2008年04月22日
ナダルとジョコがカジノに
モンテカルロのマスターズシリーズのPRために、ナダルとジョコヴィッチは、モンテカルロのカジノに現れました。
「お互いのことをどう思ってますか?」という質問に、以下のようにこたえてました。以下はビデオでご覧ください。
ジョコヴィッチのナダルに対するコメント:
「ナダルは多分テニス史上でベストなクレーコートプレーヤーだと思います。長い間フェデラーの地位を追っているので、今年も狙っているでしょう。僕は今年、全豪オープンとインディアンウェルズで、願っていた優勝をとげることができましたし、クレーでもこの調子でいけたらと思ってます。」
ナダルのジョコヴィッチに対するコメント:
「ジョコヴィッチは、 全豪オープン、インディアンウェルズで優勝をしてますから、 今年の前半は世界でベストプレーヤーです。彼はvery very good playerで、今年はナンバー1や2になれる可能性があります。今年はとてもタフな年になりそうです。」二人ともお互い褒め合ってよい感じですね。
フェデラーは、このビデオ撮りには参加してませんが、でもその間しっかりと優勝トロフィーをポルトガルで勝ちとって来てますので、まだまだこの3人に気を許せません。 準決勝は、フェデラー vs ジョコヴィッチ、ナダル vsダヴィデンコ。 そして決勝は、フェデラー vs ナダル。そして優勝はナダル。というのが、無難な予想ですが、皆さんの予想は?
Monte Carlo MastersのPR Videoをクリック
PRビデオの撮影のためですが、二人のタキシード姿がなかなか決まっています。でも借り衣装の上着がきつく、パンツが大きすぎると、ジョコはちょっぴり不満気味。ビデオの中で、「君のほうがカッコいいよ」と一応お世辞をナダルに言っていますが、私もジョコと同意見。ブラシを使わず手で髪の毛をかき上げるところなぞ、セクシー度満点です!「お互いのことをどう思ってますか?」という質問に、以下のようにこたえてました。以下はビデオでご覧ください。
ジョコヴィッチのナダルに対するコメント:
「ナダルは多分テニス史上でベストなクレーコートプレーヤーだと思います。長い間フェデラーの地位を追っているので、今年も狙っているでしょう。僕は今年、全豪オープンとインディアンウェルズで、願っていた優勝をとげることができましたし、クレーでもこの調子でいけたらと思ってます。」
ナダルのジョコヴィッチに対するコメント:
「ジョコヴィッチは、 全豪オープン、インディアンウェルズで優勝をしてますから、 今年の前半は世界でベストプレーヤーです。彼はvery very good playerで、今年はナンバー1や2になれる可能性があります。今年はとてもタフな年になりそうです。」二人ともお互い褒め合ってよい感じですね。
フェデラーは、このビデオ撮りには参加してませんが、でもその間しっかりと優勝トロフィーをポルトガルで勝ちとって来てますので、まだまだこの3人に気を許せません。 準決勝は、フェデラー vs ジョコヴィッチ、ナダル vsダヴィデンコ。 そして決勝は、フェデラー vs ナダル。そして優勝はナダル。というのが、無難な予想ですが、皆さんの予想は?
投稿者 Tennisnakama 11:51 | コメント(9)| トラックバック(0)
勝ててもSFでジョコが上がってきたらやられると思います。
SFの相手が違う選手なら決勝進出でナダルにも勝って優勝です。
ジョコは3Rマレーが妙な集中力出してくるとヤバイかも・・・。
そこを乗り切ればSFでフェデラー、Fでナダルを倒して優勝出来そう。
デンコ先生は足がイマイチなのでコールシュライバーあたりにやられると思います。
ナダルは2Rアンチッチ、QFのフェレールが怖いです・・・。
そこに勝てれば決勝にはいけるでしょう。
フェデとジョコ以外の選手が決勝の相手なら優勝です。
危惧している途中敗退が相次ぎ、上位シードに波乱ありの大会になるかも・・・。
錦織くん、ミス多かったですね。
添田は、、(ファンなんですけど)いつもながら、闘志が見えなくて、それで勝てばいいんだけど、負けると「なんだかな~」と感じます。闘志が見えないタイプの戦い方もあるんでしょうけども。
ダブルスは、いい試合でした。
グラスコートなんだから、鈴木さんシングルスに出せばよかったのでは~、なんて、思いました。
まあ、ホームの利点を最大限に使ったインドの勝ちってことですかね。(ハードコートの上にグラスをしきつめたらしい(驚))
ではでは~。
一人、タイムスリップしてて、すみません(^_^;)
130位にまでランキングをアップしましたよ!!
120位の圭君に迫ってきました。
圭君はバミューダのチャレンジャー大会で1R突破しました!!
次はNO1シードのセラとです。
セラは昨年のAIGに来日し、ガスケに負けはしたものの
良いセンスを持っている選手だと思います。
良い闘いを期待します。
がんばれ!! 日本の選手達!!!
添田選手、頑張ってますね。彼のファンサイトを作らなくっちゃいけませんね!
http://yutovic.blog.tennis365.net/archives/article/110106.html
種丸さん、
添田、、ずっと200位をうろうろしてたのに、すんごいですね。2つ優勝して、130位!!
やっぱ、日本1位の重圧というか、、一瞬鈴木に抜かれたような、、その後錦織。
奮起しましたかね。気持ちですね~。
解説の小浦さんが錦織のリターンポジションを上げるべきと再三言ってて竹内監督も分かってるとおっしゃってましたが、最後までリターンポジションはベースライン1~2m後方でした。
それと、あのイレギュラーが半端じゃないコートは何故使用していいんでしょうか?
毎ゲームイレギュラーみたいな感じじゃなかったですか?
Great!!! 詳細にわたってのすばらしい報告をありがとうございました! 丁寧に分析してあるので、試合ぶりが目に浮かぶようです。サーヴが変わりましたか? 錦織選手の魅力はテニスセンスのよさですが、センスを発揮する前に、決められてしまうのが現代テニス。このへんを、彼が今後どう対処していくかでしょうね。 事後承諾となりましたが、錦織ファンサイトのScorekeeperにリンクさせていただきました。Thank you!
http://keinishikori.net
なかなか厳しいコメントですね。ポジションが1~2m後方でしたか。デ杯はチーム戦でもあり、また個人戦でもあるため、このへんの監督の役割がむずかしいでしょうね。サッカーですと、即クビですからね。
ところでデ杯のコートサーフェスですが、アメリカ対オーストリア戦で、オーストリアが試合直前に、体育館にクレーを敷いて会場にしたため、十分にプレスをする時間がなく、コートはボコボコ。セットの度にスティームローラーでコートを整えるなど、信じられない光景でした。これは選手にとってケガのもとになるので、選手からクレームがつき問題になりました。