2008年02月05日
フェドカップの第1ラウンド結果
Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。
アメリカチームは、対ドイツ戦が雨のために延期となりましたが、やっと昨日結果が決まり、4勝1敗で準決勝にすすみました。ダヴェンポートの情けない第1ラバーで、彼女のプレーが心配されましたが、本調子をもどして、シングルスで61、75、ダブルスでベテラン、レイモンドとのペアで、62、60のストレート勝ちをきめました。これで、アメリカ、ロシア、中国、スペインがプレイオフに進みます。 中国の頑張りが、注目されます。オリンピックを控えて、意気込みが違うので、Keep an eye on China
ロシア vs イスラエル 41
アメリカ vs ドイツ 41
中国 vs フランス 32
スペイン vs イタリア 32
プレイオフが以下の対戦組み合わせで、4月28日29日に開催されます。日本は昨年、ワールドグループからワールドグループIIに格下げになっただけに、対フランス戦はぜひともがんばってほしいと思います。
イタリア vs ウクライナ
日本 vs フランス
アルジェンチン vs ドイツ
イスラエル vs チェコ



ロシア vs イスラエル 41
アメリカ vs ドイツ 41
中国 vs フランス 32
スペイン vs イタリア 32


イタリア vs ウクライナ
日本 vs フランス
アルジェンチン vs ドイツ
イスラエル vs チェコ
2008年02月05日
傑作ストリーキングビデオ
Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。
あんまりスーパーボウルの話ばかり書いてると、アメフトのブログに行けば、といわれそうなので、今日はアメフト最後のブログとして、傑作ストリーキングビデオを紹介したいと思います。
(人間ストリーカー)(注)小さなお子さんの前では見ないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/e3MtJAS7ESk&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=1
(動物ストリーカー)(注)封建的なペットの前ではみないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/GGnwdCGjFwY&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=0
あんまりスーパーボウルの話ばかり書いてると、アメフトのブログに行けば、といわれそうなので、今日はアメフト最後のブログとして、傑作ストリーキングビデオを紹介したいと思います。
(人間ストリーカー)(注)小さなお子さんの前では見ないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/e3MtJAS7ESk&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=1
(動物ストリーカー)(注)封建的なペットの前ではみないようにお願いします
http://www.youtube.com/v/GGnwdCGjFwY&rel=0&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=0
2008年02月05日
ビールにかぎります
Hello, テニス仲間.com のウェブマスターです。
またまたスーパーボウルの話ですみませんが、スーパーボウルに欠かせないTVコマーシャルの話を追記しておきます。
(テニプリ小僧のお父さんのCMの記事も面白いです)
スーパーボウルの時に流されるCMは、今年は広告料、30秒3億円を記録する、史上最多額のスーパーCMになりました。でも私からみれば期待はずれのものがほとんどでしたが。 というのは、視聴者のコマーシャルに対する目が肥えてきたわけで、あっと驚くようなコマーシャルでないと、満足してもらえなくなったという厳しい背景があります。 それでもなぜ、けなされることを覚悟で、べらぼうに高い広告を企業はこぞって出すのでしょうか? 最近は特にYouTubeなどのインターネットで、一年中見てもらえるという利点がでてきたので、いくら高くついても採算が合うのです。
では、スーパーボウルのCMがなぜこのように話題になるようになったのでしょうか? その話題の仕掛人、アップル社の1984年の衝撃的なCMを忘れてはなりません。 ジョージ・オーウェルの有名な著書、”1984”にちなんで、CMを“1984” to introduce the Macintoshと名付け、Macintoshがセンセーショナルにデビューしました。 今でこそこのようなCMは当たり前になってますが、これが24年前につくられということに、今さらながら、天才のスティーヴ・ジョッブに脱帽です。 以下がかの有名な”1984”のCMです。
http://www.youtube.com/watch?v=OYecfV3ubP8
スーパーボウルの翌日は、メディアこぞって、どのコマーシャルが、最も面白くて、クリエイティヴで、いかにインパクトがあったか、という採点表を発表します。 その中でもUSA Today紙が行う、視聴者が直接採点に参加する、アド・メーターというオンライン投票が面白いですね。、リアルタイムでCMをみながら、投票していくわけですが、そのベスト10に、バドワイザーのCMが7つも選ばれたということは、すごいというしかありません。やはり、スーパーボウルはビールの文化なのです。 昨日、2ケースもビールをパーティに持って行ったのに、一滴も飲めなかったので、お正月ににおもちを食べれなかったような物足りなさでした。(飲酒運転でひっかかりますので飲めませんでしたが、帰宅してからグオっと2缶一気飲み。やっぱりスポーツはビールにかぎります!)

またまたスーパーボウルの話ですみませんが、スーパーボウルに欠かせないTVコマーシャルの話を追記しておきます。
(テニプリ小僧のお父さんのCMの記事も面白いです)
スーパーボウルの時に流されるCMは、今年は広告料、30秒3億円を記録する、史上最多額のスーパーCMになりました。でも私からみれば期待はずれのものがほとんどでしたが。 というのは、視聴者のコマーシャルに対する目が肥えてきたわけで、あっと驚くようなコマーシャルでないと、満足してもらえなくなったという厳しい背景があります。 それでもなぜ、けなされることを覚悟で、べらぼうに高い広告を企業はこぞって出すのでしょうか? 最近は特にYouTubeなどのインターネットで、一年中見てもらえるという利点がでてきたので、いくら高くついても採算が合うのです。

では、スーパーボウルのCMがなぜこのように話題になるようになったのでしょうか? その話題の仕掛人、アップル社の1984年の衝撃的なCMを忘れてはなりません。 ジョージ・オーウェルの有名な著書、”1984”にちなんで、CMを“1984” to introduce the Macintoshと名付け、Macintoshがセンセーショナルにデビューしました。 今でこそこのようなCMは当たり前になってますが、これが24年前につくられということに、今さらながら、天才のスティーヴ・ジョッブに脱帽です。 以下がかの有名な”1984”のCMです。

http://www.youtube.com/watch?v=OYecfV3ubP8
スーパーボウルの翌日は、メディアこぞって、どのコマーシャルが、最も面白くて、クリエイティヴで、いかにインパクトがあったか、という採点表を発表します。 その中でもUSA Today紙が行う、視聴者が直接採点に参加する、アド・メーターというオンライン投票が面白いですね。、リアルタイムでCMをみながら、投票していくわけですが、そのベスト10に、バドワイザーのCMが7つも選ばれたということは、すごいというしかありません。やはり、スーパーボウルはビールの文化なのです。 昨日、2ケースもビールをパーティに持って行ったのに、一滴も飲めなかったので、お正月ににおもちを食べれなかったような物足りなさでした。(飲酒運転でひっかかりますので飲めませんでしたが、帰宅してからグオっと2缶一気飲み。やっぱりスポーツはビールにかぎります!)
