2009年06月05日
生観戦を一緒に
いよいよ全仏も男子の準決勝をむかえます。TVで生観戦をしながら、Twitter仲間とチャットしませんか?
現在Twitter仲間も224名になりました。しかし、多くの方がTwtterの面白さの半分も享受されてないことに気づきました。
Twitterはいろんな仲間のおしゃべりがリアルタイムで読めるということに面白さがあります。ですからもっとフォローする人を増やしましょう。
まずtennisnakamaのTwitterにいきます。猫ちゃんのアイコンをクリックしてください。
右側の「フォローしている」をクリックすると仲間のリストが出てきます。その中から活発にTwitterしている仲間を探しましょう。
生観戦をより面白くエンジョイするために、仲間とワイワイ騒ぎながら全仏を堪能しましょう!
F.Y.I. 過去24時間におしゃべりをしてくださった方々です。(この他にも多くの方がおしゃべりされていますが、24時間以内に制限させていただきました。)
BarackObama(大統領)
TennisWeek(テニスの雑誌)
nu_k
charamama
kotaromama
12hrs
adjani
spamalot
seota
suimu
AtagoYama
masumint
yaz_nabe
andyroddick(アンディロディック)
lovesally
may20may
optimiste13
tanemaru
bananan877
rafavivi
kdmytk
Danpachi
rafanada
kentomo
koriorio
pcompose
Hayanari
m_ito
mihokok
rheinturm
ohmura
ni__na
coochako
afanada
nina_pandini
akiIga
shundora
optimiste13
bluetti
kotaromama
mifua
chell6
beachmonkie
mituzawa
あんまりおかしいのでこのビデオをアップしてしまいます。
アダムは残念ながらアメリカンアイドルのタイトルをとることができませんでしたが、世界の老若男女が彼の虜になってしまいました。(私も含めてです)このビデオは15ヶ月の赤ちゃんの話です。毎朝起きるとまず「アダム」を見せろとせがむのだそうです。最後がとてもキュートなので、最後までみてください。
この女の赤ちゃんが夢中になって観ていたのはBorn to Be Wildのアダムのビデオです。赤ちゃんにもわかるですね。アダムの才能が!
http://www.youtube.com/watch?v=JYlNoCynlSU
現在Twitter仲間も224名になりました。しかし、多くの方がTwtterの面白さの半分も享受されてないことに気づきました。
Twitterはいろんな仲間のおしゃべりがリアルタイムで読めるということに面白さがあります。ですからもっとフォローする人を増やしましょう。
まずtennisnakamaのTwitterにいきます。猫ちゃんのアイコンをクリックしてください。
右側の「フォローしている」をクリックすると仲間のリストが出てきます。その中から活発にTwitterしている仲間を探しましょう。
生観戦をより面白くエンジョイするために、仲間とワイワイ騒ぎながら全仏を堪能しましょう!
F.Y.I. 過去24時間におしゃべりをしてくださった方々です。(この他にも多くの方がおしゃべりされていますが、24時間以内に制限させていただきました。)
BarackObama(大統領)
TennisWeek(テニスの雑誌)
nu_k
charamama
kotaromama
12hrs
adjani
spamalot
seota
suimu
AtagoYama
masumint
yaz_nabe
andyroddick(アンディロディック)
lovesally
may20may
optimiste13
tanemaru
bananan877
rafavivi
kdmytk
Danpachi
rafanada
kentomo
koriorio
pcompose
Hayanari
m_ito
mihokok
rheinturm
ohmura
ni__na
coochako
afanada
nina_pandini
akiIga
shundora
optimiste13
bluetti
kotaromama
mifua
chell6
beachmonkie
mituzawa
あんまりおかしいのでこのビデオをアップしてしまいます。
アダムは残念ながらアメリカンアイドルのタイトルをとることができませんでしたが、世界の老若男女が彼の虜になってしまいました。(私も含めてです)このビデオは15ヶ月の赤ちゃんの話です。毎朝起きるとまず「アダム」を見せろとせがむのだそうです。最後がとてもキュートなので、最後までみてください。
この女の赤ちゃんが夢中になって観ていたのはBorn to Be Wildのアダムのビデオです。赤ちゃんにもわかるですね。アダムの才能が!
http://www.youtube.com/watch?v=JYlNoCynlSU
2009年06月05日
フェデラーを語る by Monfils
Federer def Monfils: 76, 62, 64
準々決勝でフェデラーにストレートセットで敗退したモンフィスが面白いコメントを述べています。フェデラーのテニスを理解するために、ときには対戦相手に語ってもらうのも興味深いものです。
6月3日の記者会見を要約してみました。
「ロジャーはもっとミスするかと思っていたのに案外すくなかったんだよね。」
(tennisnakama: やっぱり選手たちもロジャーがもっとミスすると思っている。これって昔のロジャーからは想像もできないコメント。)
「2セット目でフォーカスできてなかったので、ロジャーに僕が怒っている(自身に対して)というメッセージを送ってしまった。これはまずかったよね。そうなるとロジャーがますますリラックスしてしまって、これは気に入らないよなあ。」
( tennisnakama: ロジャーはモンフィスが途中で崩れると回復がむずかしいことを知っているので、気持ちよく打ってましたね。これがますますモンフィスの勘にさわった。)
「第1セットは作戦がどうのこうのというより、誰がコートの中に入って大胆なショットをするかだったよ。セットポイントはそれをやったロジャーがとったということ。」
( tennisnakama:decisive momentでガッツのあるアグレッシヴなテニスをすることによって、モメンタムがシフトします。まさにロジャーは勝負師で打って出ました。)
「トレーナーを呼んだのは、ちょっと胃が痛くて元気がなくなってきたんだ。だから元気をつけてくれるようなビタミンとかシュガーをもらって、エネルギーをブーストしたかったんだ」
(tennisnakama: 膝が悪かったわけではないようで安心しました。でもこのブレークの取り方は感心できない。)
「一番残念だったのは、第2セットで集中力が落ちてしまったこと。僕のメンタルの問題なんだよ。」
( tennisnakama:これはモンフィスだけの問題ではないですが、特にモンフィスはガタッと落ちることが多い。)
「何が嫌かって、ロジャーのショットのチェンジだ。いろんな球を打ってくる。ときどきアグレッシヴになったり、突然オンザライズで打ったり。彼くらいなもんだよ。僕があまりスライディングしない相手は。つまりどちらに動いてよいか分からないから躊躇してしまうんだ。だからwrong-footed(球と逆の方向に走る)になってしまう。
「ロジャーはアタックするときは、本当にアタックしてくる。それがフェデラーなんだ。そして次もアタックしてくるかと思うと、ショートチップス。実に嫌なショットだ。そして最後には、どうしてよいか分からなくなってしまうんだ。そういうことを何度もやられていると神経にさわって、よし、今度は打ってやるぞ、と気張ってしまってエラーをしてしまうのさ。」
( tennisnakama:フェデラーのテニスの核心を語ってくれてます。)
「フランス人はロジャーをすごく尊敬している。だから僕を応援してよいのかロジャーを応援してよいのか迷ったと思うよ。だから僕への応援が多かったわけではないのは、僕たち二人を応援してたからだと思う。でもね。フランス人は今年はロジャーに優勝してもらいたいと思っているから、ロジャーの対戦相手は不利だよね。もうちょっと僕を応援してくれていたら、僕の助けになっていたかもしれない。」
(tennisnakama:これってモンフィスがちょっとかわいそう。それにしても不思議なフランス人のメンタリティーです。)
「試合が終わって握手するときに、僕はロジャーに、今年は優勝してください、と励ましの言葉をかけたんだ。」
( tennisnakama:モンフィスはいいこと言いましたね。 Gael bien fait! )
「これからロンドンに向かうけど、ロジャーがウィンブルドンに勝てるレシピーをあげると言ってくれたから、楽しみにしてるんだ。」
(tennisnakama:知りたいですね。彼のいうWinning Recipe. Bonne chance!)
準々決勝でフェデラーにストレートセットで敗退したモンフィスが面白いコメントを述べています。フェデラーのテニスを理解するために、ときには対戦相手に語ってもらうのも興味深いものです。
6月3日の記者会見を要約してみました。
「ロジャーはもっとミスするかと思っていたのに案外すくなかったんだよね。」
(tennisnakama: やっぱり選手たちもロジャーがもっとミスすると思っている。これって昔のロジャーからは想像もできないコメント。)
「2セット目でフォーカスできてなかったので、ロジャーに僕が怒っている(自身に対して)というメッセージを送ってしまった。これはまずかったよね。そうなるとロジャーがますますリラックスしてしまって、これは気に入らないよなあ。」
( tennisnakama: ロジャーはモンフィスが途中で崩れると回復がむずかしいことを知っているので、気持ちよく打ってましたね。これがますますモンフィスの勘にさわった。)
「第1セットは作戦がどうのこうのというより、誰がコートの中に入って大胆なショットをするかだったよ。セットポイントはそれをやったロジャーがとったということ。」
( tennisnakama:decisive momentでガッツのあるアグレッシヴなテニスをすることによって、モメンタムがシフトします。まさにロジャーは勝負師で打って出ました。)
「トレーナーを呼んだのは、ちょっと胃が痛くて元気がなくなってきたんだ。だから元気をつけてくれるようなビタミンとかシュガーをもらって、エネルギーをブーストしたかったんだ」
(tennisnakama: 膝が悪かったわけではないようで安心しました。でもこのブレークの取り方は感心できない。)
「一番残念だったのは、第2セットで集中力が落ちてしまったこと。僕のメンタルの問題なんだよ。」
( tennisnakama:これはモンフィスだけの問題ではないですが、特にモンフィスはガタッと落ちることが多い。)
「何が嫌かって、ロジャーのショットのチェンジだ。いろんな球を打ってくる。ときどきアグレッシヴになったり、突然オンザライズで打ったり。彼くらいなもんだよ。僕があまりスライディングしない相手は。つまりどちらに動いてよいか分からないから躊躇してしまうんだ。だからwrong-footed(球と逆の方向に走る)になってしまう。
「ロジャーはアタックするときは、本当にアタックしてくる。それがフェデラーなんだ。そして次もアタックしてくるかと思うと、ショートチップス。実に嫌なショットだ。そして最後には、どうしてよいか分からなくなってしまうんだ。そういうことを何度もやられていると神経にさわって、よし、今度は打ってやるぞ、と気張ってしまってエラーをしてしまうのさ。」
( tennisnakama:フェデラーのテニスの核心を語ってくれてます。)
「フランス人はロジャーをすごく尊敬している。だから僕を応援してよいのかロジャーを応援してよいのか迷ったと思うよ。だから僕への応援が多かったわけではないのは、僕たち二人を応援してたからだと思う。でもね。フランス人は今年はロジャーに優勝してもらいたいと思っているから、ロジャーの対戦相手は不利だよね。もうちょっと僕を応援してくれていたら、僕の助けになっていたかもしれない。」
(tennisnakama:これってモンフィスがちょっとかわいそう。それにしても不思議なフランス人のメンタリティーです。)
「試合が終わって握手するときに、僕はロジャーに、今年は優勝してください、と励ましの言葉をかけたんだ。」
( tennisnakama:モンフィスはいいこと言いましたね。 Gael bien fait! )
「これからロンドンに向かうけど、ロジャーがウィンブルドンに勝てるレシピーをあげると言ってくれたから、楽しみにしてるんだ。」
(tennisnakama:知りたいですね。彼のいうWinning Recipe. Bonne chance!)