2008年02月26日
ナダル、ゲイに大人気
(「フェデラーの謎の男3」に進む前に、appetizerからという感じで、軽く試食してください)
YouTubeでテニス選手を検索していると、セクシーな男性選手のビデオがとても多いことに気がつきます。君はHotだ、Coolだ、Sexyだと、何度も繰り返されるメッセージをみてると、これは女性向けにつくられたものでないことが分かります。 女の直感とでもいいましょうか。(余談ですが、アメリカでは一般的にゲイは男性、レスビアンは女性のことをさし、男女を総括してホモセクシュアルと呼んでいます)
試しにYouTubeを開いて、”hottest tennis players”と英語でサーチしてみてください。ワォ出てくる出てくる。一日中見ていても飽きないほど、いい男、女たちが登場してきます。それも、上半身は裸(早合点しないで。これは男のみ)
では、ゲイの男性から最も熱いラヴコールが送られている男性選手は一体誰でしょう? それはなんといっても、筋肉もりもりの逞しい肉体と、引き締まったヒップラインを誇るナダルではないでしょうか。(ナダルのヒップだけを特集したYouTubeは、傑作でした。ナダルが登場する前は、ロディックがゲイの間でピンナップボーイだったとか。)
そこで、www.gay.comに載ったナダルについての記事を簡単に紹介してみたいと思います。
「ナダルは袖無しシャツに、タイトなカプリパンツで、突然スーパースターになってしまった。盛り上がった筋肉、オリーヴ色の肌、長い髪をなびかせながら、海賊を思わせるユニフォームでコートを駆け巡る。男性選手のなかで、もっともスタイリストなテニスプレーヤーのナダルは、今のところメトロセクシャルと呼ばれているけれど、ゲイである可能性も多いにあり得る。”僕は今のところ、ガールフレンドには興味がないんだ。それよりもテニスで成功することの方が大切なんだ”と、ナダルも言っているではないか。」 (リンク>> Article by David Thorpe)
ナダルは、”今はガールフレンドをつくる時じゃないんだ”、と言っているのに、個人的な願望からナダルはゲイかも知れないと言いたげな執筆者の記事もおかしい。 ゲイのコミュニティーのなかで,ナダルの他にホットなボーイは、サフィン、ロディック、F. ロペスなんだそうです。でも彼らって女性のなかでも、群を抜いて人気がありますので、セクシーな男は男女を問わずセクシーなんだと,当たり前の結論に達しました。
以前はアーモンド色の肌をした黒人と白人の混血、ジェイムス・ブレークに人気があったのですが、頭髪を剃ってタコ頭になってからは、マスコミからも姿を消し地味になってしまいました。
それにしても、他のスポーツにくらべて(サッカー選手のベッカーはベッカクですが)、テニスは圧倒的に美男美女が多いですね。 US Openに毎年出かけてますが、若い選手はモデルなのか選手なのか区別がつかないくらい、皆かわいくなってきています。 これは、テニスファンにとっては嬉しい傾向ですが、大変なのは女子選手。トップ10に入っても、K.....や、B.....のようにプレーンガールでは、ペケという時代ですから残酷です。私は時々シャラポヴァみたいと言われます。(ホントです!)でも、よく聞いてみると、ショットの時に出す声のうるさいのが似てるのだそうですが、でも何が似ようが、似てることには変わりはないと思ってます。
YouTubeでテニス選手を検索していると、セクシーな男性選手のビデオがとても多いことに気がつきます。君はHotだ、Coolだ、Sexyだと、何度も繰り返されるメッセージをみてると、これは女性向けにつくられたものでないことが分かります。 女の直感とでもいいましょうか。(余談ですが、アメリカでは一般的にゲイは男性、レスビアンは女性のことをさし、男女を総括してホモセクシュアルと呼んでいます)
試しにYouTubeを開いて、”hottest tennis players”と英語でサーチしてみてください。ワォ出てくる出てくる。一日中見ていても飽きないほど、いい男、女たちが登場してきます。それも、上半身は裸(早合点しないで。これは男のみ)
では、ゲイの男性から最も熱いラヴコールが送られている男性選手は一体誰でしょう? それはなんといっても、筋肉もりもりの逞しい肉体と、引き締まったヒップラインを誇るナダルではないでしょうか。(ナダルのヒップだけを特集したYouTubeは、傑作でした。ナダルが登場する前は、ロディックがゲイの間でピンナップボーイだったとか。)
そこで、www.gay.comに載ったナダルについての記事を簡単に紹介してみたいと思います。
「ナダルは袖無しシャツに、タイトなカプリパンツで、突然スーパースターになってしまった。盛り上がった筋肉、オリーヴ色の肌、長い髪をなびかせながら、海賊を思わせるユニフォームでコートを駆け巡る。男性選手のなかで、もっともスタイリストなテニスプレーヤーのナダルは、今のところメトロセクシャルと呼ばれているけれど、ゲイである可能性も多いにあり得る。”僕は今のところ、ガールフレンドには興味がないんだ。それよりもテニスで成功することの方が大切なんだ”と、ナダルも言っているではないか。」 (リンク>> Article by David Thorpe)
ナダルは、”今はガールフレンドをつくる時じゃないんだ”、と言っているのに、個人的な願望からナダルはゲイかも知れないと言いたげな執筆者の記事もおかしい。 ゲイのコミュニティーのなかで,ナダルの他にホットなボーイは、サフィン、ロディック、F. ロペスなんだそうです。でも彼らって女性のなかでも、群を抜いて人気がありますので、セクシーな男は男女を問わずセクシーなんだと,当たり前の結論に達しました。
以前はアーモンド色の肌をした黒人と白人の混血、ジェイムス・ブレークに人気があったのですが、頭髪を剃ってタコ頭になってからは、マスコミからも姿を消し地味になってしまいました。
それにしても、他のスポーツにくらべて(サッカー選手のベッカーはベッカクですが)、テニスは圧倒的に美男美女が多いですね。 US Openに毎年出かけてますが、若い選手はモデルなのか選手なのか区別がつかないくらい、皆かわいくなってきています。 これは、テニスファンにとっては嬉しい傾向ですが、大変なのは女子選手。トップ10に入っても、K.....や、B.....のようにプレーンガールでは、ペケという時代ですから残酷です。私は時々シャラポヴァみたいと言われます。(ホントです!)でも、よく聞いてみると、ショットの時に出す声のうるさいのが似てるのだそうですが、でも何が似ようが、似てることには変わりはないと思ってます。
投稿者 Tennisnakama 14:04 | コメント(4)| トラックバック(0)
とても興味深い記事で連日、コソコソROMってました(^^ゞ
テニス界は現在、美男美女が凄く多いですよね。
仰る通りだと思います。
ATP,WTAでメディアに露出するには試合でいい成績を収めてる
=実力があるという事は間違いないと思うんですが
これらの試合に出るには多分・・・多分ですが有能なマネジメント会社が
バックにないと難しいのかと思ってます。
単に実力だけではなさそうな気がします。
もちろんマネジメント会社もボランティアじゃないので
選手の選別はすると思うんです。
で、ここでスター性とかビジュアルも検討材料に
なってるんじゃないかと思うんです。
しかし実力以外のビジュアルで色々言われる女子はかわいそうです。
こればっかりはどうしようもないですもんね。
※タコ頭!思わず吹き出したコーヒーの
無事掃除は終わりました(^^ゞ
プロキシマス・ダイヤモンド・ゲームズの準決勝 エナンVSバジンスキーをみました。
テニスって、やせないんだな~、、、って思います。
TIMEA BACSINSZKY のお腹。。。
そして、あれは化粧してますよね!!
ゴロビンくらいなら、そして、ヤンコビッチくらいならかわいいんだけど、バジンスキーやりすぎ!
でも、あれで素顔だったらびっくりだなぁ~。
うちのスクールのジュニアしか持ってない女性テニスコーチも、目のまわり真っ黒。
スポーツマネージメント会社ですが、ジュニアの段階で、契約できるよう親が必死です。国内のトーナメントを飛び回り、コーチをつけ、まるでミニプロのようなことをしないと、ランキングがあがらないので経済的に大変です。タイガーウッド、ナダル,シャラポヴァ,フェデラーなど、ほとんどのスーパースターがIMGと契約しています。ここで問題なのは、ドナルドヤング(19才)のようなケース。アメリカの未来の星と騒がれて、15才でプロになりましたが、ずーっと100番台をうろうろしています。彼は黒人でアーサーアッシュの再来かとも期待されたのですが。もちろん美形だと絶対有利。ジョンマイケル・ガンビルはランキング30位くらいでいろんなスポンサーがつきしばらく話題になっておりましたが、(ハンサムなため)、結果が伴わず転落。テニス界から姿をけしてしまいました。
不思議に思うのですが、テニスをやっていると腹が出てくるのかしらん。
あのエナンまでが最近出てきてますね。やっぱりトレーニングをして、背中に筋肉をつけると、余分な筋肉が前にまわってくるのでしょうかね。(冗談)私はビールを飲みますが、今のところお腹は出ておりません。せっかくペッタンコのお腹なのに、筋トレで出っ腹になる恐れがあるので、ジムには行かないのです。(行かない言い訳)