2009年01月16日
飛行機がハドソン河に!
多分ニュースが入っているかもしれませんが、ただ今私の家からそれほど遠くない地点での大事故が起こりました!
飛行機がハドソン河にクラッシュランディングしました。155人の乗客が救出されいています。鳥の群れが飛行機に衝突、エンジンが破損して急遽ハドソン河へ緊急着陸しました。もしこの飛行機がマンハッタンの街のど真ん中に落ちていたら?! 想像しただけでも身震いがします! しかし乗客も乗務員も全員無事だったとか。本当によかったです!
そういえば2年前にヤンキーズの投手が自家用の飛行機を操縦していて、私の友達のマンションビルのとなりのビルに激突したことがあります。幸い彼女の家は大丈夫でしたが、突然飛行機が飛び込んできた家の人たちはどんな恐怖の一瞬だったでしょう。
(追記)
実は、あの飛行機事故の15分前に私は事故現場に近いハドソン河沿いを車で走っていたのです。試合のあとニュージャー州から帰る途中、いつもハドソン河沿いを走ります。想像してみてください。155人の乗客を載せた飛行機が自分に向かって落ちてきたら?! たったの15分の差でした。
それにしてもすばらしいパイロットのおかげで奇跡的に大惨事にいたらずにすみました。
飛行機がハドソン河にクラッシュランディングしました。155人の乗客が救出されいています。鳥の群れが飛行機に衝突、エンジンが破損して急遽ハドソン河へ緊急着陸しました。もしこの飛行機がマンハッタンの街のど真ん中に落ちていたら?! 想像しただけでも身震いがします! しかし乗客も乗務員も全員無事だったとか。本当によかったです!
そういえば2年前にヤンキーズの投手が自家用の飛行機を操縦していて、私の友達のマンションビルのとなりのビルに激突したことがあります。幸い彼女の家は大丈夫でしたが、突然飛行機が飛び込んできた家の人たちはどんな恐怖の一瞬だったでしょう。
(追記)
実は、あの飛行機事故の15分前に私は事故現場に近いハドソン河沿いを車で走っていたのです。試合のあとニュージャー州から帰る途中、いつもハドソン河沿いを走ります。想像してみてください。155人の乗客を載せた飛行機が自分に向かって落ちてきたら?! たったの15分の差でした。
それにしてもすばらしいパイロットのおかげで奇跡的に大惨事にいたらずにすみました。
投稿者 Tennisnakama 08:10 | コメント(6)| トラックバック(0)
乗客乗員全員無事とのこと、ほんとうに何よりです。
ニュース写真出てますが、これ見てびっくりです。
ハドソン河に、、、でも全員が無事に救出されたということで本当に良かったです。
Tennisnakamaさんの暮らすマンハッタンの街じゃなくて、ホッとしたという言葉は相応しくありませんが胸をなでおろしました。
マンハッタンの街だったら・・・考えただけでも恐ろしいですよね。
2年前のお話、家の中でじっとしてても何が起こるかわからないなんて・・・!
今回の事故が大惨事にならなかったのは、一に二にも機長さんのウデのおかげですね!!
あとで状況を聞いて、つくづく思いました。
予期せぬ突発事故(ガチョウ)に、不時着を決めた河には大きな橋が多くあり、それらを卓越した技術で回避しながら、乗客の証言(日本人)によれば、ほとんど衝撃もなく無事機体を不時着したとか。その後も乗務員さんの迅速な指示で混乱もなく、全員救助されて…。
緊急時に冷静な判断ができ適格な行動できる、素晴らしい経験と能力を備えていた機長さんだったから、最悪な結果を免れたんですよね。本当によっかたです。
今頃機長さん、ヒーローになってそうですね。
ヤンキースの選手の事故も、よく覚えていますよ。
NYでビルに飛行機が…という一報を聞いた時、あのいやなテロ事件と連想してしまい、またかと愕然としたのを思い出しました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 事故当日、住まいのマンションから撮った写真をCNNのいReportへ投稿したところ、On CNNで採用されています。偶然家にいたので、ずっと見守っていましたが、全員無事救出されて、ホッとしています。パイロット二人のすばらしい操縦と、周りのフェリー、周辺を走っていた船・ボートのお陰だったのではないでしょうか。 リンクは、CNNに投稿した写真が見れます。 http://www.ireport.com/docs/DOC-182226
大惨事とならなくてよかったですね。 極寒の中、3連休でスキーに行く予定でしたが、あまりにも寒いので、体調のことを考え、キャンセルして、家で過ごしています。
Please take care.