2008年05月10日
今アリゾナに来ています!
アリゾナ州のリゾート、スコッツデールScottsdaleにやってきました。ナダル敗退で落ちこんでいましたので、結構気分転換になってます。 夫の取引先のご招待なんです。
スコッツデールはフィニックスのすぐそばにありますので、簡単に行けて便利なところにあります。マイアミは庶民化しずぎて、という少しアップスケールのリタイア族に人気があり、ゴルフ天国です。ここから200kmくらい走ったところに、セドナSedonaがあります。ミニグランドキャニオンとでもいいましょうか。ハイキングの好きな方は、Trailが一杯ありますので、手軽にチャレンジできておすすめです。
(という訳で、フェデラーもナダルもいないローマのテニスからおさらばです。)
さあ、朝食をたっぷり食べて出発です!
快適なハイウェイを突っ走ります。
Devils Bridgeという恐い名前のトレールですが、チャレンジしてみました。
いやあ!なんつーたって、西部劇ですね。
簡単に登ってしまいました。景色はいかにも、アメリカ的でよかったですよ。時間に余裕があれば、乗馬もやりたかったのですが、(ウェスターンスタイルで荒野を駆け巡ると気持ちよいでしょうね。一度、カリブのビーチを馬で駆けてましたら、犬に追いかけられて、競馬のように超スピードで走ってしまったことがあります。恐かったですが、全身がぞくぞくするような快感でした。)
スコッツデールはフィニックスのすぐそばにありますので、簡単に行けて便利なところにあります。マイアミは庶民化しずぎて、という少しアップスケールのリタイア族に人気があり、ゴルフ天国です。ここから200kmくらい走ったところに、セドナSedonaがあります。ミニグランドキャニオンとでもいいましょうか。ハイキングの好きな方は、Trailが一杯ありますので、手軽にチャレンジできておすすめです。
(という訳で、フェデラーもナダルもいないローマのテニスからおさらばです。)
さあ、朝食をたっぷり食べて出発です!
快適なハイウェイを突っ走ります。
Devils Bridgeという恐い名前のトレールですが、チャレンジしてみました。
いやあ!なんつーたって、西部劇ですね。
簡単に登ってしまいました。景色はいかにも、アメリカ的でよかったですよ。時間に余裕があれば、乗馬もやりたかったのですが、(ウェスターンスタイルで荒野を駆け巡ると気持ちよいでしょうね。一度、カリブのビーチを馬で駆けてましたら、犬に追いかけられて、競馬のように超スピードで走ってしまったことがあります。恐かったですが、全身がぞくぞくするような快感でした。)
投稿者 Tennisnakama 10:55 | コメント(7)| トラックバック(0)
もういいですよ、ローマは見なくて。(またもや好き勝手言ってしまいました)
ロディック、リタイヤ、ステファニックリタイヤ、
なんですか、これ。
スケジュールそんなにつらいんですか??
がっかり。。。。
ステ公(自分的には悪気の無いネーミングのつもりですが・・)はイイ出来でしたね。
Tennisnakamaさん、いい写真ありがとうございます。
少し癒えました。
バックのインサイドアウトですが、これは最もむずかしいテクニックでプロでもなかなかできない。ですから、まずはフォアハンドをマスターされてから練習されることをおすすめします。
バックハンドのインサイドアウトの要領は右肩(右きき)の入れ方にあります。肩を打つ方向にラインアップします。体の向きは、ファイハンドの反対です。背中を相手に見せるような感じで始めは練習されてもよいですね。そしてフォアハンドと同じ原理で、できるだけ打点を遅らせる。ほとんどこれ以上待てないくらいに待ち、スイングはコンパクトに速いアップスウィングです。これはプレースメントを重視したショットでとくにインドアでは、球がサイドのコートのカーテンネットにあたって誰もとれません。そうするとあの無敗のクロアチア娘に勝てますよ!