2008年03月05日
一緒にやろうよ!
テニス365の読者の方々にまず、お礼を申し上げます。なぜって?
実はヨハンから今日、お礼のメールが入りました。私がヨハンのことをブログで書いたため、一日で145ヒットが増えたそうです。急に入ってきたので、びっくりしていました。すごいですね。立ち上げてからたったの3日目で、誰の目にも止まらなかった無名のサイトが急ジャンプです。これだからインターネットの力はすごい!
読者の皆さんは、ヨハンの名前をすでにご存知だと思いますが、スウェーデン人で2月25日に錦織圭のファンウェブサイトを作った人です。彼の錦織サイトを私が28日に見つけて、すぐにコメントを残してから5日間たちました。
まだ一週間も経たないうちにいろんなことが起こりました。圭くんのファンサイトも出来たし、http://keinishikori.net これから圭くんのマネージャーに連絡をとって、皆さんからいただいた質問事項を提出しなくては、とメールを書き始めたばかりです。
ヘーイ、マイ フレンド! (いつの間にか、彼のフレンドになっています)
と、いう書き出しでのヨハンのメールが始まります。いつも長い文章なのですが、今回は特別長いですねえ。感謝の言葉があります。えーっと、それから日本のテニスの状況を聞いてます。日本人は英語の記事を読むのだろうか?という質問です。(う~nn)
彼の仲間たちは、いずれもスェーデン人で、現在のATPのサイトhttp:atptennis.com/に不満を抱いています。もっとテニスファンの要望に応えるウェブサイトがつくれないものだろうかと, 3年前に発足させたのが、Tennistalk.com 理工科ですね。彼らは。何しろ統計がすごい。 ATP のサイトでは、ATP Tourレベルの情報が手に入らない。仕方がない。手に入らないのなら自分たちでつくっちまえ、とスウェーデン語版と英語版を勢いで作ってしまいました。何か私の錦織ファンサイトに似たものがありますね。
ヨハンたちは、仲間で集まっては、いつもテニスの話をしているそうです。私以上にtennis-nutsですね。きっとモテない連中かもしれませんね。(この辺は私と違いますが)。 ATP のサイトでは、Duece Magazineという季刊誌の記事をNewsとして取り扱っていて、これはあんまりだ!とあきれておりましたから、意気投合です。
長い前置きはこれくらいにして、ヨハンから、「Tennistalk.comの日本語版を担当してくれないかな?」と持ちかけられました。こんなに情報がめっちゃ詰まったサイトを担当したら自殺行為です。でも、興味があるので返信しました。
「もっと詳しいことを教えて」ああ、私って。。。救われない。
実はヨハンから今日、お礼のメールが入りました。私がヨハンのことをブログで書いたため、一日で145ヒットが増えたそうです。急に入ってきたので、びっくりしていました。すごいですね。立ち上げてからたったの3日目で、誰の目にも止まらなかった無名のサイトが急ジャンプです。これだからインターネットの力はすごい!
読者の皆さんは、ヨハンの名前をすでにご存知だと思いますが、スウェーデン人で2月25日に錦織圭のファンウェブサイトを作った人です。彼の錦織サイトを私が28日に見つけて、すぐにコメントを残してから5日間たちました。
まだ一週間も経たないうちにいろんなことが起こりました。圭くんのファンサイトも出来たし、http://keinishikori.net これから圭くんのマネージャーに連絡をとって、皆さんからいただいた質問事項を提出しなくては、とメールを書き始めたばかりです。
ヘーイ、マイ フレンド! (いつの間にか、彼のフレンドになっています)
と、いう書き出しでのヨハンのメールが始まります。いつも長い文章なのですが、今回は特別長いですねえ。感謝の言葉があります。えーっと、それから日本のテニスの状況を聞いてます。日本人は英語の記事を読むのだろうか?という質問です。(う~nn)
彼の仲間たちは、いずれもスェーデン人で、現在のATPのサイトhttp:atptennis.com/に不満を抱いています。もっとテニスファンの要望に応えるウェブサイトがつくれないものだろうかと, 3年前に発足させたのが、Tennistalk.com 理工科ですね。彼らは。何しろ統計がすごい。 ATP のサイトでは、ATP Tourレベルの情報が手に入らない。仕方がない。手に入らないのなら自分たちでつくっちまえ、とスウェーデン語版と英語版を勢いで作ってしまいました。何か私の錦織ファンサイトに似たものがありますね。
ヨハンたちは、仲間で集まっては、いつもテニスの話をしているそうです。私以上にtennis-nutsですね。きっとモテない連中かもしれませんね。(この辺は私と違いますが)。 ATP のサイトでは、Duece Magazineという季刊誌の記事をNewsとして取り扱っていて、これはあんまりだ!とあきれておりましたから、意気投合です。
長い前置きはこれくらいにして、ヨハンから、「Tennistalk.comの日本語版を担当してくれないかな?」と持ちかけられました。こんなに情報がめっちゃ詰まったサイトを担当したら自殺行為です。でも、興味があるので返信しました。
「もっと詳しいことを教えて」ああ、私って。。。救われない。
投稿者 Tennisnakama 13:29 | コメント(14)| トラックバック(0)
私の「錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ」のサブタイトルを英語で、
Cheering for Kei Nishikori until having a nosebleed
としていましたが、おかしいんじゃないか?と思い以下のように変えました。
Cheering for Keinishikori too enthusiasticly to have a nosebleed
というのも、「鼻血を出したら応援を止める」わけではないからです。日本語を直訳したのがまずかったな、と。
元のサブタイトルが間違っているのは明らかだと思うのですが、この直した方のタイトルってどうなんでしょう?なんか変でしょうか?ちょっと説明的というか、センスは良くないような気がするのですが…。
コテコテの日本人なもんで、よく分かりません。
Cheering for Kei Nishikori on fire to have a nosebleed
にしようかと思ったのですが、「熱狂的に」の意味の「on fire」がどのくらい一般的なフレーズか分かりませんので…。
すいませんが、何かアドバイスいただけたら幸いです。
初歩的なミスで、too~to~だとそもそも意味的におかしいことに気付きました。
so~that~にすれば意味は通じますが、やっぱりセンスがないですね。
どうしたものか…。
クリントンがテキサス州で勝ちました!彼女は始めあまり好きではありませんでしたが、
(多くのアメリカ人がそうであるように)彼女を知れば知るほど味のある女性だということがわかってきました。でもよくありますよね。すごいがんばって行動力があるのに、人気投票ではクラスの代表になれない人って。
すいません、あんまりきれいな名前じゃなくて。いい名前を考えてはみますが、
2ちゃんねるの錦織スレッドでは「鼻血ブログ」として親しまれて(?)いる名前ですので、
nosebleedは残しておきたいところなのです。
英語のサブタイトルの件で、錦織のファンとして気になっておりましたので、もう一度コメントさせていただきます。私の息子はニューズウィークのカレッジ版の編集員をやっておりますので、英訳について聞いてみました。以下が彼のコメントです。
「鼻血はアメリカでは、日本のようにシンボル的な意味はなく、よい意味を持たない。nosebleedの言葉をサブタイトルにつけると、アメリカ人は錦織選手をからかうサイトと解釈します」
と、いうことなので、じゃ、何かよいキャプションを考えてと催促しましたところ、以下のサブタイトルがでてきました。私はすごくクールだと思いますがいかがでしょうか。もし、鼻血さんが使われないのなら、私の方で使いますので、お知らせください。
Die-hard Nishikori Aficionado
Unwavering Die-hard Nishikori Aficionado
Unwavering Untired Die-hard Nishikori Aficionado
形容詞を多くつければつけるほど、英語らしくなりませんが、間違った英語ではありませんので、日本ではクールととられるのでしたら、acceptableです。
Aficionadoのかわりに、 Enthusiastを使ってもかまいません。 以上です。
ご連絡をお待ちしています。
やっぱりネイティブの感覚が一番だと思うので、ありがたく採用させていただきます。
AficionadoとかUnwaveringとか、受験英語のレベルでは全然思いつきません。
シンプルにA Kei Nishikori fanatic's blogにしようかとも思っていたのですが、またfanaticにネガティブニュアンスがあったらどうしよう、などと考えておりました。
一番上の、Die-hard Nishikori Aficionadoを使わせていただきます。多少、付け加えるかもしれませんがよろしくお願いします。
(もう変えたあとですが、看板おろします)
変えるっていうのはこれを主語にして文章にする、って意味です。
A Die-Hard Nishikori Aficionado writes down everything about Kei
とか。これ↑じゃああまりにも何なのでいろいろ考え中です。
でもほんとに、放棄してもいいですから。
息子がやっとつかまりましたので、聞いてみました。
「A Die-Hard Nishikori Aficionadoを主語にするとおかしい。これはキャッチフレーズなので文章にはできない。writes down everything about Keiも英語らしくない。コピーライターなら多分こういう風にかくのでは:
A Die-Hard Nishikori Aficionado. Blogging everyday about kei.
everydayのエイとkeiのエイがRhyme(同韻語)となります。英語はRhymeを重視します。
このeverydayというのは、表現であって実際の毎日と言う意味ではありません。
ひつこいようですが、ベストをめざしてご再考願います。
使っていいならぜひ使わせてください。
癪には触ってませんよ^^文字でのコミュニケーションは難しいです。
英語に関して張り合うつもりなんてありませんので。かなうわけない。
Unwaivering Nishikori Enthusiasts!
お互いクールなサブタイトルでめでたしめでたし。
Hurray! Nishikori Fans!