2008年07月02日
T-Zoneからレポート
T-Zoneとは? 私がつけたTennis-Zoneの略ですが、クールなネイミングだと思いませんか?
とりあえず4つのモニターをキッチンに置きました。テレビが一台、コンピューターが三台です。テレビは画面を6つに分けて、6コートが同時観戦できるようにセット(できない日もありますが)。そして二台のPCのStreamingによってさらに6コートをカヴァーできるようにセット。そして最後のマックのコンピューターはライヴスコア専用にセット。さあこれで 我が家のT-Zone の出来上がりです。これでウィンブルドンの試合のほとんどが、このT-Zoneで観戦できるようになりました。
Streamingとは、インターネットによってライヴ放送が観れるシステムで、ウィンブルドンはBBC放送を流しています。ジョンマッケンローは、イギリスのBBCと、アメリカのテニスチャンネルとNBCの3局を駆け回りながら解説を行うというモテモテぶり。アガシ、ロディック、マリーの元コーチだったブラッド・ギルバートはESPNで解説。そうそう昨年からこれもアガシの元コーチのカヒールも解説者に加わりました。ナヴラティロヴァもテニスチャンネルにいますし・・・伝説の選手やコーチが10人以上も解説者として活躍するアメリカは、やはり恵まれた環境にありますね。
グランドスラムのサイトの中で、最も人気があるのは、ウィンブルドンのサイトです。http://www.wimbledon.org/en_GB/index.html IBMが総力を結集して作りあげたエキサイティングなスポーツサイトで、他の大会も見習ってほしいくらいよく出来ています。
streamingでの Live放送
25ドルを払えば、2週間6コートのLive放送がstreamingで観れます。常時6コートをカヴァーしていますので、同時に複数の試合が観れることになります。(しかし残念ながら、日本はstreamingに制限があるようですが。)
ニュースのスピードと充実した内容
Newsのページではウィンブルドンの主催者であるAELTC (All England Lawn Tennis Club)のメンバーを総動員して、ニュースを書いていますので、ニュースに気合いが入っています。その速報性と内容には目をみはるものがあります。
ファンログ
ホームページにFan Logのコーナーがあります。これは誰でもコメントを載せることができ、世界中のテニスファンのコメントがリアルタイムで入ってきます。誰でもがコメントを載せてもらえる訳ではありませんが(人数があまりにも多いので)、Tennisnakamaでトライしてみました。Hahaha! 出ました!Tennisnakamaが! 多分百万人以上の世界のテニスファンがこのサイトを見てるでしょうからインスタントに世界とつながった気分でスリリングです!簡単な英語で十分ですので、お試しください。
とりあえず4つのモニターをキッチンに置きました。テレビが一台、コンピューターが三台です。テレビは画面を6つに分けて、6コートが同時観戦できるようにセット(できない日もありますが)。そして二台のPCのStreamingによってさらに6コートをカヴァーできるようにセット。そして最後のマックのコンピューターはライヴスコア専用にセット。さあこれで 我が家のT-Zone の出来上がりです。これでウィンブルドンの試合のほとんどが、このT-Zoneで観戦できるようになりました。
Streamingとは、インターネットによってライヴ放送が観れるシステムで、ウィンブルドンはBBC放送を流しています。ジョンマッケンローは、イギリスのBBCと、アメリカのテニスチャンネルとNBCの3局を駆け回りながら解説を行うというモテモテぶり。アガシ、ロディック、マリーの元コーチだったブラッド・ギルバートはESPNで解説。そうそう昨年からこれもアガシの元コーチのカヒールも解説者に加わりました。ナヴラティロヴァもテニスチャンネルにいますし・・・伝説の選手やコーチが10人以上も解説者として活躍するアメリカは、やはり恵まれた環境にありますね。
グランドスラムのサイトの中で、最も人気があるのは、ウィンブルドンのサイトです。http://www.wimbledon.org/en_GB/index.html IBMが総力を結集して作りあげたエキサイティングなスポーツサイトで、他の大会も見習ってほしいくらいよく出来ています。
streamingでの Live放送
25ドルを払えば、2週間6コートのLive放送がstreamingで観れます。常時6コートをカヴァーしていますので、同時に複数の試合が観れることになります。(しかし残念ながら、日本はstreamingに制限があるようですが。)
ニュースのスピードと充実した内容
Newsのページではウィンブルドンの主催者であるAELTC (All England Lawn Tennis Club)のメンバーを総動員して、ニュースを書いていますので、ニュースに気合いが入っています。その速報性と内容には目をみはるものがあります。
ファンログ
ホームページにFan Logのコーナーがあります。これは誰でもコメントを載せることができ、世界中のテニスファンのコメントがリアルタイムで入ってきます。誰でもがコメントを載せてもらえる訳ではありませんが(人数があまりにも多いので)、Tennisnakamaでトライしてみました。Hahaha! 出ました!Tennisnakamaが! 多分百万人以上の世界のテニスファンがこのサイトを見てるでしょうからインスタントに世界とつながった気分でスリリングです!簡単な英語で十分ですので、お試しください。