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Tennisnakama in New York 世界にテニスの輪を広げたいと願っています。元レポーターのTennisnakamaが、ホットな情報やめずらしい話を、ニューヨークからどんどんお届けします。自由にリンクしてください。(記事はすべて〓tennisnakama.comとなっておりますので、無断掲載はご遠慮ください)

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ウィナーで強者に勝つ

本題に入る前に、一言お礼を申し上げます。

実に多くの方々から激励のコメントを受け感謝の気持で一杯です。一人一人の方にお礼のコメントを書きたいのですが、ちょっとバテてしまったものですから、それができないtennisnakamaをお許しください。

今、皆様からいただいた一つ一つのコメントの愛の重みを噛み締めています。そして声を出してその愛を表現してくださった皆様の勇気に力づけられています。これがまさにブログの醍醐味というのでしょうか。姿が見えなくても、声が聞こえなくても、心が通じ合える空間をお互いの努力で作り上げていくすばらしさ。それはたとえブログという空間であっても、パワフルな力を持つ現実の世界なのだということを知りました。そしてそのパワフルな空間をシェアすることからくる責任を痛感しています。tennisnakamaは私の大切に育てあげようとする子供に近い気持です。でも自分一人の力では子供は育てられません。

ヒレリー・クリントンの有名な以下の言葉があります。
It takes a village to raise a child.
私も彼女と同じような気持でおります。villageはブログコミュニティ、 childはtennisnakamaです。

tennisnakamaという子供を皆さんと育てていければと心から願ってやみません。

さて久々にテニスの話です。

「3ヶ月前のべルダスコだったら、どのボールもとれなかった!」と、解説者のギルバートは感嘆の声を上げました。No.1のナダルに、メンタルと技術の面では優るとも劣らぬべルダスコに解説者たち(ESPNはケイヒル、パトリック・マッケンロー、ギルバートが解説者。テニスチャンネルではナヴラティロヴァとギエルストブが解説者)は一堂に驚嘆しました。この驚きは世界のテニスファンに共通するものがあったと思います。

私は何度も生でべルダスコを観戦していますが、あまり印象の深い選手ではなく、プレーボーイという彼の私生活にむしろ興味が湧くくらいの選手でした。余談ですが、噂によるとイヴァノヴィッチとの恋はブリスベインで破局を迎えたとか。この影響なのか、アナちゃんは全豪では2回戦で敗退してしまいました。しかし男を上げたのはフェールです。(べルダスコの名前が長いため、フェルナンドからフェールFerと呼ばれているらしいので、これからはフェールと呼びます)どちらがフッたのか知りませんが、ふっ切れたフェールはテニスに全霊をかけることができました。ここが男と女の違いかも。フェールはすでに25才。人生では中年です。万年30番前後をウロウロしてきた典型的な2nd tier (トップ選手にはなれない選手)に何が起こったのでしょうか?

デ杯の話は有名ですね。彼は昨年のアルジェンチンとの決勝戦で、シングルスとダブルスで二勝をあげた優勝の立役者です。デ杯が決定的要因になった。ここが今日のテニスの恐ろしいところです。つまり万年30番台の選手がトップになれるかなれないかは、一言「自信」なのだということを証明しています。

未来のフォアハンドとは?
フェールの強さはなんといっても、フォアハンドです。ジャンプしながらコーナーを突くインサイドアウト(日本では逆クロス)は、ゴンザレスにも引けをとらない爆発的なパワーをもちます。よく英語ではexplosiveという言葉を使いますが、まさにフェールのフォアハンドはこの表現にふさわしいのです。今ではほとんどの選手がフォアハンドを武器としています。しかし今日のテニスはこのフォアハンドはもはや武器とはならず、勝利に不可欠なショットとなっています。コーナーを突くだけでは、シモンやナダルのような選手には通用しなくなってきているからです。それではウィナーのとれるフォアハンドとは、どのようなフォアハンドなのでしょうか。そのお手本をこの二人が見せてくれました。


(1)サーヴィスラインとベースラインの間を狙うワイドなショット。球がサイドに逃げていくのでタッチできない。

(2)球速を増す
ナダルがフォアハンドのスウィングを変えた理由は、この球のスピードです。バギーウィップ(腕を上に振り上げる)では、回転が強すぎてスピードが殺されてしまいます。スピンを押さえたフラット気味のショットが打てなければウィナーはむずかしくなってきています。今日のテニスはこの両方が打てなくてなりません。

(3)ベースラインの内側から打つ。
相手に時間の余裕を与えないためには、on-the-riseで打つ必要があります。特にウィナーを狙った場合は、ステップインして球がバウンドした直後に打つ必要があります。

この(3)では、フェルが優っていました。チャンスだと判断したときの、前進のしかたが見事です。迷わずステップインしてウィナーを狙いました。ナダルはこの点でフェデラー戦では問題が残ります。ベースラインよりも3mくらい下がっていては、どんなチャンスボールでも一歩遅れます。

ウィナー(Winner)の数
今回のフェールのテニスは究極のオフェンステニスでした。ウィナーが95です!この数は聞いたことがありません。しかしエラーが76もあります。これも記録的です。
ウィナーはリスクを追うショットで、当然エラーの危険性をともないます。ではフェールは、オーストラリアン・オープンでは、いつもこのような超オフェンスで戦ってきのたのでしょうか?

べルダスコのウィナーの数
1回戦(対マナリノ 129位)24のウィナー
2回戦(対クレモン 89位)28のウィナー 
3回戦(対ステパネック 23位)34のウィナー 
R16(対マレー 4位) 51のウィナー(50のエラー)
QF(対ツォンガ 7位) 36のウィナー(40のエラー)
SF(対ナダル 1位)95のウィナー(76のエラー)

129位のマナリノ相手にはウィナーはわずか24と最小です。しかしマレー戦では51です。このウィナーの数はおもしろいことに対戦相手が強ければ強いほど多くなっています。アグレッシヴにテニスをしなければ強者には勝てない。ナダル戦においては、95もウィナーを打たなければ勝つ見込みがなかったのです。つまり打倒ナダルはこの超オフェンスのテニスにあると思います。しかし76のエラーはナダルにフリーポイントを与えすぎました。

ではナダルはどうでしょう?
52のウィナーを打ってますが、エラーはわずか25です。ここにナダルの確率のテニスがあります。

二人のメンタルは甲乙付け難い最高レベルだったと思います。特にGSの経験の少ないフェールのサーヴィス力はメンタルの賜物でした。ここぞという肝心のポイントをエースで押さえられるメンタルパワーは見事と言わざるを得ません。

フェールびいきのコメントが続いていますが、それはナダルはすでにNo.1の地位を確保しているチャンピオンですので、期待度が違います。ナダルにはそれが出来て当然という前提があるからです。

ナダルの進化のなかで、いろいろ進歩がみられましたが、際立った進歩は、サーヴと片手バックハンドです。毎日サーヴの練習に多くの時間を費やしたと聞くだけに、そのヴァラエティーと回転、スピードに威力が増してきました。フェール戦では12本もエースを打っています。今までのナダルはせいぜい45本でしたので大変な進歩です。

ネットすれすれに入ってくる片手バックハンドのスライスは、バウンド後は地面を低空飛行し、フェールを悩ませました。このスライスは今やナダルの武器となりました。ロディックも盛んに使っていましたが、フェデラーに匹敵するナダルのスライスが、決勝でどのような効果を現すか見所の一つとなります。

フェデラーvsナダル戦の予想
ここでナダルファンには申し訳ないのですが、フェデラー戦は二つの点でナダルが劣勢とみます。一つは言うまでもなく疲労です。もう一つは、彼のディフェンスプレーです。ポジションがベースラインから下がってしまっています。フェデラーは、ナダルをディフェンスにとどめておくために、オーヴァーヒットを恐れずディープな球を打ってくると予想されます。そしてon-the-riseの打ってくるアグレッシヴなフェデラーの攻撃に対抗するには、このポジションではフェデラーの思う壷となります。ナダルに必要なのはフェールがとったアグレッシヴテニスです。ナダルの強みはショットの確実性ですので、自信をもって失敗を恐れず、ウィナーをねらったオフェンステニスならフェデラーに勝てるかもしれません。

それでは朝の3時半から始まるフェデラーvsナダルに向けて頑張ります。その決勝の後はスーパーボウルのパーティが待っています。果たしてこの二つをこなす体力がありますかどうか。

投稿者 Tennisnakama  05:54 | コメント(19)| トラックバック(0)
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コメント
tennisnakamaさん。おつかれのところ、早速にレポートありがとうございました。
ナダル・ベルダコス戦はまたまた見逃してしまっているので、すごく、悔しいです!!
今日の決勝はビデオ録画の予定ですが、日本では日曜日のゴールデンタイム!息子はともかく、他の家族が・・・納得するかなぁ・・・(ちなみに我が家は方針で、家にテレビはリビングに1台のみです)

ブログで自分の意見に賛同できない卑怯なひとがする手に負けないで下さい。意見があれば堂々と名乗って書けばいいのです。匿名であのようなことを書くのは反則です。私もつたないブログをしていますが、変なコメントがはいっていたら、無視します。私のはtenninnakamaさんのようなおおきなものではないので、ほっといたらそのままですけどね(笑)
これからも応援していますよ。
投稿者 mskhtm 2009/02/01 06:33
ひっさびさにテンポよくあげられる文章、楽しかったです。

どっかで騒いでいる人(たち?)がいるみたいですが、気にしないことです。
気を鎮めることです。ムカつかないことです。 彼(等)は、
いやならこちらをのぞかなければいいんです。でも興味があるから来るんだと思います。
上げ足とりをやめてくれればいいんだけどネ。
投稿者 昔少女 2009/02/01 07:53
今日のファイナルわくわくして待っています。ところでESPNのマッケンロー等の解説を一度きいてみたいのですが、日本でも聞けますか?
投稿者 chacha 2009/02/01 09:26
ダスコの2回戦の相手はクレモン、3回戦がステパネクです。スタッツは全豪公式サイトにあります。

今大会、ジョコとマレーが体調不良になり、オフにトレーニングを積んだロディックとダスコがベスト4に残ったというのは、真夏の全豪を勝ち抜くのにいかに体力が重要かを物語っていますね。
そのダスコも4セットめのタイブレでスパークしたためさすがに消耗したようで、ファイナルセットにはそれまで70%を超えていたファーストサーブの確率が落ち、またアンフォーストエラー数>ウィナー数になりました。一方ラファは最後までペースが落ちませんでした。見た目の印象ではダスコが押していた試合でしたが、私はラファが勝つべくして勝ったと思っています。
確かに疲労の点でラファは不利ですが、アツい決勝を期待しています。
投稿者 みけ 2009/02/01 09:40
Tennisnakamaさん
わたしは日本で大学をでてから、 カナダに来ました。 長い間 働いていたのですが、息子が生まれたときに 専業主婦になりました。 子供も小学生になって、 時間ができたときに、 学生のときにやっていたテニスをもう一度始めました。 Tennisnakamaさんとは 年齢も近いと思います。 母国を離れて生活していること、 テニスが好きなことが共通していて、 また ブログを読んでいて、 共感することが多いので、 とても 親しみを感じます。 今は スプリングリーグに向けて 練習中です。 カナダでは、(ニューヨークも同じだと思うのですが) いろんな 人種の人がチームにいるので、 このまえ 書いてらっしゃったように、 英語の発音が悪いからと、 ラインコールを無視したり、とか そういうことはありません。 チームを解散された、ということで、 まったく 残念です。
わたしは西海岸に住んでいるので、 試合は夜中の12時30分からです。 楽しみ!!
投稿者 toraneko 2009/02/01 09:49
ひとつ 質問があります。 今回 ナダルはNo.1シードで フェデラーはNo.2シードでした。 ナダルのセミファイナルは どうして フェデラーのセミファイナルの試合の次の日だったのでしょう? フェデラーはファイナルまでに 2日も休みがあるのに、 ナダルは1日しかありません。 フェデラーは
のんびりと ナダルのセミファイナルの試合をみて、 作戦でも ねっていたことでしょう。 5セットにならなくて がっかりしてるかしら? 普通はNo.1 シードの選手のほうが 優遇されるものでは ないのですか? それとも どのGSでも セミファイナルは この日程なんでしょうか。 ナダルファンのわたしとしては 不満なんですが。 フェデラーも好きですが、 やはり ナダルがNo.1 になったいまでも フェデラーは 特別な選手。 追いかけてるほうを 応援します。
投稿者 とらねこ 2009/02/01 09:58
Tennisnakamaさん こんにちは。
本当にナダルvsベルダスコ 凄かったですね。鬼気迫るものがありました。最後の最後で勝利を勝ち取ったナダルは、やはりNo.1ですね。観戦後は脱力しました。
そして ついに ナダルvsフェデラーが実現します。やはりこの2人を倒せるのは2人だけ・・・。ですか・・。今からドキドキします。願わくばロジャーのエラーが少ない「良い日のロジャー」でありますように(あれはホントに心臓に悪いです)。
mskhtmさん はじめまして。  大丈夫です!我が家もリビングにテレビは1台。いままでPCでひっそり一人で観ていましたが、このナダルvsベルダスコをテレビで観ていたところ家族全員釘付けとなり、「トイレに行けない」「勉強しに行けない」と大騒ぎで最後まで観戦しました。魅力ある試合は必ず人を惹きつけるのですね。今日も観ますよ~~!!
投稿者 p.compose 2009/02/01 10:05
ベルダスコ解説ありがとうございます!!
ギネスに残る記念すべき試合を見れたことを誇りに思います。
今思い返しても、ものすごい試合でした。私は勢いのあるベルダスコが勝つんじゃないかと、
ナダルを応援していて冷や冷やでした。
でもベルダスコはこの試合で更なる自信を持ち、次のトーナメント、暴れまくってくれるでしょう。
着目する選手がまたまた出てきて嬉しい限りです。
さて、これから試合観戦の準備をしなければー♪
投稿者 mw 2009/02/01 11:53
mskhtmさん、昔少女さん、ありがとう!元気がでてきました。それにしても早起きですね。偉いです。

chachaさん、残念ながらESPNは日本ではみれないと思います。解説者はパトリックマッケンローでジョンの弟です。彼はアメリカのデ杯キャプテンです。

みけさん、誤りのご指摘ありがとうございました。さっそく訂正しておきました。

とらねこ/Toranekoさん、コメントありがとうございます。カナダの西海岸はドキュメンタリーの撮影でいろいろ思い出の深いところです。ところでお願いがあります。コメント名は一つにさせていただいております。日本語かローマ字かを選んでどちらかでコメントいただけると嬉しいです。
さてスケジュールの件ですが、シード1とシード2のスケジュールは毎年交互になっているようです。昨年はフェデラーはシード1でDay2に1回戦をやっています。ナダルはシード2でDay1です。しかし今年はシード2のフェデラーが最初の日Day1にプレーして、シード1のナダルが2日目のDay2になっています。ということでDay2になった選手は一日中休みが少なくなりますね。でもこの中休みが空きすぎるというのもリズムが狂ってよくないという話もききました。もし3セットでいけてれば中休み一日というのが理想ではないでしょうか。

投稿者 Tennisnakama 2009/02/01 12:07
p.compose さん、ご主人様のお母様がテニスの試合に興味をもたれたという話、とても微笑ましくて嬉しくなってしまいました。実は私の夫の母も明日がフェデラーの試合ですので(同じバーゼル出身)張り切って応援するそうです。テニスはあまり詳しい技術やルールを知らなくてもそれなりに十分楽しめる最高のスポーツです。それなのにプレーはするけれど試合に関心のない人があまりにも多くて残念です。お家でこれだけファンをつくってしまったp.compose さんはすごいですね。そして賢い。そうやってファンを増やせばこれから遠慮なく試合が観れますものね。ご家族円満のもと、決勝を皆さんで楽しんでください。

mwさん、私はナダルファンなんですが、どうもダークホースについ力が入ってしまって、今回はべルダスコを応援してしまいました。これが彼のラストチャンスではないかという気がしたものですから。いよいよフェデラーvsナダルですね。こちらは明け方3時半に放送ですので、夫は10時にすでに寝てしまいました。本当にうらやましい才能です。私は多分寝れなくてまた徹夜でしょうね・・・
投稿者 tennisnakama 2009/02/01 12:26
p.composeさん、こんばんわ。はじめまして、です。今決勝のまっただ中。娘は幸い?バイトで不在。夫は息子と私の2vs1で、おとなしく(笑)決勝戦を見ています。うちの夫もテニスに興味がないわけではなく、息子が勝つと新聞の記事など喜んでファイルするタイプなんですけどね。(ただの息子かわいさか・・・)私がひとり興奮して騒いでいます。ちなみに私はフェデラーファンです。ナダルファンの方、ごめんなさい。フェデに勝たせてくださいませ!!!まだ試合途中、結果はわかりませんが、tennisunakamaさんの冷静な分析を待ってます。はい、結果は受け入れるタイプです(笑)
投稿者 mskhtm 2009/02/01 19:56
tennisnakamaさん、いつも楽しみにほぼ毎日ブログを拝見しています。私も、去年の3月までNYにおりまして、tennisnakamaさんのようにUSOPENに日参しておりました(今は日本です)。アメリカでは必ず見れる4大大会もWowowに入っていないため、全然見れません。ですので、こちらのブログを本当にいつも楽しみにしています。きょうも、フェデラーがどうなったかなぁ~と思いながら、ブログを読んだら・・・。なだルが優勝とのこと!フェデラーの涙を見たかったなぁ~日本のニュースでやってくれるといいのですが・・・。私はNYにいたせいか、tennisnakamaさんの意見についつい共感してしまいます。いろんな意見を言う方がいらっしゃると思いますが、ファンは多いと思いますので、がんばってくださいね。これからも応援させていただきます。
投稿者 mamikun 2009/02/02 00:35
意見があれば堂々と名乗って書けばいいのです。匿名であのようなことを書くのは反則です。私もつたないブログをしていますが、変なコメントがはいっていたら、無視します。私のはtenninnakamaさんのようなおおきなものではないので、ほっといたらそのままですけどね(笑)
これからも応援していますよ。
投稿者 pandora charm bracelet 2010/06/28 14:28

I high appreciate this post. It’s hard to find the good from the bad sometimes, but I think you’ve nailed it! would you mind updating your blog with more information?
投稿者 injury lawyer 2010/07/16 18:09
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投稿者 phamacology 2010/11/29 20:11
匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。
投稿者 ロエベ バッグ 2013/04/17 10:09
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