、クズネツォヴァよりもかわいい男の子ですね。

おお、続いて錦織圭が入ってまいりました!会場は、熱狂的な拍手の中を、うつむき加減に入ってきました。元気がないのでしょうか? それとも恥ずかしいのでしょうか? ちょっとよくわかりませんが、大変な拍手です。日の丸のハチマキをつけた日本のオバさんたちが、なにか叫んでます。すごいですねえ。もう追っかけさんたちができたみたいです。

さあ、ウォーミングアップが終わりました。いよいよ試合が始まります。 (では2時間後お目にかかりましょう)

投稿者 Tennisnakama  08:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織の敵を探る!

さあ、あと一試合でいよいよ錦織の試合が、メンフィスで始まります! まずは敵を知るべし! そこで対戦相手のアレックス・クズネツォヴAlex Kuznetsovを調べてみました。

生まれはウクライナですが、アメリカの国籍をとって今はフロリダに住んでいる21才。182cm,76kg。体格からいえば、テニス選手のMサイズ。(錦織は177cm, 68kgでSサイズ)

私はこのクズネツォヴ選手の記憶がありません。いろんな選手を見てきていますが、負けても特徴のある選手は覚えていますので、彼はきっと忘れられやすい選手の一人だろうと思います。

お父さんはテニスのコーチ,お母さんはコンピューター関係の仕事をしています。2004年にプロに転向、最初の2年間は500番台をうろうろ。そのあとも現在まであまりぱっとせず、200番台をうろうろ。しかし、どんな選手にも信じられないパーフォーマンスの日がありますので、油断大敵です。本戦までは省エネテニスの、ワン・ツー・パンチで、得意なフォアハンドのウィナーを決めてほしいですね。

錦織くんは、果たして私の提唱するSMテニス(Serve & Mental)をやってくれますかどうか。また深夜になりそうですが、がんばって観戦します。

メンフィス大会のライヴスコアは、以下の2つのサイトで見ることができます。

http://www.rmkchampionships.com/1/home/ (メンフィス大会のオフィシャルサイト)

http://www.atptennis.com/1/en/home/ (ATP)

*ちょっとしんどいのですが、ライヴスコアの見れなかった方のために、稚拙な解説ですが、また実況をやってみますか。

投稿者 Tennisnakama  07:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

ライヴスコアが見れる!

ただ今メンフィス大会が始まりました。クウォリファイアー全員の試合がATPのサイトにライヴのスコアが出てきました!

ですから錦織の試合がライヴスコアで観戦できます! 詳しいことは「錦織を観戦しよう!」をご覧ください。

取り急ぎお知らせです。
投稿者 Tennisnakama  01:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織を観戦しよう!

ずうっと錦織圭の記事ばかり書いているので、まるで”おっかけさん”みたいですが、彼の情報が少ないので、出来るだけフォローしてみたいと思います。

ケルンさんも書かれているように、錦織は今日土曜、メンフィス 大会(正式にはRegions Morgan Keegan Championship)に出場します。

錦織はワイルドカードをもらって、16人のクウォリファイアーの中に選ばれ、シードは6番がついています。しかもメインコートのスタジアムで、今日の最後の試合となってますので、主催者側も彼の知名度を考慮に入れた試合順序のようです。

今日の試合はクウォリファイアーのみとなってますので、錦織くんが大会のハイライトとなるわけですが、ちょっと疲れが出てるようでそれが心配です。私のいう疲れはメンタル面でのこと。ATPタイトルをとるという偉業をとげた後は、誰でも少し気が抜けてしまうものです。 確かに、勢いにのってGo Go!の気持ちは分からないわけではありませんが、メンタル・マネージメントがいかに重要か。デルレイのあと、続けさまにSAPオープン、メンフィス大会の出場は、too muchじゃないかと思うのですが。。。(ブレイクはまたもや、昨日ジネプリに26,26でボロボロに負けてます。やっぱりやり過ぎです。)

本戦に出るためには、2回試合をクリアしなければなりません。もし、本戦に出場が決まれば、以下の組み合わせが考えられます。ロディック、フィッシュ、ソダーリン、ステパネック。また、ロディックとの対決が考えられ、めちゃ面白くなってきました。やりすぎとは言いながら、勝手な者です。

今日の試合は、残念ながらインターネットでも、テニスチャンネルでも放送されませんので、ATPのサイトからライヴスコアで応援しましょう。メンフィス時間の朝10時(日本時間は日曜の午前1時)から第1試合が始まります。錦織の試合は最後の6番目ですから、日本時間は多分日曜の朝9時ごろからウォッチしてみてください。 http://www.atptennis.com/1/en/home/ (でもクウォリファイアーの試合はひょっとして表示されないかもしれませんが)

対戦相手は、ウクライナ生まれのアメリカ人、クズネツォヴでランキングは228位ですが、ダブルスでは78位の21才の選手です。彼の詳しい情報は、試合前にブログします。

それでは、今から女子のカタール・トータル・オープンの準決勝のライヴが始まりましたので、数時間後にまたお目にかかりましょう。

投稿者 Tennisnakama  00:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

圭 vs アンディ

私はひつこい性格なのかもしれません。まだロディックの錦織にとった態度に(わざと相手をいらだたせる)こだわっているのです。(詳細は「ロディックの真相!」を読んでください)

錦織との試合が終わったあとの記者会見で、「久しぶりにいい試合をしたよ」とロディックは自己満足しています。その記事を読んで我が目を疑いました。「あれでいい試合?」あの試合は錦織のミスの連続で勝ったのです。あそこまで精神的に錦織を追いつめた、ロディックの作戦勝ちといえばそれまでですが、それにしてはお粗末な作戦でした。

「あんな若造になめられてたまるか!」

コートチェンジのときに、錦織にどなり、アンパイアにも難癖をつけ、まさに「なめるなよ、俺様をな!」の横柄な態度。18才の錦織にはちょっとtoo muchだったかもしれません。

でも、ロディックにも18才の若き青年時代があったはずです。そこで18才のロディックと錦織の記録の比較をしてみようと思います。錦織がジェイムス・ブレイクを破ったのは、彼が18才1ヶ月。ではロディックの18才1ヶ月は?

325位 (錦織は131位です)

では、ロディックはいつ131位になったのでしょうか?

ロディックは18才6ヶ月のときに130位になっています。しかし7ヶ月後には、なんと15位にまでランキングがあがっているのです。

ロディックは19才で、史上最年少のランキング20位の保持者になりました。数多くのATPタイトルを史上最年少でとっています。そして21才でUS Openのトロフィーを手に入れました。でもそれから息切れしてしまったみたいです。

ロディックのセンセーショナルなデビューは、錦織のそれと酷似しています。ロディックは昔の自分を錦織に垣間みたのかもしれません。しかしロディックはすでに25才、錦織は7才若い18才です。Don’t hurry, Kei.













投稿者 Tennisnakama  13:55 | コメント(6)| トラックバック(0)

(続) 錦織とチャットしよう!

「錦織とチャットしよう!」の続きです。前編は22日のブログをご覧下さい。

(2月19日(火曜) NYタイム 午後3時30分)

ESPN: ケイ・ニシコリがここにいます。それではなんでも質問してください。

Jacob (インディアナ): ニックボリテリで、誰の影響を一番多く受けましたか?

錦織:  Tommy HaasとXavierです。

Nick (サンフランシスコ): 自分のテニススタイルは何? それと好きなサーフェスは?

錦織: オールラウンダーだと思ってます。クレーが好きですね。
(All-rounder: サンプラスやフェデラーのような、オフェンスとデフェンスが出来る選手)

Shaun (アルカンサス):  この優勝で、今までと比べて何が違ってきましたか?

錦織: 有名になったこと。日本でランキングでは一番になりましたから。これでテニスにもっと人気がでればと願ってます。

Shaun (アルカンサス): セント・ヴィンセントのトーナメントで、君がプレーしているのを見ましたよ。そのときはスタミナ切れといった感じがあったのですが。どうやってスタミナをつけたのですか?

錦織: 先週(デルレイ・オープンのとき)は疲れを感じませんでした。この二ヶ月間、ものすごくトレーニングをして、ウェイトが多かったですが、前よりもずうっと強くなった気がします。

A. Fitch (カルフォルニア): 一夜にしてスーパースターになった気持ちは? 日本のフェデラーと日本では呼ばれているみたいだけれど。

錦織: 今でもATPのタイトルを取ったなんてまだ信じられないんです。スーパースターになったなんて、そんな気持ちは全然ないです。

Yuki (東京): ナダルがフレンチオープンの決勝に出る前に、彼とプラクティスをしたときどうでしたか?

錦織: すごく緊張しました。僕がジュニアのダブルスで優勝した直後でしたが、僕の決勝戦より緊張しちゃった。ナダルのボールはとてもヘヴィーで、むずかしかったです。

Nick (シアトル): 野球を見ますか? イチローとか日本の選手がいろいろいますが。

錦織: イチローや他の選手は知ってますが、フォローはしてません。

Jacob (インディアナ): クレーが好きだとか? なぜ?

錦織: メンタルでも肉体的にも強くないといけないですから。 また、いろんなショットを使わないといけないし。ドロップショット、トップスピンなどね。だからクレーが好きです。

Robert (フロリダ): デルレイでは、自分のテニスに違いがありましたか?

錦織: サーヴがよかった。あとは、メンタル面で強かったと思います。

NY便りのコメント
昨夜、残念ながらSAP Openでロディックに負けてしまった錦織ですが、皮肉なことに、ちょうどこのサーヴとメンタルの二つが欠けたために負けてしまいました。そうです、Serve & Mentalなのです。 SMを合い言葉に(変態ではありません)、がんばってもらいましょう!



投稿者 Tennisnakama  07:33 | コメント(3)| トラックバック(0)

ロディックの真相!

昨夜のSAPの錦織 v ロディックの第2ラウンドで、ロディックの取った態度についていろいろ噂が流れていますので、ここで真相を追求してみたいと思います。

アメリカのメディアをいろいろ調べてみました。西海岸の新聞、カナダの新聞には詳しくその出来事が書かれており、その情報をもとに私なりにまとめてみたいと思います。日本からは50人ものレポーターが取材に集まったそうですが、その割には、日本のスポーツ紙には、ほとんど詳しいことが書かれておらず、テニスの人気の低さを再認識。負けてしまうと、もう誰も書かなくなるのですね。

では、何がコートで起ったのか?

第1セットで、ロディックとのネットでのヴォレーの応酬があったとき、錦織はロディックのボディーをめがけて打ちました。(ヴォレー戦ではボディーショットは常識なのですが)彼には当たりませんでしたが、それがロディックの感にさわったのです。コートのチェンジオーヴァーのとき、ロディックは錦織にどなりました。

「ボディショットのことに腹をたてていないよ。若者にちょっと俺の存在を見せてやりたかったのさ。次のゲームでもやってみな、といってやったんだ」。。。日本語に訳せばこういう感じになりますが、18才のランキング100番台のティーンエイジャーになめられてたまるもんか、というところでしょうか。ブレイクとロディックは長年デ杯で闘ってきた戦友でもあり、「仕返しは俺の手で」といった気持ちがあったと思います。

錦織をナーヴァスにさせるメンタル作戦は功を奏して、第2セットの錦織は、ミスがますます目立つようになりました。本人もミスが多すぎたことを認めています。負け惜しみでなく、錦織はロディックのことを「思ったほど強くなかった」と親しい仲間にもらしていたそうですが、私たちの目から見ても、技術的には錦織が優っていたという印象を与えました。

「テクニックだけじゃないことを言いたかったのさ。」

特にテニスのような個人競技は、実力半分、メンタル半分のゲームであることを忘れてはいけません。錦織にとっては、この試合は貴重な経験になったと思います。何事にもどうじないタフなメンタルをもってこそ、チャンピオンになれるのです。そのことを、くやしいですが、ロディックは逆におしえてくれたのです。

何万ドルの賞金を賭けて闘うのですから、対戦相手はいろんな作戦をねってきます。この精神攪乱作戦は、ジミーコナーズのアイデアではないかと言われていますが、そこまでしてロディックが逆に闘わなければならなかった意味は大きいと思います。錦織はもういつでもトップ10選手を倒せることを証明したのです。 


投稿者 Tennisnakama  00:34 | コメント(5)| トラックバック(0)

錦織の実況中継です

カルフォルニア時間、夜8時45分、“Kei Nishikori from Japan!”のアナウンスとともに、ブルーとブラックのユニフォームの錦織が入場してきました! ロディックのダルなグレーと白のユニフォームより断然クールです。これで、まずはファッションでは錦織の勝ちです。

インターネットの画面も、カメラも据え置き一台ではなくて、アップで選手の表情も見れます。だだ、画面にスコアが映らないので、2台のコンピューターを駆使して実況の真似事をやってみたいと思います。

スコアは錦織ロディックの順です。

第1セット

0-1
ロディックのサーヴ。
サーヴのリターンを錦織はミスって0-15とロディックがまず1点を先取。しかし、30-40であがった様子もなくするどいのリターンエースが決まりましたが、ブレークできず。

0-2
錦織のサーヴ。
最初からダブルフォルト。(かなり緊張しているみたい)
そのあと続けさまにフォアハンドをきめるが、デュースできわどいラインを狙ってブレークされてしまう。
(嫌な予感がしてきました)

0-3
ロディックのサーヴ
ロディックは難なくサーヴをとって、コートチェンジ。
(負けていても、あくまでもアグレッシヴに。錦織はアメリカのテニスをしています。ラインを狙う度胸のよさには、感心します)

1-3
錦織のサーヴ
すばらしいの一言です。錦織のアングルショットが決まります。ばしばしとフォアハンドのウィナーが決まって、40-0 1点もロディックに点を許しません。やっと最初の1ゲームをとりました。

1-4
ロディックのサーヴ
しかしロディックは切れのよいサーヴで、40-0と問題なくサーヴをキープ。
ロディックの弾丸サーヴのリターンはやっぱり無理?)

2-4
錦織のサーヴ
なかなかサーヴが思うように入りません。焦りもでてきたようです。ミスが目立ちます。40-40でデュース。しかし錦織の打ち方が丁寧になってきました。ラリーも続けるようになり、チャンスがくるまで待ってフォアハンドのウィナー。そしてバックハンドのウィナーをアレーに決めました。うまいですね。見事です。

2-5
ロディックのサーヴ
錦織はウィナーを狙っていくだけのテニスから、セッティングを行ってチャンスがくるとウィナーへと。なかなか味のあるテニスをみせています。ロディックはなぜかいらいらした様子。何を怒っているのでしょう?

2-6
錦織のサーヴ
錦織のファーストサーヴがなかなか決まりません。ロディックのバックハンドのスライスのリターンがきき、錦織のミスをまねいてブレークされて第1セットを落としました。

ロディックは何か不満をチェアアンパイアーにぶつけています。こちらからは何が起こっているのかよく分からりませんが、彼のいらいらはエスカレートしてきたみたいです。)


第2セット

0-1
ロディックのサーヴ
ロディックのエースが2本きまり、難なくサーヴィスキープ。
(やはりサーヴに威力があるのは強いです)

1-1
錦織のサーヴ
ファーストサーヴがまだ入らない。やっとサーヴィスエースをとったかと思うと、ミスが続きます。解説者はなかなかおもしろいことをコメントしてました。「おとなしい錦織は、ロディックのConfrontatiousな態度が原因で、集中できないに違いない」と、なり錦織に同情的ですが、それにしても気になるのは、ミスの数です。しかし、ミスを重ねながらも、ブレークされずに1ゲームを取得しました。

2-1
ロディックのサーヴ
錦織の巧みな左右のゆさぶり戦術に、ロディックはますますいらいら。ついにデュースから錦織はブレークして逆転しました!

2-2
錦織のサーヴ
サーヴが入りだして、エースが決まり、30-15 しかし、またミスを重ねて30-30 ロディックの重なるアプローチショットでブレークされてしまいました。

2-3
ロディックのサーヴ
いつもの豪快さだけのサーヴではなく、少しスピードを落としながらも、プレースメントを狙っていきます。 問題なくロディックはサーヴィスキープしました。

3-3
錦織のサーヴ
錦織らしくない単純なミスが目立ちます。また、ファーストサーヴが入りません。しかし強気の姿勢を崩すことなくライン、コーナーのきわどいところを狙ってキープ。この辺の度胸のよさは、さすがボリテリのテニスですね。

3-4
ロディックのサーヴ
技術的には錦織のほうがロディックよりも優っているような印象を受けますが、肝心のところでミスって点がとれません。ロディックのサーヴはますます磨きがかかって15-40で軽くゲームを取りました。

4-4
錦織のサーヴ。
ロディックのミスで15-0、せっかくセティングしたのに、また、ラインを超す錦織の凡ミスで、15-15。 同じようなミスがロディックにもあり、危うくブレークを逃れました。決して質の高いものとはいえない、消化不良なテニスです。

4-5
ロディックのサーヴ
サーヴの威力でもって錦織にプレッシャーを与えつづけて、錦織は苦戦を強いられています。

4-6
錦織のサーヴ。 
なんとかファーストサーヴを入れてほしい。どうもオーヴァーヒットが目立ってアウトが増えています。テニスが荒くなってきました。彼らしくありません。簡単なオーヴァーヘッドのミスでマッチポイントをむかえます。最後もネットプレーのミスでゲーム終了。

何か二人とも納得のいかないテニスでした。観客の態度も悪かったようで、集中しづらかったような感じもします。

ブレークとのあの歯ごたえのある試合の展開を期待してましたが、それにしてもまだ18才。このようが過剰な期待が若い才能をつぶしてしまうのでしょうね。反省です。それにしても、とても113位とは思えないテニスを見せてくれました。これからが楽しみです。






投稿者 Tennisnakama  16:21 | コメント(3)| トラックバック(0)

もうすぐ錦織ですよ!

今、アメリカの国歌が演奏されています。ナイトセッションが始まりました。しかし、なんでこんな時間に国歌などが? まあ、そんなことはともかくも、ジェイムス・ブレイクと、ジェッシー・ルヴィーン(20才のカナダ人。173位)が入場してきました。

この試合の後に、いよいよ錦織とロディックの試合が始まるのです。今、友達から「お金を払ったのだけど、画面が真っ黒なのでどうしたらよいの?」という、SOSの電話が入りました。普段インターネットでライヴ放送をごらんになったことのない方は、以下の3点をチェックしてください。

コンピューターはMacではなくWindowsです。

ウェブ・ブラウザーは、Internet Explorer 6以上

アプリケーションは、Windows Media Player 9以上

詳しいサイトの情報は、「錦織が見れます!」をご覧ください。

ライヴの実況放送は録音できませんが、ひょっとしたらCDが手に入るかも知れませんので、見逃した人はがっかりしないでください。デルレイのブレークとの決勝戦はCDが手に入ります。くわしいことは後ほどお知らせします。

それでは、ゆっくりとお酒でも飲みながら観戦しましょう。(こちらは深夜ですので。。。幸せです)

投稿者 Tennisnakama  12:48 | コメント(1)| トラックバック(0)

錦織が見れます!!

前の記事で、怒りをぶつけた「詐欺行為ですよ!」を読んでいただいた方には、またまた混乱するような情報が入りました。

ロディックv錦織の試合が、オンラインでてっきり見えると思っていたのですから。不平不満のメールをTV会社の各部門に送ったところ、2時間後に副社長のBruce, 部長のRichardから丁寧なメールが届きました。そこで分かったことなのですが、彼らは全く自分たちのウェブサイトに誤りがあるのを知らなかったのです。ウェブの管理者は、怠けて最初の4試合しか毎日リストにあげていなかったという、お粗末な話。

その上にグッドニュースですよ!皆さん!日本でも、以下のサイトにクリックすれば、錦織だけでなく、これからのすべての試合が見れます! ただ今、フィッシュの試合が終わりこれから、トミーハース、ブレーク、そして待望のロディックv錦織の試合が見れます!!! さあ、クレジットカードを用意してください。

http://www.b2tv.com/promo/sap2008.html

画面は半分くらい。
カメラのアングルが一つなので、表情はみえない。
スコアが画面に出ない。

という欠点がありますが、ストリーミングはスムーズですし、贅沢をいってられません。これはすごいことですよ! 全国のテニスファンに見てもらいたいですね。値段は、10ドルです。

それでは、Let's enjoy his game!
投稿者 Tennisnakama  09:31 | コメント(5)| トラックバック(0)

詐欺行為ですよ!

腹が立ちます。本当に。詐欺行為です!
今日もまた、ロディックと錦織の試合が見ることができません!

今テニスの試合から帰ってきて、好きなジャクージにも入らず、早速 SAP Openのロディックv錦織の試合を見るためにコンピューターをON。普段はマックを使っていますが、スポーツ中継などのstreamingはマックでは見れませんので(不便ですよね)久しぶりにWindowsXPの前にすわりました。

さあ、クレジットカードを用意をして、10ドルを払おうとしたところ、ページの下に”Event Details"の小さな文字が見つかりました。

Hanescu/Hutchins vs Ratiwatana/Ratiwatana
Mirny/Murray vs Darcis/Vliegen
Odesnik vs Lu
Fish vs Gremlmayr

うん?これ何? たったこれだけ?

Haas vs Isner
Blake vs Levine
Roddick vs Nishikori

これらの一番おもしろい試合がすべて中継されない! これは一体どういうことなの?

昨日に続く、まさか!の連続です。あれほど大々的に広告しておきながら、ロディックを放送しない? これは詐欺ですよ。ついに怒りが爆発! 電話でSAP Openの関係者に"It's a scam!"となじり、それでもまだ怒りがおさまらないので、メールでその汚いやり方を非難しましたが、でも、ぎゃーぎゃー騒いでも試合を見れないことに変わりはありません。

テニス仲間にさんざん、今晩の試合を見るようにメールを送ったものですから、またお詫びのメールです。Kさんからさっそく返信が入ってきました。

「じゃ、今晩は責任とって、またブログで実況中継をやっていただきますか。」

これから、どんどんこのようなインターネットを利用した悪質な商売が増えてくるのでしょうね。皆さんも気をつけてください。







投稿者 Tennisnakama  07:24 | コメント(2)| トラックバック(0)

錦織とチャットしよう!

2月17日に錦織圭がジェイムス・ブレークに勝ってデルレイオープンに優勝したことによって、Nishikoriの名前が世界に知られるようになりました。そこで、アメリカの巨大スポーツチャンネル、ESPNがそのウェブサイトを利用して、「ケイ・ニシコリとチャットしよう!」が19日に行われました。

このチャットは皆さんもご存知のように、リアルタイムで錦織くんと会話ができるもので、その内容をここでかいつまんで、お知らせしたと思います。

2月19日(火曜) NYタイム 午後3時30分

ESPN: ケイ・ニシコリがここにいます。なんでも質問してください。

Art (サンフランシスコ):おめでとう! これからのゴールは?

Nishikori: 今までのゴールは、ランキング100番台に入ることだったんだけど、もう131位になったし。 年末までに50番台に入ること、それからフレンチ・オープンの出場権をとること。この二つが新しいゴールです。

Brad(アラバマ): 一番好きなテニスプレーヤーは?

Nishikori: ロジャー・フェデラー。彼はすごい才能の持ち主で、彼の試合をみるのが好きです。

Yuko (日本):ホームシックになりますか?

Nishikori: アメリカに来た当時は、すごくホームシックになりました。でも今はこちらに友達もいるし、大丈夫。

Laurelin (ボストン): 自分のベストなショットは?

Nishikori: 自分ではフォアハンドだと思ってるんだけど、皆はバックハンドがよいって言います。

Lisa (フロリダ): 新聞で読んだのですが、試合が終わったあと、両親に電話をしなかったの?

Nishikori: 前は大きな大会のときは、いつも電話してたのですが、毎回電話するたびに負けてしまうから、今回は勝ってる間は電話をしないことにしたんです。

John (サンフランシスコ):好きな食べ物は?

Nishikori: 寿司。日本食。

Carrie (テキサス): あのジャンピング・・フォアハンドは見たことないけど、どこからきたものなの?

Nishikori: 小さいときにやってたら、身に付いてしまったんです。あれやると気持ちがいいんですよ。

(あれえ! 試合にでかける時間となってしまいました! 帰ってきてからまた続きを書きます。)

投稿者 Tennisnakama  01:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

ロディックが見ていた!

「心の準備はできていると思う。」

「ベスト10の選手とまたプレイすることになるけど、ロディックはビッグサーヴだし、彼は今まで対戦したなかで一番ランクの高い選手。」

「第1セットで、4-3になったとき、観客席にロディックの姿を見たんだ。僕はすごい緊張してしまった。彼が僕のコーチのとなりに座っているのを見て、彼と試合がしたい!とすごく思ったんだ。それが勝因になった。」

錦織は記者会見でこのように述べています。なにかとてもほほえましい彼の言葉です。

明日の試合は、夜7時からブレークvレヴィン、そのあとに錦織vロディックが始まります。日本時間では、多分金曜の午後1時半ごろだと思います。NYは夜の11時半ごろ。ああ、また寝不足の日々がつづきます。
投稿者 Tennisnakama  13:22 | コメント(7)| トラックバック(0)

Kei to Success

Good evening. 今NY時間夜の9時15分です。

錦織が第1ラウンドを突破したのが、9時丁度。もうすでにESPNスポーツは、”Kei to Success"という題で錦織のことを書いています。さすが、はやい!

この”Kei to Success"というのは、実は、KeiとKey(鍵)をかけたものなんです。最初に彼がデルレイで勝ったときは、誰も彼のことをしらずに、ときどき間違ってKeiをキーと呼ぶレポーターもおりました。TVで、解説者がこれキーじゃなくて、ケイと呼ぶみたいよ、などと話してましたから、彼らも戸惑ったのでしょう。これはテニスファンにしか通用しないキャプションですが、なかなかシャレてます。

その記事の中で、日本人記者たちが、ベースボールのチームの報道を捨てて、どっとSan Joseに集まってきた、とおもしろく日本の錦織フィーヴァーぶりを書いてました。熱くなって当然です。そうやってどんどんメディアが書いてくれると、もっとテニス番組が増えるかもしれませんものね。

さあ、明日はいよいよロディックとの対戦です。今度はしっかりと9ドル払って、インターネットで観戦します。http://www.b2tv.com/promo/sap2008.html
では、明日またお目にかかりましょう。
投稿者 Tennisnakama  11:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織、実況放送!

錦織 vs ハートフィールドの第1ラウンドの実況中継をトライしてみます。。。と書き始めたときに、友達から電話があり、ぺちゃぺちゃやっているうちに、スコアがすでに3-3になっておりました。

それでは、錦織vsハートフィールドの実況報告をやってみます。

第1セット
錦織がブレークして4-3

しかし、ハートフィールドがブレークしなおして4-4
(何だかとってもブレークの数が多いみたいです)

錦織がここで踏ん張って再びブレークをするかと期待されましたが、ハートフィールドは無難にサーヴをキープして4-5

錦織がかろうじて、サーヴをキープして、5-5に
(最初から見ていないのでちょっと様子がつかめません)

ハートフィールドのサーヴが落ちてきたのか、錦織のリターンがよくなってきたのか、スコアボードからだけでは判断できませんが、とにかく錦織の調子が出てきたようです。ブレークして、スコアは6-5に。
(ほっ、危ないところでした。でもこんなブレークの多い試合もめずらしいです)

そしてぐんぐんと調子をとりもどしてきた錦織は、見事サーヴをキープして、7-5で第1セットをとりました!

(これからです!本当はテニスの試合から帰ってきて、まだお風呂にも入っておらず、汗くさいのが気になりますが、でも夫もいないことですし。お風呂なんどいってはおれません!)


第2セット

ハートフィールドからのサーヴですが、錦織はブレークして1-0
(いいぞ、いいぞ!)

そして錦織のサーヴが冴えてきたようで、サーヴィスキープで2-0
(この調子ですぞ!)

しかし、ハートフィールドも負けてはおりません。40-15で彼がゲームをとって、スコアは2-1
(まだまだ大丈夫)

錦織くんとて負けられません。同じく40-15とはなして、サーヴィスキープで3-1

ハートフィールドも祖国アルジェンチンのために闘います。
(これデ杯じゃないですよね)
1ゲームとって3-2とスコアがなかなか開きません。

おおお!まずい! 15-40で錦織が窮地に! ブレークされてしまいました!3-3のスコアになってしまいました。 
(一体何が起こったのでしょう? 疲れが出てきたのか、でもここで足を踏ん張ってがんばれ どうしても私たちは、対ロディック戦をみたいのです!)

私の限りない声援が通じたのか、40-15とブレークできそうです。 はっ!やってくれます!さすがニッポンの星、ブレークしました! 4-3となりました! 錦織の勝利がだんだん近づいてきました!(トイレにも行けません)

5-3になりました! もう勝利はすぐ目の前です! 30-0で圧倒的に錦織が優勢です。おっと、30-15になりました。必死なハートフィールドも、サーヴに力が入っているのでしょう。

40-30 果たして錦織はブレークできるでしょうか?(ドキドキ、ハラハラ)

やりました!やりました! 7-5,6-3で見事、錦織が勝ちました!!! (涙)












投稿者 Tennisnakama  11:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織が見れない!

さあ、今からオンラインでSAP Openの錦織くんを見ようと、b2livetv.comにログインしましたところ、大変なことを発見したのです。

Becker vs Lopez
Reynolds vs Stepanek
Vliegen vs Ginepri
Bryan Brothers vs Isner/Young

なぬ?? 錦織の名前がない!

ということは、それ以外は今日見れないってこと!? 信じがたくSAPに電話を入れてみました。

「Sorry, I'm afraid we won't cover Hishikori's game today.」(ガックリ。。。)

10ドルも払うのですから、当然全部見れると早合点していた私が悪いのですが。。。錦織とハートフィルドの試合は放送されないことが今日わかりました。

4試合だけ放送して10ドルは高い。ウィンブルドンは、3コートを同時中継、朝から夜まで見放題で確か一日7ドルくらいでした。 

ともかく、ブログでも試合が見れると宣伝し、友達にも絶対見ろと脅かした私の責任です。もしインターネットで観戦できると信じて、お金をb2livetv.comに払ってしまった方がいらっしゃれば、深くお詫びいたします。

でも、彼は必ず第2ラウンドに勝ち進みますので、必見は第2ラウンドの対ロディック戦です。これは10ドルの価値大ですので、ケチるのはやめましょう!

というわけで、今日はライヴスコアをみながら、錦織くんを応援することにします。(対戦相手のハンサム君が見れないのも残念ですが。。。)

ライヴスコアは、トップのLive Scoresをクリックして、San Joseをクリックします。仕事をするふりをしながらそっと見てください。
http://www.atptennis.com/1/en/home/

お詫びを兼ねて、スコアをライヴでテニス365に報告しようかなとも思ってますが、これも今晩のビールの飲んだ本数によりますので、当てにしないでください。
投稿者 Tennisnakama  08:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織の対戦相手を知る

今日のサンホセ、SAP Openの第1ラウンドに錦織選手が出場します。多くのテニスファンがインターネットで、観戦されることと思いますので、対戦相手について調べてみました。私は彼の試合は、記憶にあまり残っていませんが、TVのインタービューで、「おお!こんな美形がいるんだ!」と、彼のハンサムぶりに見入った覚えがありますので、女性の皆さん、Must watchです。

ディエゴ・ハートフィールド Diego Hartfieldは、1981年1月31日アルジェンチンに生まれました。ニックネームは猫。ガーフィールドの猫の漫画をもじって、El Gato Hartfield (el gatoはスペイン語で猫)と呼ばれています。

今年のオーストラリアオープンの第1ラウンドで、フェデラーと対戦して、06,36、06とストレートで負けています。フェデラーとは縁があるようで、2006年のフレンチオープンにも彼にあたりました。スコアは忘れましたが、これも第1ラウンドでストレート負けをしています。

現在のランキングは96位ですが、 錦織が優勝したデルレイでは、第1ラウンドでトミー・ハースを下していますので、対戦相手としては安心できません。185cm、80kgのハンク(hunk: 逞しいセクシーな男という意味)ディエゴとの試合が、いよいよ6時間後に迫りました。 がんばれ ニシコーリ!

インターネットでの観戦:  https://www.b2financialservices.com/sp/SeasonPassBilling.asp?id=213

ライヴスコアは、 ATPのサイトのLive Score のSan Joseをクリックしてください。
http://www.atptennis.com/1/en/home/

投稿者 Tennisnakama  23:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織は第13位

こんばんは。テニス仲間.comテニスインタビューのウェブマスターです。フォアハンドg

錦織圭の優勝で、アメリカのメディアは、日本と同様大変な騒ぎようですが、これはひとつには、彼の18才という若さにあります。では、錦織はテニス史上で彼は何番目に若くATPのタイトルを獲得したのでしょうか?

ちょっと大変な作業でしたが、資料をもとに年少順から順位をつけてみました。錦織圭は史上13番目に若いタイトル保持者になります。これは大変なことです。アガシ、ボルグ、ベッカーなどもティーンエージャーでタイトルをとってますが、果たして錦織は、彼らのように後世に残る偉大な選手になりえるでしょうか? それとも”
さよなら選手”で終わってしまうでしょうか? 

明日、錦織がSAP オープンの第1ラウンドで、アルジェンチンの(超ハンサムな)ディエゴ・ハートフィールド(96位)と対決します。彼に勝つと、次はロディックです。ジェイムス・ブレイクも上がってくるでしょう。ますますテニスが面白くなってきました。

ATPタイトル年少者順位:

(1)アーロン・クリスタイン  Aaron Krickstein 16才2ヶ月(テレ・アヴィヴ大会)1967年生まれのアメリカ人。、史上最年少でタイトルを獲得。その後トップ10プレイヤーとして活躍をつづけ、ボリス・ベッカー、サンプラス、アガシなどに勝ったこともある。しかし、ケガがつづき13年のキャリアに終止符をうつ。

(2)マイケル・チャン  Michael Chang 16才7ヶ月(サンフランシスコ大会)
一年以内1989年にフレンチオープンのタイトルを最年少でとる

(3)レイトン・ヒューイット Lleyton Hewitt 16才10ヶ月(アデレード大会オーストラリア)

(4)ギエルモ・ペレツロルダン Guillermo Perez-Roldan 17才6ヶ月(ミュンヘン大会)1969年生まれのアルジェンチン人

(5) ボリス・ベッカー Boris Becker 17才6ヶ月(クイーンズクラブ・ロンドン)

(6) アンドレ・アガシ Andre Agassi 17才6ヶ月 (ブラジル大会)

(7) パット・キャッシュ Pat Cash 17才7ヶ月 (メルボルン大会)

(8) ビヨン・ボルグ Bjorn Borg 17才8ヶ月(イタリアンオープン)

(9) マット・ウィランダー Mats Wilander 17才9ヶ月(オーストラリア大会)1964年スウェーデン生まれ

(10) アンドレイ・メドヴェデヴ Andrei Medvedev 17才9ヶ月(ジェノヴァ大会イタリア)1974年ウクライナ生まれ

(11)サミー・ジアマルヴァ・ジュニア Sammy Giammalva Jr. 17才11ヶ月 (ナパ大会)アメリカ人。最初で最後のATPタイトル。

(12)ティエリー・ チュランヌ Thierry Tulasne 18才0ヶ月(グスタド大会スウェーデン)1963年生まれフランス人

(13)錦織圭 18才1ヶ月(デルレイビーチ大会フロリダ州)


投稿者 Tennisnakama  13:26 | コメント(4)| トラックバック(0)

テニスキャンプに来ています

今夜11時15分。 相棒のブレンダがやっと寝ましたので、部屋をそうっと抜け出てこれを書いてます。今、トータルテニスのキャンプ場にきているのですが、テニス一杯、テニス仲間一杯、おいしい食事一杯の幸せな一日でした。 ニューヨークから車でたったの2時間で、ここに来れるのですから最高です。皆、テニスヴァケーションはフロリダへと飛行機で飛んでいきますが、私は、この小さなコミュニティー(昨日は12人でした)が気に入ってます。

私のディナーテーブルは、ユダヤ人の弁護士(妻)、精神分析医(夫)、コンピュータープログラマー(45才の離婚女性)にフィリピンの女性二人(主婦)が集まってきました。普段会うこともない人たちとテニス仲間になれるのが、キャンプのおもしろさです。

「あなたは何をやってるの?」

初めて会った人からは必ず聞かれるのはこの質問です。老若男女問わず、職業をもって当たり前のアメリカでは、「専業主婦なんです」とは言いづらいものがあります。子供のために仕事を止めてしまった私は、職業を聞かれた時は趣味のことを話すことにしています。 ジャズピアノの話。ヴァイオリンの話。ウェブデザインの話。テニスの話。。。今日はテニス365のブログの話をしてみました。でもいくら説明しても誰も分かってもらえないのです。。。無理もないことで、そういうブログはアメリカには存在しないから、理解できないのでしょうね。

「仕様がない。コンピューターをもってきて説明するか。」

デザートの時間になると、急いで部屋に戻ってラップトップを取って来た私は、早速デモンストレーションを始めました。次々に入ってくる記事に皆釘付けになって見ています。誰も日本語が読めないので、「Tell me what it says」と興味津々です。

「すごいのは時間単位でヒット数が分かるのよ。(クリック)ほーらね。そしてもっとすごいのは、記事別のヒット数も分かるのよ。(クリック)すごいでしょう!」

いくら説明しても、彼らはまだよく分からないまま、唸っています。でもなんだかすごいということだけは分かってもらえたようです。

告白しますが、実は、私は趣味で始めた自分のテニスのウェブサイトを宣伝したくて、テニス365のブログに入ったのです。 やましい動機から始めたものですから、「おまえは日本人の恥だ!」「白人が大好きな気味の悪い人」などのコメントをいただいた時は、「もうヤーメタ!」の気持ちだったのですが、多くのの読者のかたから励ましのコメントをいただき、続けることに意味があると思うようになりました。

書き始めて今日で一ヶ月。気がついてみると、合計66記事を投稿しています。よくこれだけ書いたと思いますが、楽しくあそばせてもらってます。これからもよろしく。読者の皆さん、ありがとう! 








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投稿者 Tennisnakama  21:21 | コメント(4)| トラックバック(0)

携帯実況中継で観戦

今、日本は錦織君の話題で一杯ですね。ブレイクとの試合はNY時間午後2時から始まりましたが、2時半にはキャンプに出かけなくてはなりません。ああ。。。出発ぎりぎり前までの30分、テニスチャンネルにかじりついていましたが、第1セットはご存知のように負けてしまいました。彼のテニスにも今いち冴えが見られず、もう駄目だ、期待するのはよそう、とブレンダの車に同乗してTotal Tennisに向けて出発。

でも、気になるのはの錦織のスコアです。2時45分、ジョージワシントン橋からテニス仲間のYさんに電話を入れました。

「ごめん、今スコアはどうなってる? 何の話だって? 錦織とブレイクの試合見てないの!? なに! テニスチャンネルもとってないの?!」

「えっ? そんな試合があるのですか? じゃ、さっそくTV会社に電話してみて、見れるようにしますから!」

なんと15分後には、見事Yさんの自宅にテニスチャンネルが見れるようになったのです。さすが仕事が速い。

「今車の中でテレビが見れないのよ。悪いんだけど、テキストでスコアを教えてくれない?」

「OK. まかしといて!」

「30」 

「???何これ?どっちが3でどっちが0なのよ?」

「ごめん。 錦織 対ブレイクです。」

「えっ!なに! 錦織がリード?」

「はい、彼が勝ってます!」

「40」(ウッソ!)

「51」(ウソ! ウソ!)

「やりました!61で勝ちました!!!」

私は携帯を握りしめたまま、助手席で思わずバンザイ! ブレンダも運転をしながら、一緒にバンザイ~!(おっとっと)

第3セットが始まりました。
「10」

「調子がいいじゃん、 錦織!」

「いえ違います。ブレイクがリードです」(どうして急にスコアの呼び方を変えるんや。Yさんはなぜだか今度はブレイク対 錦織でスコアを報告してきました。)

「 11 錦織は両サイドにボールを打ち分けています。それも、ライン上に」(ひやひや)

「12 錦織がリードです」(いいぞ、がんばれ!)

「13 またもや 錦織がゲームをとりました!」(よしよし、その調子)

「24 錦織はいけそうです」(いやいや油断はならぬ)

「34  錦織は落ち着いています。ブレイクにフェイントをかける余裕もあります。ブレイクは 錦織 のショットが読めないので苦しんでます」(いいぞ、いいぞ)

「35」(おっ!)

「45 あと一歩です!」(ぐっ!携帯をにぎる)

「46 やった!!! 勝ちましたよ! 錦織が!」(ばんざい!!!)

スコアの読み方が46と逆なので、負けたような感じでもありましたが、とにかく勝ったのです。 この刻々と携帯電話に入ってくる実況中継に、ブレンダも手に汗を握る観戦(?)でした。 なかなか面白かったですよ。 Yさん、ありがとう!







投稿者 Tennisnakama  14:13 | コメント(1)| トラックバック(0)

アメリカの反響

今、午前2時。ライヴ放送をみすごしてしまったので、錦織選手の再放送を観戦中です。もう結果がわかっているので、ビールをゆっくり飲みながら余裕の観戦です。

皆さんが試合の状況を詳しく報告されてますので、私はアメリカの解説の様子をお伝えしたいと思います。メディアはWho is Nishikori? と言う感じで慌てている様子がおもしろいですね。全く無名の選手がセミまで上がってきたのですから、解説者が興奮しています。

「日本の選手は16年ぶりです! そういえば、昔シューゾー・マツオカがおりました!」

「18才とは信じがたいプレーですね。バックハンドがすばらしい!」

「フォアハンドもすばらしいですね。あっ!すごいインサイドアウトが決まりました!」

「ニシコーリ、は少し疲れがでてきたようですが、当然ですよね。クオリファイアーですから、本大会の前に3試合しているのですから。でもよくがんばってます。」

「タイブレークですね。よくここまでがんばりました。 オオ! ニシコーリ! バックハンドです。決まりました!」

「(36でマッチポイント)ニシコーリ!踏ん張りました!センセーショナルなポイントです!」

(もうアメリカ人のクェリーの方はそっちのけ)
「(46)驚くべき動きでしたねえ。今のニシコーリは。」

「(77)テリフィック!すばらしいポイントです!ニシコーリ!」

「(97)日本から来た18才の少年が勝ちました! ケイ・ニシコーリが勝ちました!もうニシコーリは無名の選手ではありません。すばらしい若者たちの試合でした!」

試合後のTVのインタービューに流暢な英語でニシコリ君は答えました。

Q:マッチポイントが4回もありましたが、そのときどんな気持ちでしたか?

N:何も考えていなかったです。一つ一つポイントをとっていくことしか頭になかったです。

Q:危なかったですが、そのときの特別な作戦は?

N:僕の武器はフォアハンドなので、できるだけフォアにまわるようにしました。

Q:でもバックハンドもすばらしかったですよ。ともかくおめでとう。決勝がんばってください。

N:ありがとうございます。がんばります。

本当に鼻が高いです! スイス人の夫も、ガンバレ!ニシコーリ!とそばで叫んでおりました。明日の試合は残念ながら二人とも見ることはできません。私はテニスキャンプ、夫はメキシコで登山です。Good luck、Nishikori!!

投稿者 Tennisnakama  16:08 | コメント(4)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(最終回)

「女性コーチからトレーニングを受けた選手はどこが違うのか?」
「コーチ・エレナゲンチッチは、何をジョコヴィッチに教えたのか?」


ジョコヴィッチが、「今の僕があるのは、エレナのおかげ」と公言しているように、彼女が彼に与えた影響は、計り知れないものがあります。厳しい自己コントロールのもとで、精密に組み立てられたテニス。硬軟、長短、遅速のあらゆるヴァリエーションを自由自在に駆使されたテニス。ジミー・コナーズがインタービューで自分のテニスについて興味深いことを語っています。

「母親が長い間コーチだったけど、シンプルなテニスをまずたたきこまれたね。コンパクトなスウィングで、確実にプレースメントを決める。そしてオープンコートをつくり、ポイントをとる。つまり男の体で女の試合をするってことかな。"It's a women's game inside a man's body."」

このコナーズのコメントこそ、ジョコヴィッチのテニスの秘密が隠されているのではないかと思うのです。どんなに振られても、まずは無理のない返球でつなぎ、チャンスがくるのを待つ。受け身のテニスもできるが、攻撃のテニスも展開できる。パワーテニスもできるが、それだけに頼らない。フェデラーの華麗テニスでもなければ、ナダルの熱血テニスでもない。どんなに点を離され窮地に陥っていても、相手がファインプレーをすれば拍手を惜しまないクールなマナー。シャラポヴァやナダルの真似をしてファンを湧かせるジョーカー。さまざまなピースから成り立ったジョコヴィッチのテニスは限りなく広がっていくモザイクのような不思議な魅力があります。

ナダルとジョコヴィチのどちらが手強い相手ですか?」という質問に、フェデラーが次のように答えています。
「それはナダルだよ。ジョコヴィッチはそれほど手強い相手だと思わない。彼の作戦はかなり予想できるからね。」
これは昨年の8月ジョコヴィッチが、ロディックナダルを倒し、決勝でフェデラーを下してタイトルを勝ちとったときのコメントです。全豪オープンで再び破れてしまった今のフェデラーに、同じ質問をすればどういう答えが返ってくるか、興味津々です。

「この調子でいけば、今シーズン中にもナンバーワンになりえる」
ジョコヴィッチの現在のコーチ、マリアン・ヴァーダは、チェコの新聞に豪語しました。

「僕は世界でナンバーワンのテニスプレーヤーになるんだ!」4才から抱き続けた夢は、あともう少しで手の届くところにきているのです。

投稿者 Tennisnakama  15:13 | コメント(2)| トラックバック(0)

ジョコヴィチの秘密(6)

ジョコヴィチの秘密(6)

アンディ・マレー;ジミー・コナーズ;ノヴァク・ジョコヴィッチの三人に、共通するものは何でしょう?

1。外国にテニス留学をした
2。サッカー選手になるつもりだった
3。女性のコーチからテニスを教わった

答えは3です。個人別にいうと、コナーズの答えは3のみ。マレーは1(スペイン)と3。ノヴァックは、1、2、3のすべてが正解と言うことになります。12才でドイツへテニス留学したことは、前編でも書きましたが,元スキーチャンピオンだった父は、またサッカー選手でもありましたし、本当はノヴァクにサッカー選手になってくれることを期待していたのです。

ジョコヴィッチが生まれた4年後に、弟マルコスが生まれました。スキーのインストラクターとして、二人の幼子を養っていくのはむずかしく、ノヴァクが5才、マルコスが1才のときに、両親は子供たちの将来のために、一大決心をします。新しいビジネスのピッツァリアの経営は(ピッツァなど簡単なイタリア料理を出す店)、レストラン業を経験したことない両親にとっては、苦労の連続でした。

「ノヴァクのアスリートとしての才能は、小さいときから明らかだった。ただ、自分としては、サッカー選手になってほしかったのだが、テニスにめきめきと才能をしめすようになって、テニスを選ぶことにしたのです。」と当時を振り返って父は語っています。

「父子でサッカーをする」ことは、ヨーロッパの父親ならだれもが描くファミリー図。アメリカでは「父子で野球をする」にあたるのでしょうが、これは父親と息子の関係を形成していく上で、欠かせない儀式なのです。私の夫も、学生時代はサッカー選手で、息子が生まれたときは、最初に買ったシャツが、バーゼル(スイス)チームのユニフォームだったのですから。

それはさておき、父親の予想を上回り、モニカ・セレスの再来とまで呼ばれるようになったノヴァクのテニスの才能は、誰の目にも明らかでした。セレナを育てたコーチ・ゲンチッチは、自分の胸に誓ったのです。「この子に私のテニスのすべてを与え、彼を偉大な選手に育てあげよう!」と。

(いよいよ次は最終回です。 )

投稿者 Tennisnakama  01:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(5)

ジョコビヴィッチの秘密(5)

「僕の夢は、ファーストラウンドで勝って、プロの最初のポイントをとることだったから、優勝してしまうなんて信じられないよ。母国セルビアに僕がプロと対等に闘えたことを証明できたんだ。」

2003年はナヴァクにとって特別な年になりました。プロに転向して初めてのフューチャーズに優勝を成し遂げたのです。ドイツで2年間トレーニングを受けた後、故郷のベルグラードに戻って2年、ノヴァクは16才の逞しい少年に成長していました。「他のプロの選手にも勝てるんだ!」タイトル獲得は、計り知れない自信を彼に与えたのです。2003年の763位から、一年後には185位と、驚異的な飛躍を成し遂げたノヴァクを、もう止めることは誰にもできません。
18才(63位)、19才(5位)、20才(3位)と、 確実にランキングを駆けのぼり、昨年の8月以来3位の地位も不動のものとなりました。同8月にはモントリオールのATP マスターで、ロディック(3位)、ナダル(2位)を倒し、決勝であの無敵のフェデラーを砕いて、堂々チャンピオンカップを勝ち取ったのです。 テニスの王者のすべて(1位から3位)を同大会で打ち負かしたのは、1994年のボリスベッカー以来の出来事に世界のテニスファンは興奮しました。弱冠20歳の快挙は、「決勝はいつもフェデラーvナダル」の図式をくずしてしまったのです。では世界にセンセーションをおこしたジョコヴィッチのテニスは、果たしてどこが違うのか? (続く)




投稿者 Tennisnakama  16:40 | コメント(2)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(4)

ジョコビヴィッチの秘密(4)

ミュンヘンでは、元ユーゴスラビアのテニスプロ、ニコラ・ピリックが待っていました。ノヴァクのコーチ、ゲンチックは、ピリックを全面的に信頼して愛弟子、ノヴァクを彼に預けたのです。12才での単身留学には、子供の精神面でのケアがもっとも重視されます。アガシフェデラーも同じ年代で家を離れています。サフィンはロシアからスペインの異国で、とても辛かった当時の経験を述べています。ホームシックとの闘いが、ノヴァクにも待ち受けていました。ピリックはノヴァクを我が子のようにかわいがりました。コーチの愛情とユーモアたっぷりのノヴァクの楽しい性格が手伝って、異国ドイツに溶け込むにも、あまり時間はかかりませんでした。

最初は3ヶ月の期限つきでドイツに留学したノヴァクでしたが、このトライアルは成功に終わりました。今度は本格的な長期留学です。彼のドイツ語が日増しに上達するのと同じように、彼のテニスも日ごとに進歩をとげていきました。

「僕は世界でナンバーワンのテニスプレーヤーになるんだ!」と、コーチ・ゲンチッチに宣言した、あの小さなノヴァクはすでに5フィート10になっていました。そして留学2年後14才で、ジュニア・ヨーロッパチャンピオンの栄誉を、シングルスとダブルスで獲得する偉業を成し遂げたのです。
(続く)

投稿者 Tennisnakama  07:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

悲しい事件と事実

昨日、シカゴの郊外でショッキングな事件がありました。ナザーン・イリノイ大学での銃殺事件で、6人の学生が殺されたのです。突然若い男性が教室に乱入し無差別射撃を開始。何が起こったのか訳が分からず、悲鳴をあげながら逃げまわる学生たちをつぎつぎと銃殺。まるで映画かビデオゲームのシーンです。

開発国では考えられない銃による野蛮な事件が、アメリカではつぎつぎと起こっています。昨年はヴァージニア工科大学で32人の学生が殺されました。悲しいのは、私たちの反応です。「ああ、またか」今回は前回の32人にくらべて、殺された学生の数も少なく、メディアの反応も鈍く感じられます。一体私たちは、どうしてしまったのでしょう? 

どうしてアメリカは、何度もこのような残忍な事件を起こしながら、なぜ「銃規制」に厳しい態度で対応していかないのでしょう? 根本的な銃の取り締まり問題には、メディアも政治家も、一切触れることがないのも悲しい事実です。

憲法で人間の基本的な権利として銃の保持は保証されている、アメリカ人の銃への執着は、非アメリカ人にとっては理解できないものがあります。

"Fahrenheit 9/11"でアカデミー賞を受賞した、マイケル・モアーのドキュメンタリー映画、”Bowling for Columbine”をぜひ見ていただきたいと思います。これは、1999年に実際コロラドのコロンバイン高校で起こった事件(12人の高校生が犠牲)をきっかけに、アメリカの銃の問題に深くメスをいれたドキュメンタリー映画です。その映画のなかで、モアーがある田舎の銀行に、銀行口座を開く場面があります。口座を開いたモアーに、ギフトとして銀行が与えたものは何だと思いますか?

1。 マクドナルドの無料食券
2。 バーベキューセット
3。 ライフル銃

正解は3です。新しく口座を開いた人にはライフル銃があたるのです。この銃に対する狂った感覚は、良識のあるアメリカ人でも理解に苦しむようです。まさに、Go Westのカウボーイの世界が現存します。その場でもらった銃を使って銀行強盗ができるのですから、おかしいでは片付けられないものがあります。悲しい事実が悲しい事件を生む。その繰り返しに、やりきれない思いの今日此のごろです。
投稿者 Tennisnakama  23:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

ありがとうございました!

「あなたって典型的なアメリカに渡った日本人思想の方ですよねw
白人が大好きで、自分が白人になったつもりでいる気味の悪い方ですね」


というコメントが、 ghjkさんから入りました。日本のことを海外から書くと、必ずこのようなコメントが入ってきます。そこで今回は思い切って公開して皆さんの意見を伺うことにしました。。。

という書き出しで、“ご意見をお待ちしています”(2月8日付け)に書かせていただきました。 いろんな方から興味深いコメントをいただきありがとうございました。 このテーマのもとに、皆さまとの会話を続けていきたいと願っていますので、どのブログのセグメントでも結構ですので、コメントをお寄せください。少しでも多くの方々と会話ができればと願っています。

なお、初めて読まれる方は、“ご意見をお待ちしています”をまず先に読まれることをおすすめします。

(ghjkさんのコメントに対して)
「何かとても感情的なコメントですね。人生半分以上日本にいないのですから、日本的になれといわれても、戸惑いますが・・・ でも今、日本人的とか白人的とかそういう時代じゃないと思いますけど。よいものは国境を超えてお互いどんどん取り入れ合っていく。仲良く共存していかなくてはならない時代に、そういうことにこだわってると、ますますグローバル化からとり残されそうですね。お気をつけて。」(私)

「私たち家族は10年近く海外転勤で、子供たちは現地校に行きながら、日本語と英語のバイリンガルの環境でがんばっています。そんな彼らに向かって浴びせられる言葉がまさに、この「気持ち悪い」なのです。私としては、猫も杓子も茶髪にした子供をみるほうが、よっぽど気持ち悪いと思うのですが。 異質な文化を受け入れるのは、確かに抵抗を感じるのはどこの国でも同じです。でも違いは、日本で茶髪にすることは、まったくOKですが、海外から茶髪で帰国すると許してもらえないという点でしょうか。これは一体何なのでしょうね?」(ある主婦より)

「帰国子女の憂鬱の話はよく耳にします。日本の英語の授業では、わざと英語の発音を日本風に変えて読まないと嫌われるとか、住んでいた国の話をすると嫌われるとか。今度、日本で嫌われるベスト10でもやりたいですね。(そうなると、ますますテニスから遠ざかってしまいますが。)そうそう、話はかわりますが、ある週刊誌に、OLの嫌いな大学卒業生のベスト3に、東大、慶応、早稲田が上がっておりました。これはどういうことかというと、何かというと、自分の大学の名をだしたがるベスト3なんだそうです。 でも、海外の話をしたがる海外居住者と、大学名をいいたがる卒業生と一緒にしないでいただきたいですね。大学は過去の話ですが、海外居住者にとっては、海外は現在形なのですから。近くのおいしいラーメン屋さんの話の代わりに、72丁目の有名なホットドッグ屋さんの話をしてなぜ悪い。バイリンガル教育大変でしょうが、がんばってください。」(私)

「ちょっと驚きました。典型的なアメリカに住む日本人とか、白人の幅の広さもご存じないのかな?全てひとまとめにするところが実に排他的島国精神を持つ井の中の蛙さんと御見受けしました。まあ、世の中を知らなければ、受け売りの思想でそのようなコメントとなるのも仕方ないでしょうね。あ!ごめんなさい。私も言い過ぎかしら?素直にghjkさんの意見もさまざまな考え方の一つと受け止めましょう。」(Nより)

「学生時代にバイトで通訳をときどきやってましたが、ある日、白人のビジネスマンを連れて新宿を案内していたときに、突然酔っぱらいの男性から、”お前は売女だ!パンパンだ!”と怒鳴られたことがあります。すごくショックでしたね。日本女性が外国人男性と歩くことが許せないのでしょうね。 話はかわりますが、ハーレムで写真の仕事をしているとき、突然若い黒人男性につかまり、お前の国のおかげで、デトロイトがだめになってしまった!お前なんか日本に帰れ!と怒鳴られましたことがありました。どこの国に行っても無知と偏見はなくならないようです。」(私)

「はじめまして。この問題は、「自分が快適と感じる集団」「帰属意識を感じる範囲」をどう設定しているかに関わっていると思います。ghjk氏は、「アメリカに住んだことがない日本人」あるいは「白人以外の有色人種」を自分にとって居心地の良いいわば身内集団と認識されているように思います。日本国籍を持って完全に日本社会に馴染んでいる白人も大勢いますので、ghjk氏がその人たちを自分の帰属団体の中に入れるのか外に出すのかは興味のあるところですが・・・。
私は、自分の帰属集団の外にいる人のことを受け入れるのに労力と時間を要するのが人間の常であり(ときには激しい民族紛争や国家間の戦争にまでつながる)、未だ受け入れられない人、あるいは、結果として死ぬまで融合できなかった人のことも肯定するのが真の許容性なのだろうと思っています。そして、その真の許容性は、人間の歴史を見る限り、いまだかつて達成されたことがなく、これからも達成されないんだろうなと感じます。

誰しもが自分が快適と感じる身内集団を任意に設定し、そこから周囲を異物として眺めることで自分らしさを保ちながら生きているんでしょうね。テニス仲間管理者さんは、かなり広い範囲で自己の帰属集団を設定されていると感じますし、その帰属集団の外に居る人間を排斥する程度もかなり緩やかであるように思いますが、やはり本当に利益対立がはっきりしたときには、「外に居る人」を排斥されることもあるだろうと思います。それもそれで良いのだと思います。
まあ、しかし、理屈はどうであれ、自分のことを否定するようなコメントをもらうのは悲しいですよね。あるいは怒りを感じるときもあると思います。
アメリカではオバマ氏が破竹の勢いで予備選挙での得票数を伸ばしていますね。少し前まではそれこそ白人の過半数が黒人の立候補者に投票するなどという事態はおよそ考えられなかった、とオバマ氏ファンの白人のアメリカ人が言っていました。人の思想や帰属意識は時代とともに、それこそ年単位、月単位で変化していっているということですね。ghjk氏も10年後には、今と全く違うコメントを書いているかも知れません・・・。私は、このブログが好きです。言語や音楽に注目したり、単にテニスの試合結果だけではなく、選手の人格や人生にまで思いを馳せてこそ、テニスを愛する地球人ですね。これからも是非続けてください。」(Tより)

「Tさんのコメントにとても嬉しくて、泣けてしまいました。全く同感です!! 私は若いときから、自分の意思で日本をはなれ、地球人になる道を選んできましたので、この孤独な道を理解していただけて感激です。地球人たる日本人。そういうユニークな立場から、私でなくては書けないものをこれからも書いていこうと思います。このように暖かい励ましの言葉をいただくと元気百倍です。」(私)

「アメリカは特にそうだと思いますが、世界のどこに居ても、祖国を離れて孤独を感じながら生活し、アイデンティティの確立、言葉の問題で大きな苦労を味わっている人がたくさんいますよね。藤原正彦氏も著書の中で書いているように、海外に住むことで愛国心が増し、自分が日本の利益をしっかり代弁できていない無力感を味わうこともありますよね。このストレスは世界共通だと感じます(現に、アメリカ人の友人がイギリスで一年間住んだときは大変だったと言っていました。同じ英語なのに!)。しかし、いろんな国籍の人が、いろんな場所で、それぞれ祖国や故郷の仲間に更なる愛情を感じたり、そのときに住んでいる場所やそこで出会った仲間に思いがけず愛情を感じたりしながら生きていくことで、初めて文化の交流が生まれるんでしょうね。ghjk氏ももし海外で生活することになれば、不本意にも、本来嫌いなアメリカ人や白人といつの間にか楽しく喋ることになってしまうかも知れません。フォーラムも悪くないですが、体験していないことはなかなかリアルに語れないと思います。ということで、まずは、ghjk氏の海外生活体験記を楽しみにしています。白洲次郎のように、アメリカに対して唯一従順ならざる日本人として、貴重な功績を残されるかも知れません。」(Tより)


投稿者 Tennisnakama  14:28 | コメント(2)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(3)

ジョコヴィッチの秘密(3)

ジョコヴィッチの父は、インタービューで彼のコーチ、エレナ・ゲンチッチの影響を次のように語っています。

「エレナは私たちのファミリーコーチです。今のノヴァクがあるのは、彼女のおかげです。 ノヴァクは彼女のことを忘れてはいません。 彼のテニスや人生に対する考えかたを作り上げたのは彼女なのですから。 エレナのもとで、下の二人の兄弟もコーチをしてもらってますが、私たち家族は、彼女のやり方を全面的に信頼しているのです。」

このような家族の全面的な信頼のもとに、ノヴァクは4年間ゲンチッチのコーチの基で、テニスの基礎をたたきこまれました。しかし、ジュニアの大会でどんどん成績をあげていくノヴァクが、 これから国際選手として活躍していくためには、設備の乏しいセルビアにいてはならないことは、誰の目にも明らかでした。 ちょうどモニカ・セレスが、アメリカのニック・ボリテリ・テニスアカデミーにテニス留学をしたように、敢えて愛弟子を手放さなくてはなら時期がきたのです。

ゲンチッチは彼の将来について、ジョコヴィッチの両親と何度も話し合いました。家族にとっては、12才の子供を外国に一人で手放すことに、大きなためらいがあったのは当然です。モニカ・セレスは、父親と共にボリテリの援助を受けることができたのですが、ジョコヴィッチ家族にとって、まだ幼い二人の兄弟をおいて、親が一緒についていける環境ではありませんでした。 

「しかしこのままでは、ノヴァクの才能が伸ばされない。子供の将来のために何をするべきか」 

両親は決断しました。コーチ・ゲンチッチの親しい友人である ニコラ・ピリックのテニスアカデミーに、12才のノヴァクを単身留学させることに決めたのです。ドイツ語も分からないノヴァクがミュンヘンで果たしてやっていけるだろうか? 一度も家族と離れて生活をしたことのない幼いノヴァクは、不安で張り裂けそうな気持ちで一杯です。でも心配させるとなおさら家族に辛い思いをさせるだけです。 ベルグラードのプラットフォームで別れを惜しむ家族に、精一杯の笑顔を見せながら、ミュンヘン行きの電車に乗り込んだノヴァクの顔には、もうあの不安な少年の面影はありませんでした。決意と希望に溢れた世界に羽ばたく少年の顔があったのです。

(何か劇的になってきましたが、続きをお楽しみに。)

投稿者 Tennisnakama  07:15 | コメント(2)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(2)

Good morning! テニス仲間.com のウェブマスターです。フォアハンドg

ジョコヴィッチの秘密(2)

(訂正です)ジョコヴィッチの秘密(1)で、ジョコヴィチがゲンチッチからコーチを受けはじめたのは、7才のときと書きましたが、8才が正しい年齢です。

Djokovic2

女性コーチ、ゲンチッチの話をする前に、ジョコヴィッチの家族について触れてみたいと思います。3人の男兄弟の長男であるノヴァクの両親の出会いは、美しいセルビアの白いゲレンデでした。二人ともスキー・インストラクターのときに知り合い、恋におちいり、間もなくしてノヴァクが生まれました。スポーツマン家族ですから、幼いときからサッカー、スキーなど、スポーツ環境で育ちましたが、4才の夏、両親はノヴァクを住んでる町、Kopaonikのテニス・サマーキャンプにいれてみたのです。最年少のノヴァクは、年長の子供のボールをネットを超えさせるのがやっとでした。 でもテニスのおもしろさを知ったノヴァクは、Kopaonikのテニスクラブに入会させてもらえることになったのです。そこには、あのモニカ・セレスを育てたエレナ・ゲンチッチがヘッドコーチとしてクラブを仕切っていました。ノヴァクのプレーを観察しつづけてきたゲンチッチは、「モニカ・セレス以来の才能の持ち主」との確信がありました。 そして彼が8才のとき、彼女自身が専属コーチとなって、モニカを超す偉大なプレーヤーとなるための特訓が開始されたのです。 
(続く)

投稿者 Tennisnakama  00:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチの秘密(1)

Good evening. tennis-interview.comのウェブマスターです。フォアハンドg

全豪オープンで優勝して以来、ジョコヴィッチのプレイスタイルが話題になっています。フェデラーともナダルとも違う、またアガシでもなく、サンプラスでもない。 「彼のテニスは、ピースを一つ一つ組み立て成り立った、クラフトマンシップの集合体だ」と、スポーツライターのジョー・クラッカーが述べていました。さて、ではその精密で確かなクラフトマンシップはどこからくるのでしょうか?

ジョコヴィッチは全豪オープン優勝のインタービューで、「自分のテニスの基礎は、エレナ・ゲンチッチによってつくられた」と述べています。 エレナは女性です。

では、女性からテニスの基礎を教わるとどこが違ってくるのか?(ジミー・コナーズのコーチは彼のおばあさんとお母さんでしたし、プレースタイルこそ違いますが、この二人を比較して分析してみるのもおもしろいと思います。)

このゲンチッチという女性コーチとは一体誰なのでしょうか? 元ユーゴスロビアのフェド杯にも代表選手として活躍した、現在71才になる女性です。ジョコヴィッチは7才のときに彼女からコーチを受け、12才になるまで彼女のもとでテニスを学びました。この5年間は、ジョコヴィッチのテニスの基本をつくる上で、最も重要な時期だったと言えます。

では、ジョコヴィッチは何を彼女から学んだのでしょうか? (続く)

投稿者 Tennisnakama  11:20 | コメント(2)| トラックバック(0)

続・Open 13結果報告

おはようございます。tennis-interview.com テニス仲間のウェブマスターです。フォアハンドg

記事を書いている途中で、テニスの試合のために出かけなくてはならず、報告が途中で中断してしまい失礼しました。 ひきつづき、マルセイユで行われているOpen 13の第1ラウンドの結果の続きを報告したいと思います。
(えっ?自分の試合の結果は? 勝って当然という相手だったにもかかわらず、ウィナーのチャンスを何度も見逃した自分に腹が立ってます。勝っても嬉しくない典型的な試合でした。)

さて、Open 13のライヴスコアと試合の結果が以下のサイトで見れますのでご覧ください。
http://www.open13.fr/tableaux.html 

マリオ・アンチッチ(135位)
ケガでしばらく試合から遠ざかっていたアンチッチ。ワイルドカードをもらっての出場、ツォンガとの接戦で、かろうじて75,76で第2ラウンドへ。

ノヴァク・ジョコヴィッチ(3位)
デ杯で流感のためシングルスを途中でリタイアしてしまったジョコヴィッチだったが、クロアチアのドディックを61、64にて問題なく処理。

イーヴォ・カーロヴィッチ(23位)
最も身長の高い208cmのカーロヴィッチも、対戦相手のフェリシアーノ・ロペスもサウスポー。 二人ともサーヴで点を稼ぐタイプだが、激戦を展開して、結局33のエースを取ったカーロヴィッチが67、75,76で勝利。


投稿者 Tennisnakama  07:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

Open 13の中間報告

おはようございます。tennis-interview.com テニス仲間のウェブマスターです。フォアハンドg

あと5分で、ニュージャージー州でテニスの試合があるので、あわててますが、取り急ぎ報告です。

2月11日から開催されているOpen 13:マルセイユ(仏)大会第1ラウンドの報告です。まだ、ジョコヴィチが試合を開始していないので、報告できませんが、ツォンガ 対 アンチッチは、第1セットを75でアンチッチがとり、第2セットは、65とツォンガがリードしています。ライヴスコアが以下のサイトで見れますのでご覧ください。

http://www.open13.fr/tableaux.html 

第2ラウンドに進出する主な選手たちの試合結果です。

リシャール ガスケ(7位)
恵まれない子供たちのための基金をマルセイユで発足させたガスケは、63,63で問題なく第2ラウンドへ。

アンディ マレー(11位)
年末に行われたカタールのドーハオープンで優勝したにも拘らず、ケガ気味だったマレーは、全豪オープンの第1ラウンドで絶好調のツオンガに敗れ、デ杯もケガで不出場と、不運がつづきましたが、Open 13では64,64のスコアで、快調なスタート。

フアン カルロス フェレーロ(15位)
韓国のリーに64,61のスコアで88分で勝利

マルコス バグダティス(17位)
2006年に優勝したクレモンに、63,64のスコアで勝利

雪が降ったり、雨が降ったり、とややこしい天気の中の運転は少し心配ですが、今から行ってきます。 試合から戻ってきたら、ジョコヴィッチの結果を報告しますね。










投稿者 Tennisnakama  02:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

グラミー賞

grammy



今日はテニスの話でなく、音楽の話です。音符音符音符

音符昨夜、映画でいうとアカデミー賞にあたる、グラミー賞の授賞式がありました。 ラップが主流を占めるようになってから、しばらくポピューラーミュージックから遠ざかっていたのですが、さすがエンターテイメントはアメリカですね。グラーミー50周年ということもあって、昨夜はアメリカの音楽の歴史の深さ、層の厚さに唸りました。

音符今年のグラミー賞は、イギリスのエイミー・ワインハウスが、4部門で独占受賞しました。ドラッグやアル中などで、本人自身のリハビリの経験を歌ったまさに“リハビリ”という曲が世界中にヒットするなど、話題に事欠かない彼女ですが、最初に彼女の歌を聞いたときは、肌にビリビリっとくる確かな感触がありました。このような歌手との出会いは、ジャニス・ジョプリン以来です。赤裸々な人間の苦悩・倦怠・寂寥がノスタルジックなビートとともに心に迫ってきます。ジャンルを超えた傑作ですので、ぜひ聞いてみてください。

エイミー ワインハウス

音符さて、彼女の宣伝はこれくらいにして、アメリカンアイドルという番組をお聞きになったことがありますか? アメリカでは人気ナンバー1のリアリティ番組で、何万人もの若者が、歌手をめざして、全米からオーディションをうけに集まります。(日本でも日本版があったように覚えてますが)毎週難関を突破して未来の歌手たちが、選ばれていく様子を、ドキュメンタリーで追っていくのですが、いつも歌える層の厚さに驚かされます。(余興で、めちゃくちゃなオンチも放送されますが)そのアメリカンアイドルから再び、今年もグラミー賞にキャリー・アンダーウッドがカンツリーウェスターン部門で受賞しまた。まさに歌手へ登竜門で、実力のあるところを証明しました。 日本ではどうでしょう? 帰国してTVを見ていると、実力のある歌手が活躍できる機会がもっとあればよいのにと、いつも残念に思ってしまうのです。

投稿者 Tennisnakama  11:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヴァレンタインのお話

Valentine

ハート2月14日は世界中で、失恋したり、得恋したり。マンハッタンの街頭は赤いバラの花で埋まります。アメリカは、日本とは逆で、男性から女性にチョコレートやバラの花が贈られてくるわけですが、”You are my Valentine." と言われて、ディナーをというケースも多いですね。帰宅の途中にあわててプレゼントを買ってくる夫たち。地下鉄はバラの花の匂いで一杯です。何かとても一生懸命に妻の胡麻すりをしているのが、みえみえでおかしい一日なのです。

ハート友達のブレンダから今日電話がありました。
『ヴァレンタインに、ロバートがパリに連れて行ってあげようっていってくれるのだけど、私太るから行きたくないのよね』 つまり、パリ旅行は食旅行が目的。レストラン巡りはしたくない、というブレンダ。 

『同情するわ。ブレンダ。私も昔住んでいたし、週末だけパリに飛んでも疲れるだけだし。私は夫がメキシコの山に登るので、猫と家で留守番よ』と私。

『エッ!ホント?あなた一人なの? じゃ、二人でテニスキャンプに行きましょうよ!』と、ブレンダは興奮気味。

ハートという訳で、結局ヴァレンタインは、夫抜きでブレンダと二人でテニスキャンプに行くことになりました。ブレンダの夫、ロバートは妻にふられましたが、愛娘のレミーを連れてパリへ行きます。娘と二人きりの旅行は初めてなので、彼も振られたわりにはニコニコスマイル

皆それぞれのヴァレンタインを迎えます。 Happy Valentine's Day!


投稿者 Tennisnakama  08:21 | コメント(3)| トラックバック(0)

続・選手名を正しく読もう(3)

おはよう。tennis-interview.comテニス仲間のウェブマスターです。

選手名鑑について提案です。

日本選手は、あ行から始まるかな読みで一覧をつくるのは当然ですが、外国選手については、カタカナ一覧ではなく、アルファベット順で表記してもらいたいと思います。その下に日本語のカタカナで呼び方を記せば、日英どちらでも一覧できてよいと思うのですが。バーディッチ選手をさがしていて、日本の選手名鑑では見つからないという(ベルディフと呼んでいるため)ことにならないよう、呼び方もWTAにならって統一すればよいとおもうのですがいかがでしょうか?

さて、「名前を正しく読もう」のパート3は、女子選手の名前をあげました。ランキングの順番から、WTAランキングベスト20のなかで、以下の呼び方を提案したいと思います。呼び方はWTAの呼び方に基づいたものです。

ロシアと東欧では、Vはすべてヴと発音します。日本でどうしてVAをヴァでなく、ワとよばれるようになったのか分かりませんが、シャラポワではなく、シャラポヴァとよびます

以下はテニス365の選手名鑑とWTAの比較です。

Ana Ivanovic (2位)セルビア
WTA: イヴァノヴィッチ
選手名鑑: イバノビッチ

Svetlana Kuznetsova (3位)ロシア
WTA: クズネツォヴァ
選手名鑑:クズネツォワ

Jelena Jankovic (4位)セルビア
WTA: ヤンコヴィッチ
選手名鑑: ヤンコビッチ

Maria Sharapova (5位)ロシア
WTA: シャラポヴァ
選手名鑑: シャラポワ

Anna Chakvetadze(6位)ロシア
WTA: チャクヴェタゼ
選手名鑑: チャクエタゼ

Daniela Hantuchova(8位) チェコ
WTA: ハンチュコヴァ
選手名鑑: ハンチュコワ

Elena Dementieva(11位)
WTA:デメンティエヴァ
選手名鑑: デメンティエワ

Nadia Petrova(14位)
WTA:ペトロヴァ
選手名鑑: ペトロワ

Nicole Vaidisova(16位)
WTA: ニコール・ヴァイディソヴァ
選手名鑑: ニコレ・バイディソバ



投稿者 Tennisnakama  22:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

続・選手名を正しく読もう(2)

こんばんわ。テニス仲間.com と、テニスインタヴュー.comのウェブマスターです。フォアハンドg

選手名鑑の選手名の呼び方について提案です。叫び

以前からとても不便に思っていたことがあります。それは、日本では、外国選手名の一覧がひらがな順なのです。これは少し変ですよね。 ぜひ、abcのアルファベット順に一覧をつくっていただきたいと思います。何しろひらがなでは、違った呼び方が多くて、選手が見つからないのです。 例えば、チェコのバーディッチをさがしていましたが、どうしても見つからない。日本では、ベルディフと呼ばれているので、見つからないはずです。

そこで、「名前を正しく読もう」のパート2です。

ATPランキングベスト50のなかで、ATPの呼び方を基準に、以下のように選手名を変更していただけないものでしょうか?

以下はテニス365の選手名鑑とATPの比較です。

男子選手:
Novak Djokovic(3位)セルビア
ATP: ノヴァク・ジョコヴィッチ 
選手名鑑:ノヴァーク・ジョコビッチ(ノヴァークとせっかくヴァとつけているなら、ジョコヴィッチもヴィにしてほしかった)

Mikhail Youzhny(8位)ロシア
ATP: ミカイル・ユースニー
選手名鑑:どうしても彼の名前がみつかりませんでした。

Tomas Berdych (10位)チェコ
ATP: トーマス・バーディッチ
選手名鑑:トーマス・ベルディフ

Stanislas Wawrinka(32位)スイス
ATP: スタニスラス・ヴァヴィンカ
(ドイツ語読みでは、W はVの発音になります。rを発音しないので、リンとはいわずヴィンになります)
選手名鑑:スタニスラス・ワウリンカ

Dmitry Tursunov(34位)ロシア
ATP: ディミツリー・ツースノフ
選手名鑑:ドミトリー・ツルスノフ

投稿者 Tennisnakama  13:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

J.ブレイクの記者会見

こんにちは。趣味でtennis-interview.comテニス仲間.comをつくっています。

2008年2月8日のデ杯、アメリカ対オーストリア戦の
ジェイムス・ブレイクの記者会見を要約してお伝えします。 

(ブレイクの勝利:クーベックとの試合を終えて)

ジェイムス・ブレイク記者会見要約 
J.BLAKE (USA) def. S.KOUBEK (AUT)  
5-7 7-5 6-2 6-2

Q: ロディックより試合が簡単だったようだけど?(ロディックは5セットまでもつれこむ)

ブレイク: とんでもないよ。やさしかったなんてそんなことない。第1セットをおとしているし。クーベックはミスをしないで、2セットの後半まで、来たからね。油断はできなかった。ポイントをとることに必死だったよ。

Q: この勝利でフレンチのクレーに自信が湧いた?

ブレイク: そんな先のことは考えられないよ。でも少しは自信がついたかな。でも、デ杯が終わると、すぐ火曜からハードコートでプレイするし。今はデ杯の次の試合のことしか考えてないよ。

Q:  クレーコートが不整備だった点については?

ブレイク: でこぼこしていたし、危ないと思う。バウンスがひどかったので、とてもむずかしかった。こういうサーフェスでやるとよくケガをするから、とても危険だったよ。

Q: ロディックの5セット試合のカムバックについて?

キャプテン: デ杯の試合のなかで、最もすばらしいカムバックの一つだった。あとは、ブライアン兄弟で3勝をあげられれば、30でアメリカの勝利だ。今夜はゆっくり皆休んでほしい。

*tennis-interview.com全豪オープンの記者会見も掲載してます。

*asapsports社から英文の記者会見の翻訳とその要約の許可を得ています。英文は、http://asapsports.comをご覧ください。
 

投稿者 Tennisnakama  07:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロディックの記者会見

こんにちは。趣味でtennis-interview.comテニス仲間.comをつくっています。

2008年2月8日のデ杯、アメリカ対オーストリア戦の
ロディックの記者会見を要約してお伝えします。 

ロディックの勝利:メルツァーとの試合を終えて)

A.RODDICK (USA) def. J.MELZER (AUT) 6-44-66-36-7(4)6-3

Q: 今日の試合は5セットともつれこみましたが、メルツァーのサーヴィスリターンがよくて、いらいらしてたようだけど。

ロディック:はっきり言ってね。あれほどよくサーヴのリターンが返ってくるとは思わなかったし。クレーはサーヴをスローダウンさせるから、スピンが思うようにかけられない。メルツァーは、早めにボールを打ってくるし、特にその効果はサーヴィスリターンに出てたからね。

Q: 昨年、デ杯で優勝したことが、プレッシャーになった?

ロディック: そんなことはないと思う。むしろ、念願の優勝がかなえたのだから,プレッシャーというより、あまりナーヴァスにならなくてすんだと言う感じかな。

Q: デ杯で5セットをベルギー戦でも経験してますが、その経験が役立ってますか?

ロディック: いや、選べといわれたら、5セットの経験をするよりも、ホットラケットで(勢いの乗った選手)早くゲームを終える方を選ぶね。

Q: コートのコンディションは最悪でした?(3日直前までコートが完成しなかったことに関して)

ロディック: もう最悪もいいとこ。

Q: ITF(国際テニス連盟)はコートについてもっと厳しくルールを決めるべきだとおもいますか?

ロディック: イェス。ルールでは月曜までに、コートをしあげなくてはならないのに、なぜだか特別許可がおりて、火曜日まででよいことになった。どういう訳か分からないけど。

Q: (マッケンローについで)2番目にデ杯最多出場ですが、それについて?

ロディック: キャプテンのパトリック(ジョン・マッケンローの弟)が、僕がまだ若いときから、僕のことを信じて、デ杯の練習に参加させてくれた。そういうことがあって、まだ25才だけれど、2番目になったけど嬉しいね。

tennis-interview.comで全豪オープンの記者会見も掲載してます。

*asapsports社から英文の記者会見の翻訳とその要約の許可を得ています。英文は、http://asapsports.comをご覧ください。
 

投稿者 Tennisnakama  07:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

選手名を正しく読もう(1)

おはようございます。テニス仲間.comのウェブマスターです。フォアハンドg

今日は、テニス365に提案です。

日本のことを海外から書くと、たたかれることがありますが、(ブログ”ご意見をお待ちしています”) 敢えて前々から気になっていた選手の呼び方について、以下の提案をしたいと思います。これは、日本人同士で使っている分にはよいのですが、世界に通用しないので、正しく選手名を呼ぶ運動をテニス365から起こしていきませんか? 皆でATP, WTAで使っている呼び方を採用していきましょう。

選手名鑑の選手名について提案

まず、外国人選手の名前をabcのアルファベット順に載せていただきたいと思います。チェコのバーディッチ選手のことを、日本のデータで調べたかったのですが、ついにどこも(テニス365含めて)掲載されていませんでした。それで気がついたのですが、日本では違った呼び方をしているので、見つからなかったのです。

Berdych は、ATPではベルディフではなく、バーディッチと呼んでいます。(あるチェコ人に聞いたのですが、彼女はバーディッヒと呼んでました。でもバーディッチと呼んでいるチェコ人もいると聞きました。チェコ大使館にも問い合わせましたが、担当者は彼のことを知りませんでした。あんた本当にチェコ人なの?)

Sharapova, Vaidisova など、 ロシア・東ヨーロッパ系の名前でVのつく名前:なぜだかすべて、日本ではVの発音ではなく、ワになっています。これは大きな誤り。正しくは、シャラポヴァ、ヴァイディソヴァと呼びます。すべてVの発音は、ヴです。

間違い選手名のリストが延々とつづきそうなので、パートに分けて提案し続けていきたいと思います。

(余計なおせっかいと思われる方に:せっかくグランドスラムに行っても、選手名が通じないので困ったという話をよく聞きます。そういう方に少しでもお役に立てばと提案しました)

投稿者 Tennisnakama  00:17 | コメント(12)| トラックバック(0)

ジョコヴィッチがリタイア!!!

こんにちは。テニス仲間.comのウェブマスターです。フォアハンドg

NEWただ今NY時間朝の8時です。ライヴ放送で、デ杯のロシア v セルビア戦を見ていますが、突然ジョコヴィッチがコートから姿を消してしまいました! オーストリアのデ杯会場では今午後4時。これから4セット目が始まろうとした寸前、ジョコヴィッチのリタイアが発表されたのですエクスクラメーション・マーク

NEW第1セット目から、鋭いグランドストロークと、ネットダッシュで次々にポイントを決めていくジョコヴィッチには、病あがり(流感)という印象は全くありません。2セット目も、ダヴィデンコに、反撃のチャンスを与えることなく。最後はビッグサーヴでエースをとるといった、ジョコヴィッチらしいプレーの展開をみせていました。スコアは64,64で残るは後1セットでセルビアに勝利が・・・と、セルビアファンは燃え上がります。メガホン

NEWさて、問題は3セット目です。ミスの多かったダヴィデンコですが、サーヴのリターンが入るようになってから、リズムがで始めアレーにストレートのウィナーが続出。 調子がでてきた彼は、アグレッシヴにネットダッシュを開始して、ジョコヴィッチから64で3セット目を奪いました。ジョコヴィッチにはまだまだ余裕ありといった感じで、さあこれからの彼の反撃が見ものと期待していただけに、1セット落としただけで、ギヴアップしてしまった彼に信じられない!  観客も、アナウンサーも、朝早くからがんばって起きてTVにかじりついている私も、 ダヴィデンコも目を白黒クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーク

エナンが2006年に全豪オープンの決勝,モレーズモとの対戦で、ばんばんウィナーを決めながらも、1セットを落とすとすぐ、リタイアをしてしまいったのを思い出します。あのリタイアは、いくらお腹の調子がよくなかったとはいえ、非難が殺到して、彼女の評判が地に落ちてしまいました。肉ばなれをした足を引きずりながら、ほとんどプレーができない状態であるにもかかわらず、最後まで闘ったバグダディスを覚えているテニスファンも多いと思います。彼は試合に負けても、あのファイティングスピリットで世界のテニスファンの心を捕らえてしまったのです。ハート

スポーツがなぜ人気があるかといえば、人間の限界をこえたパーフォーマンスに感動があるからです。ダブルスでストレート勝ちをセルビアにもたらしたジョコヴィッチ、ついにガス欠となってしまったようです。それにインディアンウェルズに向けての、体調の調整もあり、あまり無理をしたくないというのが本音でしょうか。 それにしても、あのあっさりしたリタイアに対して、熱血死闘のセルビア国民はどう思うでしょうかねクエスチョン・マーク
投稿者 Tennisnakama  23:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

デ杯、ロディック苦戦

こんにちは。テニス仲間.comのウェブマスターです。フォアハンドg

ラケット赤デ杯第1ラバーでアンディ・ロディック(6位)は、ユルゲン・メルツァー(57位)を対戦相手に、64 46 63 67(4) 63の4時間以上にわたる5セットの試合を辛うじてクリアして、アメリカに初勝利をもたらしました。

クレイコートオーストリアが選んだサーフェスは、アメリカが苦手とするクレー。 その苦手ぶりをまるで絵に描いたのが、ロディックの試合でした。 クレーはストローク戦となるので、安定したストロークが絶対条件。ドロップショットは次に重要な決め手のショット。ネットプレーができればいうことなし。この3つの条件を満たしながら、つぎつぎにショットを決めていく メルツァーに終始ふりまわされながら、リズムがつかめず、苦戦するロディックは、普段問題なく決められるサーヴも落としがち。ピンチを何とか切り抜け勝ちを決めたものの、「ロディックは果たしてGSに勝てるのか?」という疑問が残る試合でした。

クレイコート一方、ジェイム・スブレーク(12位)は、ステファン・クーベック(55位)に57 75 62 62.で勝利。 ブレークは、サウスポーの対戦相手とクレーという2つのハンディで、第1セットを落としたものの、2セット目から、アグレッシヴな攻撃に拍車がかかり、クーベックに反撃のチャンスを与えることなく、3セットをものにして、アメリカに2勝をもたらしました。

クレイコートそれにしても、ブレークもクレーのコンディションについて、不満を述べてましたが、1週間しかたってない緊急のクレーコートは、TVでみていても、もうぼこぼこで、とてもやりづらそうでした。急遽サーフェスを変えてしまうことができるのが、 デ杯のお面白さでもありますが、こんなにでこぼこしたサーフェスでは、選手の安全が気になるところです。どーしよー

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ソンガ、デ杯初勝利!

こんにちは。テニス仲間.comのウェブマスターです。フォアハンドg

ラケット赤初めてのデ杯となれば、誰でも国のプライドをかけた国際試合だけに、プレッシャーと緊張で思い通りのプレイができないもの。 でもジョーウィルフリード・ソンガ(20位)は、そんなプレッシャーにもめげず、全豪オープンでみせた、あの豪快なフォアハンドとサーヴで見事初勝利をフランスにもたらしました。拍手

ラケット黒ルーマニアのNo.1選手、アンドレイ・パヴェル(83位)は、「僕は何年もデ杯に出ていて経験があるからね。初めての選手には(ソンガのこと)きびしい相手となると思うよ」と、豪語していましたが、ソンガとの試合は、第1セット目から、二人ともサーヴが決まり、アグレッシヴな展開でスタート。どちらともブレークされることなく、タイブレークへもつれ込み、72でパヴェルがまず1セットを取得。

ラケット青第2セットからは、パヴェルのサーヴと強烈なフォアハンドの応酬にもめげず、ソンガのガッツィーなフォアハンドのウィナーでウィナーを決め、16のサーヴィスエースでもって、64,64,64のスコアでソンガがフランスに勝ち星をもたらしました。 ここで決めなければ、という大切なときに、ガッツのあるプレーができる選手が、チャンピオンになれる第一条件。ソンガは未来のチャンピオンでありうることを十分に証明したデ杯デビュー戦でした。

ラケット黄これでガスケの1勝と合わせてフランスは、ルーマニアに2勝0敗で快調なスタートをきりました。 ヤングパーワーのシングルス(ガスケ&ソンガ)とベテランダブルス(ロードラ&クレモン)のエキサイティングなフランスチームに注目したいと思います。キラキラ


投稿者 Tennisnakama  13:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコが流感?ピンチのセルビア

こんにちは。テニス仲間.comのウェブマスターです。フォアハンドg

今、ライヴ放送でロシア v セルビアの第2ラバーをテニスチャンネルで観戦中です。ダヴィデンコ(4位)はセルビアのトロイッキ(114位)を軽く第1セットを61でとったにもかかわらず、2セット目は16で落としてしまいました。このようにいつ逆転するか分からないのが、テニスの面白いところですよね。

昨日の第1ラバーは、ニュージャー州でのテニスのリーグ戦のために残念ながら見れませんでしたが、予期せぬ波乱があったようです。

ラケット赤第1ラバー開始45分前、突然のジョコヴィッチの欠場のアナウンスがあり、このメンバー変更の発表は、会場に集まったジョコファンだけでなく、ロシアチームにも大きな影響を与えました。ジョコヴィッチよりもランクは下といえ、ピンチヒッターのジーモニークは、ダブルス7位というベテランのプレーヤーだったからです。全くプレースタイルの違う相手に突然あたってしまったユーズニは戸惑いを隠せず、第1セットを26で落とすというピンチに陥いりましたが、2セット目でリズムを取り戻すことができ、あとは問題なくこなしてロシアの勝ちをきめました。

ラケット青さて、ジョコヴィッチのドタキャンの背景には、流感らしきものにかかっていたジョコの快復状況をみて、当日に決断を下すという苦しいセルビア作戦があったわけですが、それにしても、風邪を引いていてもいいから、ジョコを出したかったセルビアの切羽詰まった状況がわかるような気がします。ジョコはそれでもメンバーからはずれたわけではなく、ダブルスでジーモニークと組んで出る予定になっていますが、これも彼のコンディション次第ということになりそうです。

全豪オープンで、フェデラーから1セットを奪った、そしてメガネとピアス(右の目のよこ)と漢字の入れ墨で一躍世界に名をしられるようになった(説明が長くてスミマセン)、あのティプサレヴィッチも足首のけがで欠場となってしまったセルビアチーム。 大ピンチのデ杯第1ラウンドです。冷や汗
投稿者 Tennisnakama  00:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

サフィン負傷する!

こんにちは。テニス仲間.comのウェブマスターです。

ラケット赤今日、サフィン負傷のニュースが入ってきました。ロシアのデ杯欠場、そしてもっと残念なのは、2月18日に行われるサンプラスとのエクジビション・マッチがキャンセルとなってしましました。 このマッチはとても楽しみにしていただけに残念です。ごめんなさい

ラケット青「全豪オープンのときに足に痛みが走ったが、その後痛みがなくなったので、何でもないと思っていた。でもグランドスラムの後、練習時にまたふくらはぎのところが、鋭くいたみだしたので医者に診断をうけたところ、靭帯に部分的な破損があることがわかり、2週間の安静をいいわたされた。残念ながらデ杯とサンホセのSAP Openはあきらめざるをえない。でもデ杯にはメンバーとして出ないが、応援にいくつもりだ。」

ラケット黒サフィンはケガが全快すれば、2月25日のメンフィスに出場する予定だとか。それにしても、何度も何度もケガをするというのは、どういうことなのでしょうね。それにくらべて、フェデラーのケガの少なさには感心します。あのスイスの几帳面なメンタリティで、雨の日も風の日もトレーニングを重ねているのでしょうね。私もスイス人の夫をもってますからよくわかります。毎日、どんな悪天候でも、彼は走ってますから。筋肉

ラケット橙サフィン、あと数えるほどしか残されてない選手生命なのですから、しばらくお酒と女は断ちましょう。かつてのスーパーサフィンを夢に見ているファンが世界にどれだけいることか、忘れないでいてほしい。彼のパーフォーマンスを何度もUS Openで見ましたが、どんなにランクが落ちても、観客席を満席にしてしまうスターパワーはさすがです。蘇れ!サフィンメガホン

投稿者 Tennisnakama  09:31 | コメント(4)| トラックバック(0)

ご意見をお待ちしています

「あなたって典型的なアメリカに渡った日本人思想の方ですよねw
白人が大好きで、自分が白人になったつもりでいる気味の悪い方ですね」


というコメントが、 ghjkさんから入りました。http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/96666.html 日本のことを海外から書くと、必ずこのようなコメントが入ってきます。そこで今回は思い切って公開して皆さんの意見を伺うことにしました。 私はプロフィールにも書きましたように、人生の大半は海外で生活をしているため、私自身典型的な日本人だとは思ってはおりませんが。 この「日本人ぽい」「日本人らしくない」の日本について皆で解剖していきませんか? 

フォーラム「日本人て何? 日本て何?」の参加をつのります。

ただし、今回のghjkさんのような偽名でのコメントはご遠慮ください。正々堂々とブログ名を使って意見を発表していただきたいとおもいます。コメントには、紙面に制限がありますので、ご自分のブログの紙面を使っていただいても結構です。

テニス365のブログに書くようになってから、まだ日が浅いのですが、私の最初の記事に、強烈な無記名のコメントが寄せられました。内容はとてもここで紹介できるものではありませんが、(お前は海外に住んでる日本人のくずだ。日本の恥だ。)とかいう激しい非難のコメントでした。 初めてのブログ経験で、ショックでやめようかとも思いましたが、無視することにきめました。 しかし、海外居住者に対して、また、外国に対しての偏見に満ちたコメントが続いてくると、個人の意見だからと簡単に片付けてしまえないものがあります。 むずかしそうな議題ですが、気楽にこのフォーラムにご参加ください。

最後にghjkさんのコメントに対して、以下が私のコメントです。

「何かとても感情的なコメントですね。人生半分以上日本にいないのですから、日本的になれといわれても、戸惑いますが・・・ でも今、日本人的とか白人的とかそういう時代じゃないと思いますけど。よいものは国境を超えてお互いどんどん取り入れ合っていく。仲良く共存していかなくてはならない時代に、そういうことにこだわってると、ますますグローバル化からとり残されそうですね。お気をつけて。」

(余談)ghjkはよく使われているペンネームですが、これはアルファベット順でいくと、ghijkとなりますが、iが抜けているところから、i(私)は不在ですという隠された意味も含まれています。このghjkの名を使って、ポルノやら、中傷のサイトに登場してくる人がいるので、要注意です。ウィキペディアでは、この名の投稿者はしばらく投稿禁止になっています。

投稿者 Tennisnakama  00:03 | コメント(8)| トラックバック(0)

お誕生日おめでとう!

ニューヨークの郊外に有名なアニマル・シェルター、North Shore Animal Shelterがあります。私は過去5年の間に3匹の猫を老齢で次々に亡くしてから、とても悲しい思いですごしてきました。でも、ある日突然、我慢ができなくなり、夫と息子をつれて、このシェルターを訪れたのが、昨年の2月6日だったのです。雪があちこちにまだ残っていて、寒かったのを思い出します。雪だるま

1時間ばかりロングアイランドをドライヴすると、大きなシェルターのセンターがありました。 そこでは、数えきれないほどの犬や猫が、檻のなかで引き取ってもらえるのを待っています。 お金があったら、全部引き取ってやりたい衝動と、捨てたオーナーに対する怒りが入り交じった複雑な気持ちを抱えながら、猫のセクションに案内されました。そこには50くらいの檻が所狭しと並べられ、様々な色や形をした猫たちがうつろな目をしてうずくまっています。部屋の隅の檻の中で、丸くなった黒いものがあったのを、息子が見つけました。「あれは猫みたいだけれど?」と指さしたのが、Momoちゃんだったのです。

檻を開けてもらって、おそるおそる抱いてみると、すでにぐったりとしていて、まるで力がありません。頭の毛もモヒガン刈りになっていて、何かとても不思議な猫だったのです。モヒガン刈りに剃られてしまった首には、8cmほどの大きな手術の痕がむき出しになってました。オーナーがブラッシュしてやらなかったので、毛玉が皮膚に食い込んで化膿したということでした。また、肺炎にもかかりそうになっているともシェルターの人から教えられました。

この弱々しい猫を抱いた時、なぜだか運命的な出会いを感じたのです。 残念ながら、どの男性ともこういう出会いはなかったのですが、猫に感じるなんて!(前世はやっぱし猫だったんですね。私)ともかく、私の一方的な独断でその日に即、引き取ってきました。アドプションの書類には、正式名を桃太郎とし、誕生日を2月6日としました。家族の愛につつまれてMomoは今日3才になりました。 

Happy Birthday, Momo!



投稿者 Tennisnakama  04:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

酔っぱらいペット

Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。

今ニューヨークでは、酔っぱらいのペットが増え社会問題になってます。 (まっ赤なウソ)

Who imagined this trend? Pets are also suffering from stress, and drunken pets become a serious social issue in New York City. (a big lie)

ビール4本飲んじゃった・・・after 4 bottles of beer
zz

焼酎1本空けちゃった・・・after emptied a Sake bottle
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テキーラ3ショット一気飲み・・・after a bottoms up Tequila!
zz

バーボンダブルで3杯・・・after 3 bourbon doubles
zz

ああ、完全にノックアウト・・・I'm done!!
zz

笑っちゃいますよね。 とにかく動物にもストレスがあります。お宅のペットちゃんにウォッチエクスクラメーション・マーク
投稿者 Tennisnakama  20:01 | コメント(7)| トラックバック(0)

今晩も徹夜です - Super Tuesday

Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。フォアハンドg

今日はスーパーチューズデイです。アメリカでは、選挙は火曜日に決められていて、大統領予備選挙が22州にわたって行われる2月の選挙をスーパーチューズデイと呼んでいます。 今、開票の報告が刻々と入って来て、TVから目がはなせません。あれー?

選挙には特別な思い出があります。日本で選挙があるごとに、アメリカから飛んで帰って、母の選挙運動を手伝ってましたから。 母親が政治家だったので、選挙事務所で開票結果をドキドキしながら待ってたことを思い出します。 母が疲労で入院したときは、私が替わりに演説をやったりもしましたっけ。冷や汗 

今回の選挙は、黒人のオバマと女性のヒラリーとの対決は、二人ともマイノリティを代表するだけに、新しい時代の到来を痛感します。 オバマが勝てば、地に落ちたアメリカの評判を取り返すよい機会となると、ヨーロッパではオバマに関心があるようですね。ブッシュのおかげで、アメリカは世界から嫌われてしまったのですから、イメージを一新するためにも、オバマが必要なのかもしれません。 政治の経験は浅いですが、今のアメリカに必要なのは、彼いわく、まさにChangeなのですから。スター 

私としては、ウーマンリブのパイオニアのアメリカが、まだ女性大統領を出していないことに、ふがいなさを感じておりましたので、個人的にはヒラリーにがんばってほしいと願っているのですが。 それにしても、ファースト・レディはいなくて、ファースト・ジェントルマンとしてビル・クリントンが登場するのは、想像するだけでおかしいですね。 さあ今晩もまた徹夜です。
(ここで一杯日本酒ハート。 選挙はなぜか、日本酒がぴったりとくるのです。こちらには、ミツワという日本のスーパーマーケットがあり、日本酒と焼酎を合わせると多分100種類くらいはあります。拍手


投稿者 Tennisnakama  15:41 | コメント(1)| トラックバック(0)

アメリカと日本のテニスの違い

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テニスボール今日は、「なぜアメリカ人が勝てなくなってきているのか?」、という実に奥の深い問題について、私の経験からアメリカンテニスと日本テニスの違いについて述べてみたいと思います。テニプリ小僧のお父さんが、興味深い分析を2007年6月のブログに4回にわたってかかれてますので、読まれることをすすめます。

テニスボールさて、私は現在アメリカ人のコーチ二人からレッスンを受けていますが、日本人の教え方と確かに違います。昔日本人コーチからならっていたことは、美しいフォーム、ミスのないテニス、プレースメントの3点が中心でした。でも、アメリカ人のあのパワフルなテニスをやりたくて、3年ほど前から二人のヘッドコーチ(二つのクラブで受けてますので)に変えてから、確かに私のテニスに変化が現れました。バカ打ちしてとんでもないところに飛ばしても、「もっとパワフルなボールが打てるはずだ!」と叱咤され、がんがん打つ練習でした。ミスは許してもらえますが、ちょっと手を抜いたボールを打つと、「どうした!そんなボールしか打てないのか!」と叱られます。 そういったレッスンのおかげで、試合中で思い切り振り切れるテニスができるようになってきたと思います。

テニスボールアメリカ式に攻撃的にプレーするようになってから、(もちろんドロップショット、ロブなどのソフトな攻撃もやりますが)、確かに私のテニスは強くなったと思います。でも、それは日本式の土台がもともとあったからで、私に欠けていた攻撃力が出来てきたからです。

テニスボールジェームス・ブレークがアメリカンテニスのよい悪い例だと思いますが、「本当に彼はハーヴァードに行ってきたのか!?」とあるコメンテイターは、皮肉なコメントを残していましたが、ハードに打ちまくるだけが攻撃ではないことを、アメリカではもっと教えるべきですね。フェデラーのように、いろんな試合を組み立てていけるよう、ショットのヴァリエーションを教えるべきです。

テニスボールその逆に、日本のコーチは生徒の弱点ばかりをついてないで、武器をつくることに力を入れるべきです。今日、久しぶりに昔の日本人テニス仲間と試合をやりましたが、私のスピンの効いたパワフルなフォアハンドが何度も決まり、友達も驚いてました。ガハハこのフォアハンドはアメリカ人コーチからくどいほど何度も練習をして身につけたものです。

テニスボール先週、試合をやっていて、となりのコートの選手から、「You're like Sharapova.」と言われて、思わず恥じらいながら、「Thank you」なんて答えた私。ウヒヒ、私って美しいんだわ、なんて、にこにこしておりましたら、後で、彼女いわく、「声がシャラポヴァに似てるわね。」ですって! つまり、私のプレー中の叫びが、とてもとてもうるさかったということだったのデス。冷や汗

投稿者 Tennisnakama  07:48 | コメント(2)| トラックバック(0)

フェドカップの第1ラウンド結果

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テニスボールアメリカチームは、対ドイツ戦が雨のために延期となりましたが、やっと昨日結果が決まり、4勝1敗で準決勝にすすみました。ダヴェンポートの情けない第1ラバーで、彼女のプレーが心配されましたが、本調子をもどして、シングルスで61、75、ダブルスでベテラン、レイモンドとのペアで、62、60のストレート勝ちをきめました。これで、アメリカ、ロシア、中国、スペインがプレイオフに進みます。 中国の頑張りが、注目されます。オリンピックを控えて、意気込みが違うので、Keep an eye on Chinaエクスクラメーション・マーク

ロシア vs イスラエル  41
アメリカ vs ドイツ  41
中国 vs フランス  32
スペイン vs イタリア  32


テニスボールプレイオフが以下の対戦組み合わせで、4月28日29日に開催されます。日本は昨年、ワールドグループからワールドグループIIに格下げになっただけに、対フランス戦はぜひともがんばってほしいと思います。急げ

イタリア vs ウクライナ
日本 vs フランス
アルジェンチン vs ドイツ
イスラエル vs チェコ

投稿者 Tennisnakama  23:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

傑作ストリーキングビデオ

Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。

あんまりスーパーボウルの話ばかり書いてると、アメフトのブログに行けば、といわれそうなので、今日はアメフト最後のブログとして、傑作ストリーキングビデオを紹介したいと思います。

(人間ストリーカー)(注)小さなお子さんの前では見ないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/e3MtJAS7ESk&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=1

(動物ストリーカー)(注)封建的なペットの前ではみないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/GGnwdCGjFwY&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=0
投稿者 Tennisnakama  11:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビールにかぎります

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またまたスーパーボウルの話ですみませんが、スーパーボウルに欠かせないTVコマーシャルの話を追記しておきます。
テニプリ小僧のお父さんのCMの記事も面白いです)

スーパーボウルの時に流されるCMは、今年は広告料、30秒3億円を記録する、史上最多額のスーパーCMになりました。でも私からみれば期待はずれのものがほとんどでしたが。 というのは、視聴者のコマーシャルに対する目が肥えてきたわけで、あっと驚くようなコマーシャルでないと、満足してもらえなくなったという厳しい背景があります。 それでもなぜ、けなされることを覚悟で、べらぼうに高い広告を企業はこぞって出すのでしょうか? 最近は特にYouTubeなどのインターネットで、一年中見てもらえるという利点がでてきたので、いくら高くついても採算が合うのです。ガハハ

では、スーパーボウルのCMがなぜこのように話題になるようになったのでしょうか? その話題の仕掛人、アップル社の1984年の衝撃的なCMを忘れてはなりません。 ジョージ・オーウェルの有名な著書、”1984”にちなんで、CMを“1984” to introduce the Macintoshと名付け、Macintoshがセンセーショナルにデビューしました。 今でこそこのようなCMは当たり前になってますが、これが24年前につくられということに、今さらながら、天才のスティーヴ・ジョッブに脱帽です。 以下がかの有名な”1984”のCMです。拍手

http://www.youtube.com/watch?v=OYecfV3ubP8

スーパーボウルの翌日は、メディアこぞって、どのコマーシャルが、最も面白くて、クリエイティヴで、いかにインパクトがあったか、という採点表を発表します。 その中でもUSA Today紙が行う、視聴者が直接採点に参加する、アド・メーターというオンライン投票が面白いですね。、リアルタイムでCMをみながら、投票していくわけですが、そのベスト10に、バドワイザーのCMが7つも選ばれたということは、すごいというしかありません。やはり、スーパーボウルはビールの文化なのです。 昨日、2ケースもビールをパーティに持って行ったのに、一滴も飲めなかったので、お正月ににおもちを食べれなかったような物足りなさでした。(飲酒運転でひっかかりますので飲めませんでしたが、帰宅してからグオっと2缶一気飲み。やっぱりスポーツはビールにかぎります!)ビール
投稿者 Tennisnakama  00:50 | コメント(4)| トラックバック(0)

いや疲れました

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giants

ただ今午前の12時半。スーパーボウルのパーティから帰ってきました。ああ、疲れた! 何しろ勝つはずがなかったニューヨーク・ジャイアンツが、残り59秒で逆転タッチダウンをして、劇的な勝利をおさめたのですから。4時間近くほとんど叫びっぱなしの応援でした。 声もかすれました。 普段はフットボールは見ないのですが、今日の試合は実に面白かったです。2日後には、マンハッタンで紙吹雪のパレードが行われます。NYはここ当分スーパーボウルフィーヴァーが続きそうです。くすだま

それにしても、クウォターバックのイーライ君のお兄さんも、昨年のスーパーボウルのチャンピオンQB。こういうスーパーアスリートの息子たちを持ったお母さんの気持ちってどんなもんなのでしょうか。 野球でいうと、松井と一郎を息子に持ったようなもんですからね。 うちの息子はテニスをがんばりましたが、たかが東海岸のランキングをもらうだけで、もうあっぷあっぷの毎日でした。 二人もスーパースターを育て上げたお母さんに乾杯!拍手

ところでパーティはニュージャージーの郊外の友人宅でありましたが、まずものすごいTVの大きさにどっきり。 50畳くらいの部屋に5mx3mくらいの巨大なTVがそなえつけられてあって、サラウンド・サウンドでまるでスタジアムにいるよう。がんがんビールを飲みまくって、バッファロー・チキンウィングをかぶりつきながら観戦する、典型的なアメリカのスーパーボウル・パーティを想像していたのですが、ホストのアルフォンスはスイス人、奥さんのレナータはドイツ人で、従ってほとんどの客はヨーロッパ人だったのです。 お酒には皆ほとんど手をつけず(飲酒運転は監獄行きですので)、お料理も全くヨーロッパ風でお上品でちょっとがっかり。でも、観戦中にドイツ語ががんがん飛び交って、まるでサッカーをドイツで見てるみたいで、なんだか不思議な面白さがありました。
(私も大学時代は、ドイツ留学してましたので、怒鳴るドイツ語なら得意ですから)炎

そういう訳で、ニューヨークが勝ってめでたしめでたし。今晩は心安らかに寝れそうです。スマイル






投稿者 Tennisnakama  15:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

真面目にやれィ!

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今日は、いよいよスーパーボウルの日ですイシシ アメリカに住んでいないと、このクレージーさは多分分からないと思いますが、オリンピックとワールドカップが一緒にやってきたような騒ぎなのです。 特に今年は、ニューヨークと宿敵ボストンで、ボストンは史上初の連勝不敗の記録が打ち立てるかにかかってるのですから、話題に事欠きません。野球でも、ニューヨーク・ヤンキーズとボストン・レッドソックスの試合となれば、もう大変。 このライバル意識は何が何でも、ボストンだけには負けたくないというニューヨーカーの願いがこめられているのです。うるせー

大学の息子の友達は、すでに金曜の夜から家族とともにアリゾナに飛びました。 ちなみに、チケットは普通では絶対手にはいらないので、闇で買うことになるのですが、彼のお父さんは、一枚のチケットに30万円を使ったそうです! 何人家族かしりませんが、いくらジャイアンツファンといえども、こちらの金持ちの桁が違います。 息子は、大学の寮で友達とつつましいパーティ(コーラとポテトチップ)を開くんだそうです。学生らしくてよいと思います。にっこり

でも、いつも思うのですが、ファーストクラスで飛び、最高級ホテルに泊まり、30万円のチケットでフットボールを19才で見てしまうような生活をしていると、これからが大変だろうなと他人事ながら心配です。 どこからハングリー精神を養えばよいのでしょう。 私は自慢じゃないけれど、大学時代ドイツ留学をした時は、最も安いルートで、横浜からナホトカまでロシア船で、そこからモスクワまでロシア鉄道を使って、一週間以上かけてベルリンまで渡りました。 その時に知り合ったロシアの人々との触れ合いは、私の宝となって残っています。 子供に50才くらいの成功した大人の生活をさせてしまうと、若いときにしか味わえない冒険はいつできるのでしょう。 そういう子に限って、中年になると、急にハーレーなど乗り回してルート66などを爆走するおっさんになってしまうのです。お前なぁ

すっかり話がそれてしまいました。 「真面目にやれ!」というタイトルは、金持ちの生活態度について言っているのではないのです。 ダヴェンポートは、昨日のフェドカップで18才のドイツ人にあっさりと負けてしまったにも拘らず、彼女の夫は、「スーパーボウルに間に合うように今日の試合を早く終わってほしい。」なんて、冗談にしてもとんでもないコメントを残しているのです。 昨日の彼女のプレーも、負けてくるとナンバー1だったころの投げやりの態度がみえてきて、ちょっとがっかりしましたね。 US Openで何度も近くで試合をみましたが、試合をしていない時はあんなに親しみやすくていい感じなのに。 夫からして、そんな不真面目なことをいっているから、アメリカのフェドカップも盛り上がりに欠けるのですよ!許せない

(最近、愚痴っぽくなってますね、私。)
投稿者 Tennisnakama  01:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

大丈夫?フェレール

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ダヴィッド・フェレールが、 左足のアキレス腱のあたりに激痛を訴え、2月8日から始まるデ杯のペルー戦に欠場することになりました。やっちゃったぁ あのフットワークのよい彼のことですから、足の疲れが出ていたのかもしれません。 フェレールの代わりに、フェリシアーノ・ロペスが出ることに決定しました。

ナダルは2月18日のロッテルダム大会(インドアハード)の、フェレーロは11日のマルセーユ大会(インドアハード)の準備のために、両選手は欠場します。

これでスペインチームは主力選手(ナダルフェレーロ、フェレール)が全員抜けてしまったデ杯第1戦となり、ロブレド、ロペス、ヴェルダスコ、アルマルゴのメンバーでペルーに出かけることになりました。 でもいくらペルーとはいえ油断大敵ですぞ。叫び
投稿者 Tennisnakama  23:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

波乱!フェドカップの第1日目

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激震が続くフェドカップ第1ラウンドの結果をお伝えします。

やっちゃったぁダンヴェンポート(アメリカ)、シアヴォン(イタリア)がホームゲームのプレッシャーからか、予想外の敗北。地元の利点を利用できず、イタリアは屈辱の2連敗。

ガハハ中国、スペインは2連勝と快調なスタート。

スマイルロシアチームの一員として、宿願のフェドカップの初戦に、シャラポヴァは難なくクリアし、1勝をロシアに。

World Group
ロシア (1-1) 対 イスラエル(1-1)
ラバー1:S.PEER (ISR) def. D.SAFINA (RUS) 0-6, 6-2, 6-2
ラバー2:M.SHARAPOVA (RUS) def. T.OBZILER (ISR) 6-0, 6-4

中国 (2-0) 対 フランス (0-2)
ラバー1:N.LI (CHN) def. A.CORNET (FRA) 6-3, 6-1
ラバー2:S.PENG (CHN) def. V.RAZZANO (FRA) 4-6, 6-3, 6-4

スペイン (2-0) 対 イタリア (0-2)
ラバー1:N.LLAGOSTERA VIVES (ESP) def. F.SCHIAVONE (ITA)7-6(4), 3-6, 6-2
ラバー2: F.PENNETTA (ITA) v A.MEDINA GARRIGUES (ESP)

アメリカ (1-1)対 ドイツ (1-1)
ラバー1: L.DAVENPORT (USA) v S.LISICKI (GER) 1-6, 5-7
ラバー2: A.HARKLEROAD (USA) v T.MALEK (GER) 6-1, 6-3

冷や汗すべてのチームが1勝1敗という、タイで第1日目を終えることになった。森上、中村は接戦をくりかえし、3セットまでもちこんだが、森上1勝、中村の1敗で終わった。明日のダブルスが勝利のカギをにぎる。予断を許さないきびしい試合となりそうだ。

World Group II
日本(1-1)対 クロアチア(1-1)
ラバー1:A.MORIGAMI (JPN) def. N.OZEGOVIC (CRO) 2-6, 7-5, 6-1
ラバー2:J.KOSTANIC TOSIC (CRO) def. A.NAKAMURA (JPN) 6-3, 3-6, 6-3

ウクライナ(1-1)対 ベルギー(1-1)
ラバー1:A.BONDARENKO (UKR) def. K.FLIPKENS (BEL) 6-1, 6-2
らばー2:Y.WICKMAYER (BEL) def. K.BONDARENKO (UKR) 7-6(5 ), 6-1

チェコ(1-1)対 スロヴァキア(1-1)
ラバー1: D.CIBULKOVA (SVK) def. P.CETKOVSKA (CZE) 7-5, 6-3
ラバー2:N.VAIDISOVA (CZE) def. M.RYBARIKOVA (SVK) 7-5, 6-4

アルジェンチン(1-1)対 オーストリア(1-1)
ラバー1:J.CRAVERO (ARG) def. Y.MEUSBURGER (AUT) 7-6(4), 6-3
ラバー2:M.KLAFFNER (AUT) def. M.SALERNI (ARG) 2-6, 6-3, 7-5


投稿者 Tennisnakama  09:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本ではテニスが見れない?

Hello, テニス仲間.com (tennisnakama.com)のウェブマスターです。フォアハンドg

テニスジジーさん(40代ですでにジジーですか?)の「フェド杯、第1日目が終わりました」のなかでの苦言、”日本ではテニスが見れない”に、全く同感です。

私はニューヨークに住んでいますが、2003年にテニスチャンネルができるまで、アメリカでもグランドスラムしか見れませんでした。ゴルフチャンネルがあるのに、なぜテニスがないというわけで、アガシやサンプラスたちもテニス産業のために立ち上がり、設立に協力したおかげでテニス専用のチャンネルが誕生しました。日本に欠けるのは、このような選手のサポーターではないでしょうか。何か皆ばらばらのような感じがします。アメリカのテニスがこけると、世界のテニスにも大影響を与えますので、今大スターのいないアメリカでは、いかにテニス層を広げるかに必死なのです。その努力が実り、今ではテニスチャンネルも好調な伸びをしめし、しかもスポーツのスーパーチャンネル、ESPNとタイアップして、今年の全豪オープンは20時間(再放送も含めて)、ぶっ通しで見れるというテニスファンにとっての夢が実現しました。

スポーツは観戦できなければ意味がないと思います。新聞、雑誌でいくらすばらしいプレーを言葉で表現しても、実際見るスポーツには勝てません。感動は見ることからはじまるのですから。でも日本ではテニス専用のチャンネルがつくられることは考えられませんが、日本テニス協会とテニス産業が協力して、メディアの獲得に励んでほしいですね。また、テニス365のブロッガーの皆さんも声を大にして、テニスの存在を訴えてほしいと思います。ニシコリ選手のこれからの活躍にもかかってくるでしょう。

世界のテニス情報があまり日本に伝えられていないという状況を鑑みて、できるだけ情報を集めてお届けしたいという目的でテニス仲間.com (tennisnakama.com)を始めました。テニスを愛するファンの一人として、日本のテニスが世界に広がっていくことを願ってやみません。

投稿者 Tennisnakama  23:42 | コメント(10)| トラックバック(0)

スーパーボウルで沸き上がってます!

Hello, テニス仲間.com (tennisnakama.com)のウェブマスターです。フォアハンドg

ニューヨークは今異常に盛り上がっているのをご存知ですか?
NYのフットボールチームのジャイアンツがスーパーボウルに出るのです! 一度も負けていないボストンのペイトリオッツと対戦するわけですが、ガンバレ、ジャイアンツと,もう街はその話題でもちきりです。オフィスでは、皆予想のスコアをかいて、お金をかけます。ヨーロッパ人の夫は何もフットボールのことは知らないのに、偶然かけたスコアが当たり、200ドルくらい儲けたこともありました。

2月3日、日曜日の6時からスーパーボウルが始まるわけですが、それと時を同じくテニスチャンネルでフェドカップのライヴ放送があるというのも、何かアメリカのテニスを象徴しているようで、偶然とはいえ面白いと思います。ベースボール、バスケットボール、フットボールはアメリカの3大ポピュラーなスポーツですが、テニスはどちらかというと、やはりマイナーなスポーツですから、残念ながら誰も見ないのじゃないのかしら。

私は、昔フォトジャーナリストとして、カレッジフットボールを何年間か追っていた時代がありましたが、全米をまわりいろいろ取材したわりには、フットボールには、あまり興味が湧かなかったですね。それでもフットボールにはいろんな思い出がありますが、ハーヴァード大のゲームを取材したときは、雪の降るなか指が凍ってしまって、カメラのシャッターが切れない、選手が雪で見えないで、あれには泣きました。

この日曜日は、アメリカ人の半分がTVでスーパーボウルを観戦することになりますが、 これはお祭りですから、今年はスーパーボールパーティに出かけることにしました。私たち夫婦の昔からの友人で、ホームシアターをもってるスイス人がいて、彼からスーパーボウルパーティの招待を受けたのです。私の夫もスイス人、友人の奥さんはドイツ人とあまりアメリカ的ではありませんが、多分いろんなアメリカ人もやってくることでしょうし、楽しみです。このパーティの話は後日ご報告しますね。


投稿者 Tennisnakama  14:48 | コメント(3)| トラックバック(0)

森上・中村に決定!

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テニスボールこの週末、兵庫県三木市のビーンズドーム(三木総合防災公園屋内テニス場)で、フェドカップ・ワールドグループ2・1回戦、日本クロアチア戦が行われます。

NEW日本はシングルスに森上亜希子中村藍子、ダブルスは藤原里華/森田あゆみのペアで臨むことになりました。クロアチアは、エレナ・コスタニッチ・トシッチとニカ・オゼゴビッチがシングルスに出場します。

テニスボール森上は現在ランキング46位。全豪オープンでは、第1ラウンドでオランダのクライチェックを62、62で快勝。しかし第2ラウンドでキリレンコに16、16で惨敗。絶好調だったキリレンコはそのあとチェクヴェタゼにも勝ち、惜しくもハンチュコヴァには破れましたが、そういう訳で森上にとっては運が悪かったともいえます。

テニスボール中村は73位から105位に転落して気になるところ。1月の全豪オープンでは、突然第1ラウンドで第1シードのエナンにあたってしまい26、26で負けてしまったが、4ゲームとれただけでもよしとすべしでしょうね。

テニスボール日本はこの対戦に勝つと、グループ1のプレーオフに進出できますが、国別ランキングでは日本が12位、クロアチアが13位とほぼ互角で油断はできません。 (詳しい情報は、日本テニス協会のウェブサイトをご覧下さい。http://www.jta-tennis.or.jp/tennisfan/)

NEW第1日/2月2日(土)13:00
[シングルス1]
森上亜希子 vs. ニカ・オゼゴビッチ
[シングルス2]
中村 藍子 vs. エレナ・コスタニッチ・トシッチ

NEW第2日/2月3日(日)12:00
[シングルス3]
森上亜希子 vs. エレナ・コスタニッチ・トシッチ
[シングルス4]
中村 藍子 vs. ニカ・オゼゴビッチ
[ダブルス]
森田あゆみ/藤原里華 vs. 
エレナ・コスタニッチ・トシッチ/アナ・ブリュイッチ
投稿者 Tennisnakama  22:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナダルとマリーがデ杯にデない

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2月8から一斉に始まるデ杯に、ナダルとマリーは不出場を発表しました。
スペインはペルーと対戦しますが、ナダルは全豪オープンの疲れがまだとれず、ペルーまで飛んで試合に出てもベストコンディションでは闘えないという理由からの辞退。自分がいなくても勝てる対戦相手と読んでの決断で、キャプテンも理解をしめし承諾しましたが、第2ラウンドからは出たいという意向を表明していますので、膝のためにも、しっかり休養をしてもらいましょう。

しかしマリーの辞退は、対戦相手が強国アルジェンチンだけに、イギリスの受ける打撃は大きい。全豪オープンで、第1ラウンドで、フランスのモハメッドアリ、ソンガに負けてしまったマリーは、奮起して猛烈なトレーニングをやって、膝を痛めてしまったということですが、果たして彼はこれから大丈夫なのでしょうかね。どうも、コーチのギルバートを解雇して以来、ついてない感じがします。
投稿者 Tennisnakama  14:22 | コメント(3)| トラックバック(0)

サンプラス vs サフィン

Hello, テニス仲間.com (tennisnakama.com)のウェブマスターです。

2月18日にカルフォルニアのサンホセで行われるSAP Openで、サンプラスサフィンのエクジビション・テニスが行われることになりました。最近サンプラスは、ワールドテニスにも参加して、テニスマッチをエンジョイしてますが、このサフィンとのマッチはぜひ見てみたいですね! 宿敵サフィンとの闘い! 想像しただけでぞくぞくしてきます。覚えてますか? 忘れもしない2000年のUS Openのファイナルズを。サンプラスを64、63、63のストレート勝ちをなした、衝撃的なデビューをなしたサフィンを。あんなかわゆい男の子がいるんだという衝撃的な発見でもあったわけですが。ともかく、あの劇的なマッチで、サフィンは今だに立ち直れず(あまりにも完璧なプレーをしてしまったので)、サンプラスは屈辱で2年間のスランプを強いられることになったわけですから、この二人の再マッチは運命的ともいいましょうか。

サンプラスの黄金時代は、何度もUS Openの会場で彼のスーパーショットを目の当たりにしましたが、あの無表情だった昔のサンプラスに比べ、今の彼はテニスをエンジョイする余裕がみられ、観客にジョークを飛ばしたり、とても面白い一面を見せるようになってきました。しかも相変わらずあのサーヴ力は衰えも見せず、シリーズでやっているフェデラーとのエクジビション・マッチは見応えがあります。3月18日にニューヨークのマディソンスクエアガーデンでフェデラーとマッチをやりますが、今回はビールを飲みながら、家でゆっくりとTVの生放送を観戦しようかと思ってます。

投稿者 Tennisnakama  11:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

ブログ名を変更しました

ブログ名を「ニューヨーク便り」から「テニス仲間 in New York」に変更しました。

なぜ? 

最初のブログ目的 ”世界にテニスの輪を広げる” という趣旨にそって、テニス仲間に改名しました。おかげ様で、日本だけでなく、ヨーロッパ、オーストラリアに住むかたたちからも、テニス仲間.comを通じて交流が始まっています。tennisnakama.comのウェブサイトをつくってから4ヶ月、テニス365のブログを始めてからまだ2ヶ月ですが、どんどん輪が広がっていくようで、とても嬉しいですね。

これからもよろしくお願いいたします。
投稿者 Tennisnakama  08:29 | コメント(2)| トラックバック(0)