2008年03月03日
錦織圭サイトをつくろう!
錦織くんのおかげで、世界のテニスファンと交流する機会にめぐまれました。この楽しいテニスの世界の旅をこれからも続けていこうと思います。これからもしつこく追っかけていきますので、よろしくね。
私がオンライン・テニスマガジンをつくろうと思い立ったのは、ある日、日本語でサーチを入れて、テニスの情報を得ようとしたときに、あまりにも世界のテニス情報が少ないのに驚いたからです。(こういうことを書くと、お前は日本人のクズだ、とまた叩かれそうですが)
しかも、日本からグランドスラムの放送も、ついに地上波から姿を消したという話を聞いて、日本のテニスがおかれている状況に胸が痛みました。スポーツは、やって楽しむ(play)、見て感動する(watch)、感動を仲間と分かち合う(share)、この三つが可能になってこそ、醍醐味があると思っています。残念ながら主なトーナメントはほとんど海外で行われているために、好きな選手を追うこともままなりません。それでは、せめて情報だけでも日本のテニスファンに提供できれば、と思い立ちtennisnakama.comのサイトを立ち上げました。
最初の目的は、情報伝達という私からの一方通行でしたが、テニス365にブログを書きはじめてから、特に錦織圭を追っかけるようになって以来、いろんな方から逆に教えていただくことが多かったように思います。スポーツの感動は国境をこえ、言語の壁をのりこえて、語り合えるものだという確信もできました。
そこで提案です! keinishikori.netを登録したのはよいのですが、手を付けずにそのままになっています。自分でも無責任だと思ってますが、皆さんと一緒にサイト作りができればもっと楽しいだろうな、と思うのです。
サイト作りに興味のある方、元気のある方、楽しい方、テニスに情熱を燃やす方、ネガティヴな方以外は誰でも歓迎します。サイトのアイデアについてコメントをお待ちしています。
私がオンライン・テニスマガジンをつくろうと思い立ったのは、ある日、日本語でサーチを入れて、テニスの情報を得ようとしたときに、あまりにも世界のテニス情報が少ないのに驚いたからです。(こういうことを書くと、お前は日本人のクズだ、とまた叩かれそうですが)
しかも、日本からグランドスラムの放送も、ついに地上波から姿を消したという話を聞いて、日本のテニスがおかれている状況に胸が痛みました。スポーツは、やって楽しむ(play)、見て感動する(watch)、感動を仲間と分かち合う(share)、この三つが可能になってこそ、醍醐味があると思っています。残念ながら主なトーナメントはほとんど海外で行われているために、好きな選手を追うこともままなりません。それでは、せめて情報だけでも日本のテニスファンに提供できれば、と思い立ちtennisnakama.comのサイトを立ち上げました。
最初の目的は、情報伝達という私からの一方通行でしたが、テニス365にブログを書きはじめてから、特に錦織圭を追っかけるようになって以来、いろんな方から逆に教えていただくことが多かったように思います。スポーツの感動は国境をこえ、言語の壁をのりこえて、語り合えるものだという確信もできました。
そこで提案です! keinishikori.netを登録したのはよいのですが、手を付けずにそのままになっています。自分でも無責任だと思ってますが、皆さんと一緒にサイト作りができればもっと楽しいだろうな、と思うのです。
サイト作りに興味のある方、元気のある方、楽しい方、テニスに情熱を燃やす方、ネガティヴな方以外は誰でも歓迎します。サイトのアイデアについてコメントをお待ちしています。
投稿者 Tennisnakama 12:55 | コメント(0)| トラックバック(0)
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