2009年03月20日
女子テニス選手の水着特集
インディアンウェルズもいよいよ終盤戦を迎え、フェデラーとマレーが準決勝に進出を決めました。
今晩のナダルvsデルポトロとジョコヴィッチvsロディックの準決勝も、予断を許さない試合となりそうで、あまりの贅沢な盛り沢山の試合の数々に疲れが出ているテニスファンの皆様に、ここで楽しい、そしてちょっとセクシーな話題を提供したいと思います。
アメリカの人気のスポーツ雑誌、スポーツ・イラストレイティッドSports Illustrated は、日本では「スポイラ」「SI」「SI誌」などとも呼ばれてその存在も知られていますが、毎年水着特集号を発表して大人気を呼んでいます。その水着特集に今年からテニスプレーヤー3人が仲間入りをすることになりました。その3選手とは、ハンチュコヴァ、キリレンコ、ゴロヴァン。本職のモデルさんとは一味違った清楚なセクシーさが好評です。
テニスは特殊なスポーツとなりつつあり、アメリカでは完全にマイナーなスポーツとなってしまいました。テニスのファン層を広げるためにも、選手たちの存在をPRする必要があり、この SI誌の新しい試みは嬉しい限りです。
美の定義は時代とともに変化してきています。一昔前まではあのふくよかなマリリン・モンローが女神とあがめられ、彼女のような体に女性が憧れたものです(日本では好みが違うようですが)。今は? たぶん彼女の胸以外はNo thank you。現代の女性の美は贅肉のない、トーンアップされた肉体です。SI誌の読者はほとんどが男性ですので、新しい女性の美しさをアピールする上でも、このテニス選手の水着特集は歓迎したいと思います。
長い前置きはこのくらいにして、この3人のビデオとフォトをお楽しみください。
そしてロディックのフィアンセ、スーパーモデルのブルックリン・デッカーの超セクシーなビデオもお忘れなく。
Hantuchovaの水着
Kirilenkoの水着
Golovinの水着
ロディックのフィアンセブルックリンのダイナマイトな水着
今晩のナダルvsデルポトロとジョコヴィッチvsロディックの準決勝も、予断を許さない試合となりそうで、あまりの贅沢な盛り沢山の試合の数々に疲れが出ているテニスファンの皆様に、ここで楽しい、そしてちょっとセクシーな話題を提供したいと思います。
アメリカの人気のスポーツ雑誌、スポーツ・イラストレイティッドSports Illustrated は、日本では「スポイラ」「SI」「SI誌」などとも呼ばれてその存在も知られていますが、毎年水着特集号を発表して大人気を呼んでいます。その水着特集に今年からテニスプレーヤー3人が仲間入りをすることになりました。その3選手とは、ハンチュコヴァ、キリレンコ、ゴロヴァン。本職のモデルさんとは一味違った清楚なセクシーさが好評です。
テニスは特殊なスポーツとなりつつあり、アメリカでは完全にマイナーなスポーツとなってしまいました。テニスのファン層を広げるためにも、選手たちの存在をPRする必要があり、この SI誌の新しい試みは嬉しい限りです。
美の定義は時代とともに変化してきています。一昔前まではあのふくよかなマリリン・モンローが女神とあがめられ、彼女のような体に女性が憧れたものです(日本では好みが違うようですが)。今は? たぶん彼女の胸以外はNo thank you。現代の女性の美は贅肉のない、トーンアップされた肉体です。SI誌の読者はほとんどが男性ですので、新しい女性の美しさをアピールする上でも、このテニス選手の水着特集は歓迎したいと思います。
長い前置きはこのくらいにして、この3人のビデオとフォトをお楽しみください。
そしてロディックのフィアンセ、スーパーモデルのブルックリン・デッカーの超セクシーなビデオもお忘れなく。
Hantuchovaの水着
Kirilenkoの水着
Golovinの水着
ロディックのフィアンセブルックリンのダイナマイトな水着
投稿者 Tennisnakama 23:05 | コメント(4)| トラックバック(0)
master?meister?maestro?さん、 mwさん、alalaさん、 種丸さん、ポコさん、p.compose さん、cheche さん、 netdashさん、
それに「圭くんにメッセージを送ろう!」にコメントをくれたそれにクーちゃん、圭君のような選手になりたいという夢を大切に、がんばってくださいね。
コメントをいただきながらお礼が遅れております。いつも心の中では感謝しているのですが、つい時間の関係でコメントできない場合があります。特に今週は息子の春休みで、彼と過ごす時間をプライオリティーとしましたので、コメントできませんでした。記事にはしませんでしたが、息子と一緒にスケートボードのレッスンをルーイから受けました。息子も初めてだったのですが、やっぱり若い。マミーをすぐ通り越してうまくなってしまいました。彼の大学はキャンパスがとても広くて、これからはスケボーで通学するそうです。ちょっと危ないのが心配ですが、マミーもがんばるぞ。
杉山とのダブルスもついついそのルックスに目がいってしまいます(笑)
テニスに限らず、最近はほんとに綺麗なアスリートが増えたと思います。
でも私の見た所今シーズンに入ってから錦織圭選手腕の怪我で大会に出場できていない感じがします。
あといろいろ美しい女子アスリートがおりますが、シャラポヴァやイヴァノヴィッチのメガスターはスポンサーの意向もあるので出ないのでしょうね。でもこれくらい健康的な水着姿なら絶対プラスだと思いますが。それにしても男性版も出してほしい!
tennisさん、
私は「錦織のひじは大丈夫?」などの関連の記事で、怪我を押してまでトーナメントに出ることに大きな疑問を抱いていることを述べてきました。ランキングが落ちてもしっかり治さないと、出場しても負け続けることになります。ナダルくらいのレベルの選手ですと、7割くらいの力でも勝てる実力と経験があるでしょうが、今の圭君は100%を出し切らないとトップ50は無理です。一番怖いのは、負け続けること。ですからしっかり怪我を治して、コンディショニングもして、もう一度チャレンジャーから勝ち続けていくのがベストだと思います。