2008年07月29日
シンシナティ:Day1
ショック!!!! 記事が全部消えてしまいました!!!
またやりなおしです。テニス365さん、何とかして助けてください(泣)
シンシナティのマスターズが始まり、しっかりと観戦して、いろいろ書いたのですが、すべてパーになってしまいました! これは投稿をクリックして消えてしまったものです。もう本当にどっと疲れてしまいました。(涙)
いつもは危ないのでWordで保存してからするのですが、やらなかった今日に限って!(号泣)
でもがんばって報告やりなおします。
Tursunov def. Safin 76(5) 64 サフィンの自滅
ツルノフとサフィンはとても仲のよい友達なのです。ですから心なしか観ていてもやり辛そうでした。今日はサフィンの最悪の日でした。第2セットの4-4でフットコール。それもほとんど踏んだ感じがわからないほどのフットコールでサフィンはプッツン。「それはねえだろう!」とアンパイアに噛み付きます。気持ちはよく分かります。それからというもの、アンパイアにポイントごとに文句を言って、ラケットを投げてもう完全にフォーカスを失ってしまいました。それで昔のサフィンに戻ってしまい、自滅してしまいました。
Monfils def. Young 61 61 ヤングはチャレンジャーから
今まで観た中で最悪の試合の一つに数えられるほど、お粗末な試合でした。ヤングがウォームアップしている最中に、解説者はきついことを言っています。「ヤングはこの大会にでるべきじゃない」「いつまでたって勝てないのは、WCをもらうため真の実力を養うことができないからだ」ほう、なかなか言ってくれますね。私も同感です。かわいそうだったのはモンフィス。急に気分が悪くなり、ふらふらしてきました。医者をよんでもなかなかきてくれません。とうとう最後までふらふらしながら打ったにも拘らず、ヤングはボロ負けしてしまいました。「チャレンジャーからやり直してこい」と解説者がいった言葉は正しかったです。それにしても、腹痛を訴える選手が多く、主催者の食事にあたったのかも? 多くの選手が食中毒になれば、このマスターズ、どうなるのでしょうね。
Robredo def. Fish 62 62 フィッシュはスランプ突入か?
フィッシュをニューポートで観ましたが、波の激しい選手です。ブレークのように、Zoneに入れば信じられないゲームをしますが、その気にならないと、ミスの多い普通の選手になってしまうところがランキングが上がらない原因でしょうか。フォアもバックもエラーが多く、スランプのテニスでした。それにしても、ロブレドはハードコートですばらしいテニスをやりました。せっかくスーパーモデルと婚約したのだから、がんばらないと、捨てられますよ。
Berdych def. Gonzalez 63 36 63 気弱なバーディッチが気丈なテニス
2004年のオリンピックでフェデラーを倒してから、彼の活躍が期待されましたが、トップ20選手の中では、もっともメンタルの弱い選手として知られ、なかなか結果が出せないでいます。今日も気が緩み2セット目を落としましたが、がんばって2セットをゴンザレスから奪いました。準決勝、決勝で弱気になってしまいタイトルを逃がしている惜しい選手です。
Gulbis def. Nieminen 76(7) 62 グルビスの勝利
大型新人と期待されるグルビスは期待どおり、86%の確率のビッグサーヴと、安定したストロークでストレート勝ちしました。まだ19才。シモンといい、これからが楽しみな選手です。
以下はその他の試合の結果です。
Haas def. Youzhny 76(2) 26 64
Karlovic def. Bellucci 63 64
Soderling def Benneteau 60 63
Querrey def Mathieu (FRA) 64 46 63
Seppi def. Lopez 75 75
Kohlschreiber def. Yani 63 64
Ginepri def. Bjorkman 60 76(5)
Acasuso def. Capdeville 57 62 62
またやりなおしです。テニス365さん、何とかして助けてください(泣)
シンシナティのマスターズが始まり、しっかりと観戦して、いろいろ書いたのですが、すべてパーになってしまいました! これは投稿をクリックして消えてしまったものです。もう本当にどっと疲れてしまいました。(涙)
いつもは危ないのでWordで保存してからするのですが、やらなかった今日に限って!(号泣)
でもがんばって報告やりなおします。
Tursunov def. Safin 76(5) 64 サフィンの自滅
ツルノフとサフィンはとても仲のよい友達なのです。ですから心なしか観ていてもやり辛そうでした。今日はサフィンの最悪の日でした。第2セットの4-4でフットコール。それもほとんど踏んだ感じがわからないほどのフットコールでサフィンはプッツン。「それはねえだろう!」とアンパイアに噛み付きます。気持ちはよく分かります。それからというもの、アンパイアにポイントごとに文句を言って、ラケットを投げてもう完全にフォーカスを失ってしまいました。それで昔のサフィンに戻ってしまい、自滅してしまいました。
Monfils def. Young 61 61 ヤングはチャレンジャーから
今まで観た中で最悪の試合の一つに数えられるほど、お粗末な試合でした。ヤングがウォームアップしている最中に、解説者はきついことを言っています。「ヤングはこの大会にでるべきじゃない」「いつまでたって勝てないのは、WCをもらうため真の実力を養うことができないからだ」ほう、なかなか言ってくれますね。私も同感です。かわいそうだったのはモンフィス。急に気分が悪くなり、ふらふらしてきました。医者をよんでもなかなかきてくれません。とうとう最後までふらふらしながら打ったにも拘らず、ヤングはボロ負けしてしまいました。「チャレンジャーからやり直してこい」と解説者がいった言葉は正しかったです。それにしても、腹痛を訴える選手が多く、主催者の食事にあたったのかも? 多くの選手が食中毒になれば、このマスターズ、どうなるのでしょうね。
Robredo def. Fish 62 62 フィッシュはスランプ突入か?
フィッシュをニューポートで観ましたが、波の激しい選手です。ブレークのように、Zoneに入れば信じられないゲームをしますが、その気にならないと、ミスの多い普通の選手になってしまうところがランキングが上がらない原因でしょうか。フォアもバックもエラーが多く、スランプのテニスでした。それにしても、ロブレドはハードコートですばらしいテニスをやりました。せっかくスーパーモデルと婚約したのだから、がんばらないと、捨てられますよ。
Berdych def. Gonzalez 63 36 63 気弱なバーディッチが気丈なテニス
2004年のオリンピックでフェデラーを倒してから、彼の活躍が期待されましたが、トップ20選手の中では、もっともメンタルの弱い選手として知られ、なかなか結果が出せないでいます。今日も気が緩み2セット目を落としましたが、がんばって2セットをゴンザレスから奪いました。準決勝、決勝で弱気になってしまいタイトルを逃がしている惜しい選手です。
Gulbis def. Nieminen 76(7) 62 グルビスの勝利
大型新人と期待されるグルビスは期待どおり、86%の確率のビッグサーヴと、安定したストロークでストレート勝ちしました。まだ19才。シモンといい、これからが楽しみな選手です。
以下はその他の試合の結果です。
Haas def. Youzhny 76(2) 26 64
Karlovic def. Bellucci 63 64
Soderling def Benneteau 60 63
Querrey def Mathieu (FRA) 64 46 63
Seppi def. Lopez 75 75
Kohlschreiber def. Yani 63 64
Ginepri def. Bjorkman 60 76(5)
Acasuso def. Capdeville 57 62 62
投稿者 Tennisnakama 14:27 | コメント(4)| トラックバック(0)
その労力をいただいて 私たち楽しませてもらっているんですね。 ただただ 感謝です!
いよいよなんだか あちらこちらで難しいポイント計算が始まったみたいですね。
No.1交代か!は日本の新聞にもちっちゃ~く出てました(泣)
ポイントの事は私も大体は知っているつもりでしたが、皆さんの話を聞いて そのややこしさに頭が宇宙になってしまいました。確かフェデラーがNo.1になった後のWBでは当時No.2のロディックとポイント差が緊迫していた時があるんですよね。それを制して王朝時代突入?したのですか?
そうこう言っている間にシンシナテイは始まってしまい、またドキドキです。
詳しいレポートを期待しております。
例の陰謀論が書かれた本ですが。
いろいろその手の本を読んだ人からすれば、あーまたか。といった本なのかな。
私はそのような本は読んだことがなくて、今までにない恐怖を感じたので信じてしまいました。
まあでも先入観をできるだけ取り除いて読んでみてください。
著者は苫米地英人、タイトルは「洗脳支配」です。
個人的にはグルビス選手が順調なようで嬉しいのですが、食中毒疑惑は気になるところです。オリンピックを控えていることですし、何事も無ければいいですね。