2008年09月08日
これがラグジャリー・スウィートです！
昨夜の女子決勝戦は、最高に楽しかったですよ！ 試合を観たり、スノークラブ（昨年はキャヴィアでした）を食べたり，シャンペンを飲んだり、まるで我が家の庭がUS Openのような感覚なんです。バルコニーから観戦してもよし、リヴィングルームで観戦してもよし。いくら説明しても分かってもらえないと思いますので、写真でレポートです。
ラグジャリー・スウィートという豪華なバルコニー付きの部屋が与えられるのは、メジャーなスポンサーだけ。そしてそこに招待されるのは、大切なお客様だけというわけで、私は大切なお客様ではありませんが、友達の招待で女子決勝戦に行ってきました。
今日は特別室ですのでジーンズでは行けません。久しぶりにスカートをはいて、友達と７時半でタイムススクエアで待ち合わせです。
ゆっくりとスウィートのゲストだけにゆるされる豪華なテントとはいいがたいホスピタリティテント（写真をとるのを忘れました）でお食事をしている間に、開会式が始まってしまいました。あわてて係の人に先導されてスウィートへ。
おおお！すでにヤンコヴィッチとセリーナのウォームアップが始まっているようです。
すみません！時間切れです！今から私が主催するテニスパーティに出かけなくてはなりません。そしてその後は、昼食会を失礼させてもらって、US Open会場です。でもその合間をぬってこのつづきはアップしますので楽しみに。
ただ今帰宅しました。３０分でアップしなければ、決勝戦に間に合わないので大急ぎです。
セリーナとヤンコヴィッチの激しい戦いが展開されます。
でもおいしそうなビュッフェがあるので、リヴィングルームの方も気になります。生牡蠣にスノークラブ。
派手なお寿司です。いろんなコンビネーションが凝っていてなかなかの味でした。
観客の反応は第１セットはセリーナのほうが６：４の割で応援が多かったのですが、第２セットに入ると、俄然皆ヤンコヴィッチの応援が増えてきました！「なぜ？今までセリーナを応援してたんじゃないの？」ととなりの女性に聞くと、"I wanto to see the 3rd set!"ですって。野球なら、絶対ヤンキーズが大勝してほしい、と思うのがファン心理でしょうが、テニスのファンはテニスを愛する気持ちが強いので、自分の応援している選手には勝ってもらいたいが、ボロ勝ちではつまらない、よい試合が観たい！という気持ちがそうさせるのでしょう。
私は一球一球を分析したりするのがすきですので、ついおしゃべりができる、おいしいお料理が食べれる部屋でTV観戦になりがちです。コートが目の前にあるというのに、もったいない！
バルコニーに出てみると姉のヴィーナスが私たちのバルコニーのすぐ前に座って妹を応援しています。本当に偉いですね。負けても勝ってもお互いを励まし合う姉妹関係は立派です。彼女の席はファミリー席でお母さんと一緒です。
アーサーアッシュの会場にセリーナの喜びの瞬間が映ります。私は大分シャンペンがまわっているので、誰が勝ってもハッピーなのですが、でもアメリカがこけると世界のテニスがこけますので、その意味ではよかったよかった。
ああ、そうそう、まだデザートを食べてませんでした。チーズケーキにフルーツです。
もう午前０時。スタジアムの興奮は覚めやらず、そこであの超有名な大金持ちのリチャードブランソン（ヴァージンアトランティック航空、ヴァージンレコードの社長）にバッタリ。「実物のほうがずっとハンサムですね」なんて調子のよいことを言ったら手を握られました。（ヒヒヒ）
と楽しい一日でしたが、ろくに女子決勝も観戦しなかったふとどきゲストでした。ところでスコアは誰か知ってる？（これ冗談）
ラグジャリー・スウィートという豪華なバルコニー付きの部屋が与えられるのは、メジャーなスポンサーだけ。そしてそこに招待されるのは、大切なお客様だけというわけで、私は大切なお客様ではありませんが、友達の招待で女子決勝戦に行ってきました。
今日は特別室ですのでジーンズでは行けません。久しぶりにスカートをはいて、友達と７時半でタイムススクエアで待ち合わせです。
ゆっくりとスウィートのゲストだけにゆるされる豪華なテントとはいいがたいホスピタリティテント（写真をとるのを忘れました）でお食事をしている間に、開会式が始まってしまいました。あわてて係の人に先導されてスウィートへ。
おおお！すでにヤンコヴィッチとセリーナのウォームアップが始まっているようです。
すみません！時間切れです！今から私が主催するテニスパーティに出かけなくてはなりません。そしてその後は、昼食会を失礼させてもらって、US Open会場です。でもその合間をぬってこのつづきはアップしますので楽しみに。
ただ今帰宅しました。３０分でアップしなければ、決勝戦に間に合わないので大急ぎです。
セリーナとヤンコヴィッチの激しい戦いが展開されます。
でもおいしそうなビュッフェがあるので、リヴィングルームの方も気になります。生牡蠣にスノークラブ。
派手なお寿司です。いろんなコンビネーションが凝っていてなかなかの味でした。
観客の反応は第１セットはセリーナのほうが６：４の割で応援が多かったのですが、第２セットに入ると、俄然皆ヤンコヴィッチの応援が増えてきました！「なぜ？今までセリーナを応援してたんじゃないの？」ととなりの女性に聞くと、"I wanto to see the 3rd set!"ですって。野球なら、絶対ヤンキーズが大勝してほしい、と思うのがファン心理でしょうが、テニスのファンはテニスを愛する気持ちが強いので、自分の応援している選手には勝ってもらいたいが、ボロ勝ちではつまらない、よい試合が観たい！という気持ちがそうさせるのでしょう。
私は一球一球を分析したりするのがすきですので、ついおしゃべりができる、おいしいお料理が食べれる部屋でTV観戦になりがちです。コートが目の前にあるというのに、もったいない！
バルコニーに出てみると姉のヴィーナスが私たちのバルコニーのすぐ前に座って妹を応援しています。本当に偉いですね。負けても勝ってもお互いを励まし合う姉妹関係は立派です。彼女の席はファミリー席でお母さんと一緒です。
アーサーアッシュの会場にセリーナの喜びの瞬間が映ります。私は大分シャンペンがまわっているので、誰が勝ってもハッピーなのですが、でもアメリカがこけると世界のテニスがこけますので、その意味ではよかったよかった。
ああ、そうそう、まだデザートを食べてませんでした。チーズケーキにフルーツです。
もう午前０時。スタジアムの興奮は覚めやらず、そこであの超有名な大金持ちのリチャードブランソン（ヴァージンアトランティック航空、ヴァージンレコードの社長）にバッタリ。「実物のほうがずっとハンサムですね」なんて調子のよいことを言ったら手を握られました。（ヒヒヒ）
と楽しい一日でしたが、ろくに女子決勝も観戦しなかったふとどきゲストでした。ところでスコアは誰か知ってる？（これ冗談）
投稿者 Tennisnakama 22:07 | コメント(21)| トラックバック(0)
ドキドキしますね、フェデラーファンとしては・・。
WB後から もう涙とため息、ドキドキの連続ですから。USOは怖くて観られないかと思ってました。
でもちゃんとFinalまで来ました。そこがやっぱりすごいです。
オリンピックの 『FedRinka金メダル』 が大きかったのでしょうね（もうちょっと懐かしく感じる・・）
既にSFに勝った時点でフェデラーにお礼が言いたくなりました。嬉しかったです。
マリーとの試合はとても楽しみですね。素晴らしいプレーを期待したい。
もちろんフェデラーにV５達成して欲しいです！！ ここまできたらWBに並びましょう！
やっぱり ウエアはあっち（ボーイスカウト？）かなぁ・・・。
マリーのウエアも地味だから・・・・。並んだとき、絵的にちょっと華やかさにかけるかも。
女子の決勝は見応えがありました。予想ではセリーナ圧勝と思っていましたが、ゲーム内容は白熱、ヤンコヴィッチはかなり健闘、見ていてハラハラドキドキ。
（私＆友人はヤンコを応援していたので）
３セット見たかったなぁ、セットポイント（０４０）あと１ポイントという絶好のチャンス。。。これは絶対に３セット目くると思っていたのですが、こういう瀬戸際に立たされた時のセリーナは強い。ヤンコヴィッチも粘り強い選手ですが（１セット目取られ、２セット目でセリーナにブレークされ追いつめられても、ビックサーブするセリーナのサービスゲームからブレイクバックする気迫）ゲームの流れがヤンコヴィッチへという時でも、セリーナの勝負強さは見事。今回、セット落とさず勝ち進んできたので、そのプライドもあったのでしょうか。どちらの選手も素晴らしいテニスをした決勝だったと思います。
しかし、ヤンコヴィッチ個性があって見ていて楽しい。典型的な美人の容姿ではありませんが、華がある選手だと思います。グランドスラムのファイナルが初で緊張するというよりも、大きな舞台にいる自分を楽しんでいるといった感じが伝わってきました。（会場の大きなモニターに映る自分の姿を見て笑っていたり）
今日は男子の決勝、と今から始まりますね。
フェデラー、マリーどちらも好きな選手なので楽しみです。気持ち的にはフェデラーに優勝してほしいです。
女子の決勝は見応えがありました。予想ではセリーナ圧勝と思っていましたが、ゲーム内容は白熱、ヤンコヴィッチはかなり健闘、見ていてハラハラドキドキ。
（私＆友人はヤンコを応援していたので）
３セット見たかったなぁ、セットポイント（０４０）あと１ポイントという絶好のチャンス。。。これは絶対に３セット目くると思っていたのですが、こういう瀬戸際に立たされた時のセリーナは強い。ヤンコヴィッチも粘り強い選手ですが（１セット目取られ、２セット目でセリーナにブレークされ追いつめられても、ビックサーブするセリーナのサービスゲームからブレイクバックする気迫）ゲームの流れがヤンコヴィッチへという時でも、セリーナの勝負強さは見事。今回、セット落とさず勝ち進んできたので、そのプライドもあったのでしょうか。どちらの選手も素晴らしいテニスをした決勝だったと思います。
しかし、ヤンコヴィッチ個性があって見ていて楽しい。典型的な美人の容姿ではありませんが、華がある選手だと思います。グランドスラムのファイナルが初で緊張するというよりも、大きな舞台にいる自分を楽しんでいるといった感じが伝わってきました。（会場の大きなモニターに映る自分の姿を見て笑っていたり）
今日は男子の決勝、と今から始まりますね。
フェデラー、マリーどちらも好きな選手なので楽しみです。気持ち的にはフェデラーに優勝してほしいです。
おめでとうございます。
何年後になるかは分かりませんが、その頃には圭君はもちろん
彼に続く日本選手の姿が見れたら本望です！
昨日の決勝 セリーナの飛び上がって喜ぶ姿が なんとも可愛らしかったです～
表彰式は 贔屓選手で無くても やはり感動てきです。
選手の日頃の苦労や等 考えると思わず涙が出ます。
いつか この表彰式に 錦織 圭が・・・・・・・・・妄想・・・・・・もんもんもん・・・・・・・。
まっ、彼もこれから 沢山の山を乗り越えなければいけませんし 険しい山もあるでしょう。
私も盲目な応援者にならず、気を引き締め彼の成長を見守りたいです。
そして私も一緒に彼の応援者として成長していきたいです！！！
ＰＳ・・・・・・フェデラー絶好調ですね！！今日も感動の涙が・・・・・・
なんにも思いつきませんっ！！ でもイキオイでカキコする自分である（笑）
フェデ・ファンのみなさま「おめでとう！！」
フェデラーよ、「ありがとう！！」
フェデラー強かったです。夕闇が美しかったです。
ほんとにあのカップを手にしましたね(泣） いい笑顔でしたね(泣）
Tennisnakamaさんはこの会場のどこにいるの？またあんなに食べているの？ い～な～・・。
とにかく とにかく
おめでとう ロジャー ！ ありがとう ロジャー！！
５連覇っ！
やっぱりあなたはカッコイイです！ 美しかったです！ 強かったです！ （ジ～ン・・・）
まだ今シーズンは終わっていませんが、最後のGSが獲れて本当に良かったです。
来シーズンがまたまた楽しみになってきましたね、みなさま！
（本音は３度目のフェデ VS ラファの決勝が観たかった・・・ (>_<) ）
Tennisnakama さん、色々とお疲れさまでした～！
お話したいことは山ほど沢山ありますが、また今度ゆっくり・・・。 (^.^)！
しばらくはゆっくりなさって下さいませ。
決勝のフェデラーは、まさに”ロジャー･フェデラー”でした！
No2になったとたんに優勝です！ この大会の初めにフェデラーが優勝するって正直思えなかったけど、やってくれました。こんな事ってあるんですね。テニスって不思議。
マレー、残念でした・・・圧倒されてしまいましたね。いいプレーもみせてましたけど・・やっぱり経験の差かな？・・・・欲をいえば、もうちょっとフェデラーを苦しめて、競った試合をみたかったけど（勝ったからいえることかな。あはは）
でもまだ21歳。これからもきっとフェデラーをいっぱい苦しめるに違いないです。
この大会で、いろんなフェデラーを見せてくれました。感情をいっぱいコートでみせるフェデラー。（個人的にはこっちのフェデラーが良いですね）クールで強い王者のようなフェデラー。楽しかった。ありがとう！！！
それにしても、今年のＵＳOPはとっても楽しかったです。錦織クンの活躍もありましたし。Tennisnakama さんの臨場感あふれる記事楽しかったです。ありがとうございます。
選手のみなさんお疲れ様。そしてありがとう！！！！
おいしそうな料理と女子最高峰のテニス観戦！
最高じゃないですか！！
文句のつけようがありません。
というか、妬けてしまいます。
あの冒険家・ヴァージンの社長さんと握手まで＾＾；
いつもあの方日に焼けてますね。さすが冒険家！
で、男子決勝戦、どうなりましたか～？
フェデラー、美しく、強いテニス！
マレーを圧倒しましたね。
tennisnakamaさんの視点での報告、早く聞きたいです。
（といつもせかせてすみません。）
私も、劣勢の選手に応援する様子はいつも見ていて素敵だな～っておもいます。
こころからテニスを好きな観客だとよくわかります。
そして、この会場の観客席のでかいこと！！
こんなにもテニス観戦文化が根付いているなんて、うらやましいです！！
日本にもいつかこんな日が来るかなぁ～。
スポーツ観戦を楽しむ、ということにかけて、アメリカ人は長けていますね。
観客を見ていても、とても楽しそう（fun）でこちらまで気分が高揚としてきます。
現地のベースボール会場に行ったことがありますが、
野球を見る、ではなくて、野球をみることを楽しむ、
といった感じでした。
日本の野球観戦は味方が負けるとギスギスしていかん！
それにしても・・・Tennisnakamaさん、いいなぁ、おいしそう！
ここで変な質問！
やっぱりマレーは色がすごく白いですか？
前になんかの大会で勝って筋肉モリモリの写真を見せてたけど、白すぎて怖かったです。
日焼け、しない人？それとも・・・インドアで練習？
インドは暑すぎて、うちの次男君、色白いほうでクラスメイトに「白ちゃん」って呼ばれてたけど、
夏休みすぎたら「黒ちゃん」に変わってました。
Tennisnakamaさんも連日の観戦、日焼け対策しました？
ヤンコビッチさんも色白いですよね。Tennisnakamaさんの写真を思い出しました。
日焼け止め、お化粧バリバリで、そーっとお水を飲む姿。なんかお茶目な人なんですね。
久しぶりにいつもの（昔の？）フェデラーが戻ってきました、嬉しいです！
ナダルは疲労困憊で、いいところがありませんでしたね。今後の室内シーズン、大丈夫かな？
しばらく何かの不具合で更新したページが見れず、アップデートされないな～おかしいな～と思っていたのですが、ようやくフェデラーの優勝と共に見る事が出来ました。Tennisnakamaさん、準決勝・決勝の報告お待ちしております。
AIGにいくと、選手が可哀想～って思うものぉ。。。。
ナダル相手にあのテニス見せられたらフェデラーに勝つと思ったんですけどね。
あのー全米の興奮冷めやらぬ今日ではあると思いますが。
どうにもストロークに疑問があってみなさんの意見を聞きたいんです。
フォアハンドについてです。
テイクバックからインパクトまでの腕の動きがわからないんです。
あれは腕でループさせてラケットダウンさせるんでしょうか？
どうにもそれでは振り遅れるし力んでしまうんです。
それで以前に雑誌の技術特集で腕でラケットを動かすのは間違ってるという指摘があったんです。
でもプロのファアハンドを見ると実にスムーズにくるんとラケットダウンしてる。
あれ？腕でラケットをボールの下にいれてるっぽい？
混乱してるんですよー。
こんなことで悩んでるのは私だけでしょうか？
ここで最新のフォアハンドの打ち方を紹介します。
グリップはウェスターンかセミウェスターンです。
そしてスタンスはオープンスタンスです。ですから両足はベースラインと平行です。体を思い切りベースラインと直角くらいになるまでひねります。時計でいうと左手は２~3時、右手は６時です（右利きの場合）。
テイクバックはあまり腕を体から離さないこと。体の脇に沿ってスウィングを始めます。昔は下からすくい上げるモーションでしたが、これではパワーが伝えられないので、打点を高くとり（胸のあたりの高さ）、テイクバックから打点まで地面と平行に振ります。
ラケットの面はボールに当たったときは角度をつけず地面に直角です。
ボールを当てた瞬間から、ワイパースウィングを始め、ボールの回転はフォロースルーによって調整します。（続く）
ロジャーおめでとう！！そしてすばらしいテニスをありがとう！
ダンさん、はじめまして！テニス歴３年ほどの初中級プレーヤーですが、私にとってもフォアハンドは常に悩みの種です。最近こころがけているのは、フォアハンドは肩からまわすということです。ラケットを持って肩からぐるぐるまわすと、ラケットヘッドが先にはしる感覚がわかるような気がします。今まで手首をこねてしまう癖があり、グリップが先にでてしまうスイングで、フォロースルーが大きく取れなかったのですが、肩やにのうで（？）からまわすことを意識して、なるべくコンパクトなテイクバックをするようこころがけると、ラケットヘッドが走って、フォロースルーも大きくとれるようになりました。そこに、身体の回転を組み合わせればいいのかなと思っています。素人考えですみません。
フェデラーはどちらかというとワイパーのモーションの高低がそれほど大きくなく、フォロースルーが胸の高さで終わっています。
フラットドライヴでウィナーを打ちたいときは、打点をもっと高くとり、叩き込むためにほとんどワイパーモーションを使いません。テイクバックからフィニッシュまで一直線という感じです。打点を高くとるためには、コート内にステップインします。
オープンスタンスは、右足を踏み込んで重心を右にとり、フォロースルーが終わったときはすでに体の重心が左足に移動しています。打った瞬間は体の重心は右足と左足の中間にあります。この打ち方をすると、リカヴァリーが速く、ペースのある重いしかもパワフルなフォアハンドが打てます。お試しください。